ハイスクールD×D〜転生するブレイヴ使い〜(停止) 作:ブレイヴ
〜プロローグ〜
ー白い空間ー
此処、白い空間にて・・・一人の青年が倒れていた。
「っ!・・・・・ここは、何処なんだ・・・?」
青年は目を覚まし、ゆっくりと立ち上がり・・・辺りを見渡した。青年の名は、馬神弾と言い・・・自分のいた世界と未来を救った救世主であり、カードバトラーである。
「確か俺は、バローネとバトルして・・・バトルに勝って・・・神々の砲台の引き金になって・・・消滅した筈・・・」
『それは儂が、お主を此処へ呼んだからじゃ』
「っ!誰だ!?」
突然何者かの声がしたため警戒態勢に入る。
『そう警戒するな・・・儂は、お主の敵ではない。』
声の主は、ダンにそう言ったのだ。
「(確かに、危険な感じはしないな・・・。)」
ダンは、心の中で思いながら、警戒を解いた。
「なら、アンタは一体何者なんだ?何故、俺をこの空間に呼んだんだ?」
『フム・・・では、その問いに答えよう。まず、儂は・・・お主達がいる世界で言う神じゃよ。』
「神だって!?」
それを聞いたダンは、驚くのだった。
『左様・・・そして、お主を此処に呼んだのは・・・お主を、転生させる為じゃよ。』
「俺を転生する為だって?」
ダンは神が言った事を聞き返した。
『そうじゃ、ある者の頼みでな・・・』
「ある者?(誰なんだ、一体・・・)」
ダンは、自分を転生させて欲しいと神に頼んだ相手を誰なのか考えるのであった。
「その前に、一つ聞きたい事がある。まゐは・・・俺の仲間達やあの世界で生きる人々や魔族は?未来はどうなったんだ!?」
ダンは神に叫んだ。
『大丈夫じゃ、お主が引き金になったおかげで・・・未来は救われた。』
「そうか・・・良かった、皆無事で・・・・」
ダンは、安心する様に微笑んだ。
『さて、安心しているところ悪いが・・・もう一度お主に聞こう・・・転生するか?』
「・・・」
ダンは、目を閉じて暫く考えた後、決意するように目を開けた。
「頼む。」
ダンは、真剣な表情でそう言った。
『承知した。では、お主を転生させるぞ?』
そう言って、神は呪文を唱え始めた。すると、ダンの立っている場所が光り出し・・・ダンを包み始める。
「(緊張するな・・・)」
ダンは苦笑しながら、思った。
「(クラッキー、お前はいつも俺を支えてくれた・・・ありがとう・・・お前は、最高の親友だ!硯、今まで12宮Xレアを集めてくれて・・・俺に協力してくれて・・・ありがとうな!剣蔵、いつも色々な事を調べてくれてサンキューな・・・お前にはいつも助けられたよ・・・本当にありがとう!ゾルダー、迷っている俺を助けてくれてありがとう・・・勇貴にもう一度会った感じがして、とても嬉しかった!ユース、お前とのバトル・・・結局俺の勝ち越しで終わったな・・・でも、お前のお陰で、もう一度、俺の仲間達に会えた!ありがとう!!プリム、いつも、コアブリットの修理サンキューな・・・俺には機械の事は、分からないけど・・・それでも、俺の支えになったよ。ありがとう!!アン、ファン・・・短い間だったけど本当に楽しかった!それから、おとさん、おかさんを見つけられなくてごめんな・・・。それから、バローネ・・・お前とのバトル・・・最高に楽しかった!結局、決着は着けないままだけど・・・最高だった!・・・最後にまゐ、戻れなくて、一緒に居られなくて・・・ゴメン。あの時、お前が俺を未来に連れて来てくれた事・・・本当に感謝している!あの時、俺にもう一度・・・生きる実感を与えてくれてありがとう!俺はもう・・・お前に会えないけど、俺はいつもお前の事を見守っている!!本当にありがとう・・・そして、さよなら・・・俺の愛した人・・・)」
ダンは、ゆっくりと目を閉じると同時に光が消えると共にその場から消えた。
『行ったか・・・汝の人生に祝福あらんことを・・・激突王・・・いや、ブレイヴ使い馬神弾よ。』
神はそう呟いて・・・この空間から消えた。
ーーー約束は、守ったぞ・・・・
ーーーマギサ
えぇ〜〜〜とりあえず・・・プロローグは、終了しましたが・・・如何でしたか?
第1章の第1話は、早めに書きたいと思います。
それから、一誠はヒロイン2人にしてありますが・・・もしかしたら、増えるかもしれませんね・・・ヒロインが増えるね!やったね、イッセー!!
それからダンのヒロインはハイスクールD×Dのキャラのみにします。とりあえず、まゐさんは・・・出ないかも?
そして、ダンのメインヒロインは・・・小猫にしようと思います。一応ダンさんは、ハーレムでいきます。
仮に、別のメインヒロイン候補があれば書いてもらっても結構です。それでは、コメントお待ちしておりま〜す!