スクールシンデレラアイドルマスター活動 作:てこの原理こそ最強
ー765プロー
次は我が765プロのみんなだな。こいつらにいつも会ってるし変装なしでいいかな
オレはそう思ってそれぞれのブースに入る前に変装を解くことにした
最初
「よっ、真」
「拓実さん!来てたんですね!」
「おう。いいステージだったぞ」
「ありがとうございます!」
ステージの上ではスカートを履いていた真だが、今はショートパンツになっっている。やっぱり真はこの方が人気なのだろうか…?
次
「雪歩。お疲れさん」
「あ、拓実さん。お疲れ様です」
「男性には慣れたか?」
「まだ少し緊張します」
雪歩は少し前まで男性恐怖症で男性ファンと握手はもちろん会うことさえ難しかった。今はあの頃に比べて緩和されたが
次
「あずささん。お疲れ様です」
「あら拓実くん」
「いいステージでしたよ」
「あらあら、ありがとうね」
アイドル歴はオレの方が長いのだが、あずささんの方が年上なので敬語を使っている
次
「亜美〜」
「あ!兄ちゃん!おいっす〜!」
「おう」
「兄ちゃん兄ちゃん!」
「ん?」
「ん!」
亜美はオレに頭を差し出す
「あぁ、よく頑張ったな」ナデナデ
「えへへ〜♪」
オレは差し出された頭を撫でてやって外へ出た
次
「今日は来てくれてありがおうござい…なんであんたがここにいんのよ!」
「いちゃ悪いかよ」
オレだってわかった瞬間態度がガラッと変わった伊織
「あんたとなんて握手しないわよ!」
「そうかよ。ま、お疲れさん」
「えっ、あ、ありがとう…」
昔からこいつは何かとオレに突っかかってくる。所謂ツンデレだ
次
「千早。今日も絶好調だったな」
「拓実さん、ありがとうございます。でもまだまだです」
「相変わらず自分に厳しいな」
「本当のことですから」
こいつはいつでも自分に厳しい。それだけこの仕事に本気なのだろう
次
「あ!拓実さん!」
「しー!あんま大声でオレの名前出すな」
「あ!すいません」
「まぁいいや。お疲れ」
「ありがとうございます!いつから見てたんですか」
「最初から。お前がこけそうになったのもバッチリ見てたからな」
「あれは、ちょっと失敗しちゃって…あはは」
「気をつけろよ」
春香は普段からおっちょこちょいなところがあるんだが、まさかステージ上でもそうだとは思わなかった…
次
「あ!ハニーなの!」
「ハニーって呼ぶなって言ってんだろ?美希」
「え〜…でも、ハニーはハニーなの♪」
「はぁ、もう勝手にしてくれ。とにかくお疲れさん」
「ありがとうなの〜」
美希はいつからかオレのことをハニーと呼ぶようになった。呼ばれてるこっちとしては今すぐにやめてほしいところなんだがな…
次
「や〜よい!」
「拓実さん!」
「元気いっぱいのステージ、よかったぞ」
「うっう〜!嬉しいです!ありがとうございます!」
「ホント体力ついたな」ナデナデ
「えへへ〜、頑張りました」
昔は1つの曲を踊っただけで限界だったやよいがよくここまで成長したな
次
「兄ちゃん!」
「おう、真美」
「ん!」
「はいはい」ナデナデ
「えへへ〜♪」
亜美と双子の真美は、亜美とまったく同じことをやってきたので、さすが双子のと思いながら頭を撫でた
次
「響、うたいみそ〜ち〜(お疲れ)」
「拓実さん!にふぇ~で~びる(ありがとう)」
「まだまだ元気そうだな」
「もちろん!まだまだ踊れるさ〜」
響は沖縄出身で奇遇にもオレも沖縄出身であったからたまに方言で話す仲だ
次
「お疲れ、貴音」
「ありがとうございます」
「いいステージだったな」
「私などまだまだです」
貴音との会話は全然続かないんだよな。どうしてだろう…
さて最後はあいつらか
ー765プロ
・天海春香
・如月千早
・星井美希
・高槻やよい
・水瀬伊織
・双海亜美
・双海真美
・菊池真
・萩原雪歩
・我那覇響
・四条貴音
・三浦あずさ