ハイスクールD×D〜転生するブレイヴ使い〜(停止) 作:ブレイヴ
小猫:「分かりました・・・では、【ゲートオープ・・・界放】です。」
【第一章 旧校舎の太陽龍とディアボロス】
〜第3話〜
「友の死・・・ダンの決意!」
ダンが駒王学園に転入して、数日経つのであった。その時に・・・怪我をした黒猫を拾い、お世話をした。さらに、その黒猫は・・・悪魔という事が判明する。そのことが分かり、黒猫に聞くと・・・黒猫が、ダンを警戒してしまったのだった・・・。ダンは、敵ではない事を話すと・・・黒猫の警戒は薄れたのだった・・・。ダンは、黒猫が落ち着いた事に確認すると、怪我をした事を聞いた・・・黒猫はダンを信じて、少しずつ話始めた・・・まず、自分の名前は黒歌と言う・・・両親が死んで、妹を守りながら生きてきたと言う・・・前の主が、酷い奴だったという事・・・そして、彼女は妹の為に・・・主を殺し、はぐれ悪魔になった事・・・そのため、追ってから逃げる時に怪我を負った事・・・黒歌は、涙目にながらも・・・ダンに話した。それを聞いたダンは・・・怒りで、握っていた拳に力を入れた。そして、黒歌を抱き締めながら頭を撫でて・・・黒歌を慰める。黒歌は、溜まっていた感情を出しながら泣き出したのだった。暫くして・・・黒歌は泣き止むと、ダンは「行く宛てが無いなら、ここに居て良い」と言う。その言葉に甘えて、黒歌は・・・ダンの家に住むのだった。ただし・・・ダンの優しさに惚れて、黒歌の猛烈なアピールがあったと言う・・・・
現在、黒歌のアピールを受けたダンはと言うと・・・
「・・・・ZZZ」
学校の屋上で、お昼寝タイムを満喫していた・・・。
「・・・・だ・・・・ん・・・・・」
「・・・ん?」
誰かに、呼ばれる様に・・・ゆっくりと瞼を開けるダン。
「・・・・起きてください、先輩・・・。」
「・・・塔城?」
ダンは相手を確認して、苗字で呼ぶ・・・因みに、小猫とは転入初日に職員室の他で、屋上でも会う事になったのだった。そこで・・・お互いに、自己紹介をする事になった。そこから、色々話している内に仲良くなったのだった。
「もうそろそろで、昼休みが終わりです・・・。」
小猫は、相変わらずの無表情で・・・ダンにそう言う。
「すまない、起こさせてしまったな・・・・」
ダンは、申し訳なさそうに言うと・・・
「いえ、気にしてません。それに・・・懐かしい匂いがしたので、私的には・・・(ボソ)」
小猫は、最後に・・・小さい声で言う。
「ん?なんか言ったか?」
「いえ、何でもありません・・・。」
小猫は何もなかったようにする。
「そうか・・・じゃあ、俺はもう行くよ。起こしてくれて、ありがとな?」
そう言って、屋上から離れて行った・・・。
「先輩の体から匂ったのって・・・ううん、気のせいのはず・・・」
小猫そう言って、屋上から居なくなるのだった。
そして、午後の授業も終わって帰る準備をし・・・暫くしてから、教室から出て行くのだった。
「そう言えば・・・イッセーと元浜と松田が直ぐにいなくなっていたな?まさか、彼奴等・・・・。」
ダンが、帰る準備をしてる時に・・・3人の姿がいなかった
事に気付くと、3人のやる事に分かった様だ。
そして・・・・
剣道女子1:「待て〜〜〜!そこの、変態三人組〜〜〜‼︎」
「はぁ、やっぱりな・・・・・」
ダンは、剣道部の女子生徒の声が聞こえると・・・頭を抱えて、ため息しながら言った。
「うぉぉぉー!逃げろー!」
「エロ坊主」と「セクハラパパラッチ」の異名を持つ・・・松田が叫ぶ。
「くそっ!見つかったのはイッセーの所為だぞ!?」
もう一人は、メガネをかけた男子生徒・・・元浜が、一誠に攻める。異名は「エロ眼鏡」と「スリーサイズカウンター」
「ふざけるな!俺は覗いてもいないんだぞ!?」
三人目は、原作キャラの主人公の一誠で・・・二人にキレていた。因みに・・・一誠の異名は、「欲望の権化」と「性欲の塊」である・・・。
「あ、馬神くん!そこの覗き犯を捕まえて!!」
一人の女子生徒が、ダンに呼び掛けた。
「どいてくれ!ダン!!」
