更新を待っている読者の皆様、遅れて申し訳ありません。
他作と同じ展開にならぬよう構想を考えていると、どうも執筆に時間が掛かってしまいそうなので、場繋ぎとしてお茶濁し程度の設定を更新します。
...こうして見ると、思ったよりペラい設定だな。
海動一夏(旧姓:織斑)
本編の主人公で、スカルフォース・デスカプリース隊所属の特務中尉
嘗ては織斑千冬と双子の弟「
誰にも自分と言う存在を見てもらえず、認められない憤りを抱えて生きてきたが、それを爆発させ荒んだ人生を歩まずにいられたのも、五反田弾・蘭の兄妹、御手洗数馬、そして鳳鈴音という理解者が居た為。
白騎士事件の後、13歳の頃に千冬が参加する第二回モンド・グロッソを見る為に秋斗とドイツに向かうも、現地で秋斗に間違えられて誘拐。千冬のモンド・グロッソ二連覇を妨害する為の人質にされる。
だが、日本政府の保身の為に誘拐された事実を黙殺され殺される寸前、気まぐれで現れた海動剣に助けられ、彼に憧れついていく事を決意した。
その後はスカルフォースの面々に保護という名目で雑用として扱われる傍ら指導という八つ当たりを受けているうち、次第に認められ正式にスカルフォースの一員となる。織斑の姓を捨てたのはこの時であり、それまでは旧姓の織斑と呼ばれていたが、過去の経験から旧姓で呼ばれる事を嫌っている。
15歳になる年にカイザーとの出会い、真上の覚醒を経て特務中尉、そしてカイザーの正規パイロットとして任命される。
コードネームはアモン7
得意とする武器は刀やナイフと言った刀剣類。
スカーレット・ヒビキにも一応銃の手解きは受けているが、本人曰く「面倒くさい」との事。
原作との相違点
原作時よりも肉体は鍛え上げられており、義兄の剣より劣るが身体能力と勘が鋭い。
また、髪の毛は剣を真似て逆立てており、目つきが鋭くなっている。
スカルフォースの一員として戦場で戦った経験から、青臭い正義感や理想論はなく、必要であれば非道になる事も厭わない。
真上遼(生前名:不明)
一夏の中に眠っていたもう一人の主人公。
スカルフォース・デスカプリース隊所属の特務中尉
嘗ては「二丁拳銃」という異名を持つ殺し屋だったが、任務の途中で銃弾に倒れ、一度目の生を終える。
物心つく前に人身売買で殺し屋を育て上げる組織に売られ、教えられるがままに技術を叩き込まれたため、自分の意志で生きた事がなく、殺しだけが全てだった。
末期に望んだ「自分の意志で生きてみたい」という呟きを神に聞かれ、気まぐれで二度目の生を与えられる。
「一夏がカイザーと出会う」まで一夏の中で眠らされていたため、カイザーに触れるまで一夏を含む全員に存在を知られる事がなかった。
覚醒してからは、グレンファルコン隊との模擬戦や時折人格を交代して表で生活していたのを監視され続けた結果、スカルフォースの一員と認められ、同時に一夏同様カイザーの正規パイロットに選ばれる。
得意とする武器は生前の異名にもなった二丁拳銃での射撃。
近接戦闘の手解きも受けており、銃を用いた近接格闘(所謂ガン=カタ)も行えるが、本来は射撃に特化しているため、戦闘技術は一夏が上手。
こと射撃に関してはスカルフォース内随一の腕前を持っており、如何なる距離であろうと一発で仕留める。
原典との相違点
外見や声、コードネームは変わっていないが、出生が違う(エルプスユンデではなく、一人の人間だった)為、「運命」という言葉に対する拒絶反応はない。
その他相違点
本作では一夏達の所属する組織WSOは国に所属する軍ではなく、無国籍の私設兵団となっている。
カイザー他、作中に登場する機体はISとは別系統のパワードスーツである。(ただし、カイザーとウイングルが誰の手によって作られたのか不明な点については原典と変わらない)
初めての後書きでございます。
後書きと言う程でもありませんが、オリジナルのストーリーを展開していく上で、SKL以外のロボットやキャラクターも出していきたいな...と思っているのですが、如何でしょうか?
作者的には、カイザー繋がりでSなRのWに出てきた江戸っ子高校生とか出してみたいかな...?
とか思っているんですよ。
皆様のご意見、お待ちしております。