スクールシンデレラアイドルマスター活動 作:てこの原理こそ最強
会場に入ると狙い通りオレが1番最後だ。だがまだ会場は熱気がすごい。これもみんなの頑張りの成果だな
そしてオレに順番が来たようだ。正体がオレだとバレないようにサングラスと帽子をつける
ースターライト学園&ドリームアカデミーー
まず1番目のブースに入る
「マリアさん!マリアさんのふわっとした感じが大好きです!これかも頑張ってください!」
「ありがとうございます〜」
気づかないか。握手をして帽子とサングラスをとる
「よっ!マリア」
「えっ…!拓実さん…!」
「おう。ステージよかったぞ」
「あ、ありがとうございます。ホントに拓実さんですか…?」
「そうだよ」
「そ、そうですよね。お久しぶりです!ビックリしました〜」
「久しぶり、時間ないからまたあとでな」
「はい!」
「他の人にはまだ言わないでくれ」
次に入る
「そらさん!そらさんの…」
「あら?拓実さん…ですか?」
「ありゃ、バレちった。さすがだなそら、久しぶり。ステージよかったぞ」
「お久しぶりです。来られるんだったら連絡欲しかったです」
「まぁ一種のサプライズってことで。じゃあまたあとで顔出すから」
「はい!」
「他の人にはまだ言わないでくれ」
一応握手はして外に出る
次
「きいちゃん!今日も元気いっぱいでよかったよー!」
「ありがとう!みんなのおかげで今日もオケオケオッケー♪」
気づかない。今度は黙って出ることにした。握手して外に出る
次
「セイラちゃん!今日もカッコよかったよ!」
「ありがと。また応援よろしくな!」
セイラも気づかないか。まだまだだな…
次
「いちごちゃーん!今日も笑顔が輝いてたよ!」
「ありがとう!ん?クンクン…クンクン…」
握手をするといちごはオレの匂いを嗅ぎ始めた
「この匂い…拓実さん…?」
「匂いってお前は犬か…久しぶり」
「拓実さん!」
「しー!まだバラさないくれ」
「あ、すいません。でもホントに久しぶりですね。このごろ全然学院に来てくれないし」
「オレも忙しいんだよ。おっと時間か。また後で顔出すから」
「はい!待ってます!」
いちごは変わらんな
次
「あおいちゃん!イケナイ刑事いつも見てます!」
「ありがとうございます!これからもよろ…しく…え、拓実さん…?」
あ、バレた。やべっ、サングラスすんの忘れてた
「あちゃー、失敗失敗。久しぶり」
「ウソ、ホントに拓実さん?しかも私服姿…これは穏やかじゃない!」
「落ち着け!そのカメラどっから出したんだよ。あとでまた顔出すから」
「…わかりました」
さすがのアイドル博士っぷりだな
次
「蘭ちゃん!今日も綺麗でした!モデルの方も頑張ってください!」
「ありがとうございます」
バレないか。欄にはバレると思ったんだがな…
握手してそのまま出る
次
「おとめちゃん!今日もかわいかったでっす!」
「ありがとうございますぅ〜!おとめ感激!ラブユー♪」
元気なのはいいことだな。言わずもがなバレてない
次
「さくらちゃん!北大路劇場最高でした」
「あ、ありがと〜ございます〜」
北大路劇場で返してきた。バレてない
次
「ユリカ様!今日もドラキュラ具合よかったです!」
「ありがとう、これからも応援しないと血を吸うわよ?」
決まり台詞を聞いて外に出る。バレない
次
「かえでちゃん!アクロバットすごかったよ!」
「Thank you!これかも応援よろしくね♪」
握手をして外に出ようとするとかえでに呼び止められた
「ちょっと待って!」
「はい?」
「もしかして…拓実…?」
「…なぜわかった」
別に大したことはしてないはず…なぜバレた。そんなことを考えていると
「拓実!Long time no see !どこ行ってたんだよ!」
「うぉ!」
テーブルを乗り越えて抱きついてきた。こういうところは完全にアメリカの習慣が出てるな
「離せ!あとでその辺も話すから!」
「ホントだね?」
「あぁ、じゃあまたあとでな」
そう言ってブースを出る。これでスターライト学園&ドリームアカデミーのコーナーは終わり
次は…
アイカツ
ースターライト学園ー
・星宮いちご
・霧矢あおい
・紫吹欄
・有栖川おとめ
・北大路さくら
・藤堂ユリカ
・一ノ瀬かえで
ードリームアカデミーー
・音城セイラ
・冴草きい
・風沢そら
・姫里マリア