「・・・・」
ダンは、一誠を通して・・・後の、元浜と松田に鞄で殴った。
「「うごっ!!」」
二人はそのまま倒れた。
「ありがとう、馬神くん!後は、そこの性欲魔だけね!」
「覚悟しなさい・・・えっ?馬神くん!?」
しかし、一誠を庇うようにダンが立つ・・・
「悪いが、イッセーだけは許してくれないか?」
「だ、ダン!」
ダンの言葉を聞いて・・・一誠は、涙目になった。
「えっ!でも、コイツは!」
一人の女子生徒が一誠を睨みつける。
「皆はさっき、覗き犯を捕まえてくれって、言ったよな?」
『う、うん・・・・』
「けど、さっき・・・一誠だけは、覗いていないと言っていたんだ。それに・・・イッセーが、嘘をついている様には思えないんだ。もし、一誠が覗きをしたなら・・・そこの二人と一緒に、鞄で殴っていたさ・・・」
「(ま、マジか〜!?良かった、覗かなくて・・・少し後悔は、あるけど・・・・)」
「だから、コイツだけは許してくれないか?」
『・・・・・』
剣道部の女子生徒達は、暫く考えて・・・・
「分かりました・・・そこの、性欲魔の事は馬神くんに免じて許します・・・。皆さんもそれでいいですね?」
『はい、部長!』
剣道部の部長がそう言うと、部員達は頷いた。
「と言う事で・・・そこの性欲魔!」
剣道部部長は、一誠に指を差した。
「は、はい!」
一誠は呼ばれた瞬間、返事と共に背筋を伸ばした。
「今日の事は、許してやる・・・ただし!」
剣道部部長は、竹刀を一誠に向けて続けた。
「もし、また同じ事をしたら・・・容赦しないからな?いいな!」
剣道部部長は、殺気を出し・・・一誠を睨みつけた。
「はいっ!」
「・・・それじゃあ、馬神くん。私達は、そこの二人に罰を与えるからここで失礼するよ・・・。」
さっきとは?打って変わって、優しい顔でダンの方を向いて一礼した。
「ああ。部活、頑張ってくれ・・・他の皆もな。」
『ありがとう、馬神くん!』
「それでは、失礼する・・・。」
剣道部達は、元浜と松田を引き摺って行き、その場から離れていった。
「・・・それじゃあ、帰るぞイッセー。」
「お、おう・・・。」
二人はそのまま帰って行った・・・。
帰り道にて・・・
「イッセー、これに懲りたら・・・覗きはするなよ?」
「お、おう・・・暫くは辞めるわ・・・・。」
「・・・はぁ、出来ればやめて欲しいんだけどな・・・」
ダンは、ため息しながら・・・一誠に言った。
「そ、そう言えば!ダン、今週の休みはどうするんだ?」
話を逸らすように、話題を変えた。
「(逸らしたな・・・)いや、特にないが・・・。」
ダンは、話題を逸らされたことに気付くが・・・一誠の問いに答えた。
「そっか!なら、俺の家に遊びに来いよ!」
「イッセーの家に・・・?」
「ああ、俺の両親が「会いたい!」って言ってさ・・・駄目か?」
一誠は、ダンに聞いてくる。
「ああ、大丈夫だ。」
「そうか〜〜〜なら、今度の休みに!」
「わかった・・・。」
「じゃあな、ダン。」
一誠と別れて、家に帰るダン。
ーーーダンの家ーーー
「ただいま・・・」
家に着いたダンが、そう言うと・・・玄関を開けて入る。すると・・・
ーーー足音ーーー
足音が近づいて来て・・・
「お帰りにゃ!ダ・ア・リ〜ン〜♪」
浴衣姿に、黒髪に黒い猫耳がある・・・巨乳の女性がダンに飛び付いいて来た。
「・・・ただいま、。だけど、いきなり飛び付くのは危ないぞ?黒歌・・・・。」
「にゃはは、それでも・・・ちゃんと、抱きとめてくれるでしょう?ダーリンは♪」
「それでも、危ないことには変わらないだろう?後、ダーリン言わない。」
「にゃにゃにゃっ!冷たいにゃダーリンは・・・あんなに強く抱き締めた癖に〜〜〜酷いにゃ。」
「・・・はぁ、とりあえず・・・離れてくれないか?入れないんだが・・・・。」
「仕方ないにゃ〜〜〜。」
そう言って、離れた。
「そう言えば、ダーリンの制服から白音の匂いがしたにゃ・・・」
「塔城の事か?」
