楓とサドネと先生で回転寿司に行くお話

1 / 1
サドネ「おにいちゃん、サドネお寿司が食べたいな♪」

 

「先生、お願いしますわ!」

 

 

サドネ

「お寿司っ♪お寿司っ♪」

 

 

先生

「ま、待ってくれ…!よく状況がわからないんだがっ!?」

 

 

「昨日テレビでお寿司特集をやっていまして!」

 

 

先生

「う、うん…」

 

 

サドネ

「お寿司っ♪お寿司っ♪」

 

 

先生

「う、うん…?」

 

 

「そういうことですわっ!」

 

 

先生

「いやいやいや!今なんの説明もしてなかったよね!?フィーリングでなんとなくは伝わって来たけどさっ!?」

 

 

サドネ

「えっ…おにいちゃん、お寿司ダメなの…?」

 

 

先生

「え、あ、いや…ダメなわけじゃ……」

 

 

サドネ

「(´・_・`)」

 

 

先生

「(ぐっ…胸を刺すような痛みが…!)」

 

 

「先生!ワタクシからもお願い致しますわ!ワタクシたちをお寿司屋さん…回転寿司に連れて行ってくださいまし!!」

 

 

先生

「……………えっ?回転寿司?」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

サドネ

「おぉ〜っ♪楓!お寿司!お寿司が回ってる!!」キラキラ

 

 

先生

「(今月どう切り詰めようか考えたけど、回転寿司で良かった…)」

 

 

「えぇ!これが…回転寿司なのですね…」ホロッ

 

 

先生

「(泣いてるし…)」

 

 

「グスッ…さぁ、先生エスコートお願いしますわ♪」

 

 

先生

「お、了解。じゃあまずはテーブル席に…と」

 

 

先生

「注文するときはこのタッチパネルを使うんだ、それと流れて来たお寿司は、鮮度くんからお皿ごと取り出してね」

 

 

サドネ

「せんどくん?」

 

 

「予習してきましたわ!このお皿を囲っている蓋のことですわね!」

 

 

先生

「お、よく知ってるなぁ」

 

 

「・:*+.\(( °ω° ))/.:+・:」

 

 

サドネ

「おぉ~♪楓、ドヤ顔♪」

 

 

先生

「ははっ、今お茶入れるね」

 

 

シュゴー

 

 

「!?そ、そんなところからお湯が出るだなんて…!!」

 

 

先生

「あ、初めて見た?これ、熱いから触らないようにね」

 

 

サドネ

「おにいちゃん!お寿司!お寿司流れてきてる!」

 

 

先生

「あぁ、そうだ一つだけ。赤いお茶碗に入ってるのが流れてきてるだろ?」

 

 

サドネ

「うん」

 

 

先生

「あれは他のお客さんが頼んでつくってもらったお寿司だから、取らないようにね」

 

 

サドネ

「わかった♪」

 

 

「自分の食べたいお寿司をつくってもらえるんですか?」

 

 

先生

「うん、何か食べたいものあるかな?」

 

 

「そ、それでは…かっぱ巻きを一つ///」

 

 

先生

「はいはい、かっぱ巻きね(普段食べないから気になってるのかな)」ピッピッ

 

 

先生

「サドネはなにが食べたい?」

 

 

サドネ

「たまごっ!」

 

 

先生

「はは、即答だね。はい、たまご一つっと」ピッピッ

 

 

「!?せ、先生…アレはいったいっ!?」

 

 

【ハンバーグ】三

【ハンバーグ】三

【ハンバーグ】三

 

 

先生

「あぁ、ハンバーグだね。」

 

 

サドネ

「ハンバーグ!サドネ、ハンバーグ大好き!」

 

 

「お米の上にハンバーグを置いてお寿司にしてしまうとは…回転寿司とは奥が深いのですね!」

 

 

先生

「結構美味しいよ、食べてみる?」

 

 

サドネ

「たべるっ!」

 

 

「いただきますわっ!」

 

 

先生

「はい、どうぞ」

 

 

楓・サドネ

「わーいっ♪」

 

 

「!!お、美味しいですわ……」

 

 

サドネ

「お〜♪」

 

 

「こんなに美味しいものを作れるなんて…決めましたわ!」

 

 

先生

「えっ?」

 

 

「ワタクシ、このお店を買おうと思いますの!」ドンッ!

 

 

先生

「ふぁっ!!?」

 

 

サドネ

「おうちに回転寿司があったら、毎日お寿司が食べられるね、おにいちゃん♪」

 

 

先生

「え、えぇと…あ、ほら頼んだのがきたよ!」

 

 

「かっぱ巻き!」

 

 

サドネ

「たまご!」

 

 

先生

「(とりあえず、お店の危機は回避か…)」

 

 

~1時間後~

 

 

「ふぅ…お腹いっぱいですわ」25皿

 

 

サドネ

「です、わ」31皿

 

 

先生

「」14皿

 

 

先生

「食べ過ぎィッ!!!?」

 

 

「先生、ご馳走様ですわ♪」

 

 

サドネ

「おにいちゃん、ありがとう♪」

 

 

先生

「(舐めていた…女子中学生の胃袋を完全に舐めていたっ!!!)」

 

 

「あら、先生アレはなんデスの?」

 

 

【ビッくらポン】

 

 

先生

「あ、あぁ…あれはガチャガチャだよ。食べ終わったお皿を5枚入れると1回引けるんだ。」

 

 

サドネ

「ガチャガチャ…」ジ-

 

 

「早速回してみましょうか」

 

 

サドネ

「サドネが回す!」

 

 

カチャン×5

テレテテンッ!

【イロウスを退治せよ!】

カクゴシロッ! トリャ-!

 

 

「何か始まりましたわ!」

 

 

先生

「このゲームに勝つと景品がもらえるよ(なんか見たことあるような…)」

 

 

【ジャッジメントソード】

ヤッタ! セイギハカツッ!!

テ-テ テッテテテ テ-テ-♪

 

 

ガチャ☆ポン

 

 

サドネ

「お〜♪」

 

 

「やりましたわ!当たりましたわよ先生!」

 

 

先生

「おーおめでとう(今ゆりのようなものがチラッと映った気がしたが、気のせいだろ)」

 

 

~そんなこんなで~

 

 

店員

「お会計7560円になります」

 

 

先生

「とほほ…思わぬ出費だ」

 

 

サドネ

「楓!お寿司おいしかったね!」

 

 

「えぇ!こんなに美味しいものを食べれて感無量ですわ…」ホロッ

 

 

先生

「(また泣いてるし…)」

 

 

「先生!」

 

 

先生

「ん?」

 

 

「今日はありがとうございますわ!」

 

 

サドネ

「おにいちゃん、ありがとう!」

 

 

先生

「………………ふっ」

 

 

先生

「あぁ!美味しかったなら何よりだよ!(こんなに喜んでくれるなら、また連れてきてあげよう♪)」

 

 

~おしまい~





~あとがき~

読んでいただきありがとうございます!

超絶遅筆で投稿が久しぶりになってしまいました(´・_・`)

2週間ほど前にお寿司食べたいなと思い書き始め作品でございます(震え声)

個人的にほたてとかつぶ貝がとても好きッス!

それでは、また次の作品でお会いしましょう♪


By イオリ・マエステラ

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。