黒歌に妹の事を聞かされたダンは、ふと小猫の名前を言った。白音とは、塔城小猫の昔の名前である。前に、黒歌が抱き付いた際に「妹と同じ匂いがする・・・」と言っていた事に転入初日に会って、仲良くなった子だと言うと・・・黒歌は驚いて、涙を流した・・・。ダンは泣いている黒歌に妹さんの事を聞く・・・。更に、妹さんの特徴を聞いてみると・・・特徴が一致した事にダン自身も驚いていた・・・そして、黒歌は、ダンに自分の妹を見守って欲しいと願うと、ダンは分かったと言い・・・黒歌は、安心するのだった。
そして現在・・・
「ところで・・・白音は、どうだったにゃ?」
ダンに妹の事を聞く。
「元気にしてる・・・部活も頑張っているらしい。」
「そう・・・良かったにゃ・・・・」
黒歌は、安心するように胸を撫で下ろした。
「(何とかしないとな・・・)」
ダンはそう思ったのだった。
「それじゃあ、着替えてくる・・・」
「了解にゃ〜〜〜!」
そう言って、ダンは自分の部屋に戻って行き・・・黒歌はリビングに入って行ったのだった。
ーーー翌日ーーー
ダンは、学園に行く最中・・・
「お〜い!ダ〜ン〜〜!!」
後ろから、ダンの呼ぶ声がしたので振り返ると・・・
「よう、ダン!」
「イッセーと・・・誰だ?」
ダンは声の主が、分かったのは良いが・・・もう一人の少女に首を傾げた。
「おう、紹介するぜ!俺の彼女・・・天野夕麻ちゃんだ!!」
と、自信満々で紹介した・・・・。
「天野夕麻って言います!よろしくね?」
彼女はそう言って、頭を下げた・・・。
「(この子・・・)あ、ああ・・・よろしく、馬神弾だ。」
ダンは、彼女から違和感を感じ取りつつも自己紹介した。
「どうだ、ダン?驚いただろ〜〜〜?」
「あ、ああ・・・驚いているが、良かったなイッセー・・・彼女が出来て・・・。」
「おう!」
「天野・・・だったか?イッセーの事、頼んだ。コイツは、優しい奴だけど・・・調子に乗りやすい奴だから頼む・・・。」
「ふふふ、はい!任してください!!」
「じゃあ、イッセー・・・俺は、先に行ってる。」
「へ?いや、一緒に行こうぜ?」
「はあ・・・・彼女と行くんだろ?なら二人っきりの方がいいだろう?」
「お、おう・・・サンキュー、ダン・・・。」
「気にするな・・・じゃあ、先行ってる・・・・。」
ダンはそう言って、その場から去って行った。
《〔マスター・・・〕》
すると、シェリアが念話をしてきた。
「〔シェリア・・・彼女って、人間じゃないよな?〕」
《〔はい、彼女は・・・堕天使です。〕》
「〔堕天使・・・何故、堕天使が此処に?〕」
《〔それは・・・分かりません。〕》
「〔そうか・・・何もなければ良いんだが・・・・。〕」
ダンは、そう思って・・・足を早めた。
学園に着いて、自分の教室に入り・・・席に座る。それから、暫くして・・・元浜と松田が涙を流しながら、一誠をボコボコにすると言う事が起きて・・・今日の学園は変わった感じで始まったのだった・・・。
ーーー自分の部屋ーーー
学校が終わって、家に帰ったダンはベッドで横になる・・・暫くして、ケータイから着信音が流れ、見てみると・・・一誠だった。
「イッセー?どうしたんだ、こんな遅くに・・・」
『悪い、ダン!デートプランを一緒に考えて欲しい!!』
一誠は、慌てた感じで・・・そう言った。
「・・・・とりあえず、落ち着け。」
ダンは、落ち着かせるように一誠に言った。
『す、すまねぇ・・・。』
「彼女とデートするのか?」
『あ、ああ・・・今週の日曜日にな。』
「そうか・・・・(彼女が、堕天使って事は・・・イッセーには、話せなれないな・・・・。)」
ダンは、天野夕麻の正体を一誠には言わない事にした。
『どうした、ダン?』
一誠は、急に黙ったダンに声をかける。
「いや、何でもない・・・デートプランだよな?すまない・・・俺、そう言うの分からないから力になれないかも・・・・。」
『いや、無理な事を言ったのは俺だから・・・気にするな!しかし、どうしたものか・・・。』
「そうだな・・・イッセーは何かないか?」
『いや、一応・・・ゲームセンターとか、色んなお店を周るってな感じだな・・・。』
「何だ、良いプランじゃないか?」
『へ?そうか・・・?』
「店を見ながら、話をしたりして・・・最後に公園とかに行って・・・・夕日を見るって感じでいいじゃないか?」
『おお!ナイスアイディアだ!!ありがとう、ダン!』
「気にするな・・・・デート頑張れよ?」
『おう!それじゃあな!!』
そう言って、一誠は通話を切った後・・・ダンは考える。
《・・・マスター?》
「いや、何でもない・・・今日は休む・・・。」
《分かりました・・・お休みなさい、マスター。》
シェリアと話した後・・・ダンは目を閉じてそのまま眠りついた・・・。
土曜は特に変わらず・・・ダンは家でデッキを構成したり・・・黒歌のアプローチを受けたり、あまり変わらない1日だった。そして・・・一誠のデート当日、夕方になる前にダンは私服に着替え・・・一誠のデートの様子を見に行くことにしたのだった。
「これで、良し・・・黒歌、少し出てくる・・・。」
「分かったにゃ〜気を付けて、行ってくるにゃ〜。」
黒歌は、キッチンで料理をしている最中に・・・ダンから外に出る事を伝えられ・・・答える、黒歌。そして、ダンはそのまま家を出た・・・。
ーーー 一誠sideーーー
よう、皆!彼女が出来てテンションMAXのイッセーだ!
現在・・・夕麻ちゃんとデートするため、待合場所に10分前から待っている俺・・・早く来ないかな〜〜〜と思っていると・・・
「お〜い!イッセーく〜〜ん!!」
夕麻ちゃんが手を振りながらこちらに走ってきた。
「ごめ〜ん!待ったかな・・・?」
可愛らしく聞いてくる・・・やっベー!めちゃカワイイぜ!!
「イッセーくん?」
「・・・あっ、いや!俺も今来た所だからさ!」
「そうなんだ・・・じゃあ、早く行こう?」
「おう!」
そして、俺は・・・考えたデートプラン通りに始めたのだった・・・。最初は色んなお店を回ったり・・・服屋など女の子やカップルが行く所を周っていた。そして、昼に喫茶店に入って食事して・・・昼からゲームセンターに行って楽しいデートを充実した。そして、最後にダンからのアバイスで公園にきていた。丁度、夕方になる時間になろうとしていた。
「今日は、楽しかったね。」
公園の近くにある、噴水をバックに微笑む夕麻ちゃん。
「ねぇ、イッセーくん。」
「なんだい、夕麻ちゃん。」
「私たちの記念すべき初デートってことで、ひとつ・・・私のお願いを聞いてくれる?」
「な、何かな?お、おっ願いって!?」
ああああっ!つい、テンパっちまった!!
しかし、夕麻ちゃんは微笑んだ後・・・はっきりと俺に向かって・・・・・・
「死んでくれないかな?」
そう言った・・・。 へ・・・・?
ーーー 一誠side outーーー
一誠が、目をパチクリさせて苦笑いしながら・・・・
「ご、ごめん・・・夕麻ちゃん。何て、言ったのかな?」
「死んでくれないかな?」
そう言うと、天野夕麻の背中から羽が生えてくると・・
・着ていた服が変わって、エロくてセクシーな姿になった。そして、光の槍を出して・・・
ーーーグサッーーー
「・・・・え?」
一誠は、ゆっくりと下を見ると・・・光の槍が一誠のお腹に刺さっていた。
「・・・がはっ!」
一誠は吐血をする。
「・・・・ごめんなさい。」
夕麻は悲しい顔をしながら、光の槍に刺さってる一誠に謝罪する。
「夕・・・・麻・・・・ちゃ・・・ん・・・。」
一誠は、彼女の名前を言い・・・倒れた。
「これで、終わりに・・・・」
彼女は、光の槍を構え・・・一誠を消し飛ばそうとする。
「やめろ、天野・・・。」
「っ!?」
彼女は声のした方を見ると・・・私服姿のダンが立っていた。
「貴方は、イッセーくんの友達の・・・」
彼女は、ダンを見て・・・信じられないという表情になる。
「もうやめろ・・・」
ダンは、彼女にやめるよう伝える。
「・・・何で?何で、人間の貴方が・・・何で、此処にいるの・・・?此処には、結界が張っている筈よ?」
しかし、彼女は・・・聞き入れず、ダンが此処に居る事に信じられないでいた
「・・・・。」
ダンは、その問いに答えず・・・只々、彼女を見つめる。
「見られたからには・・・・殺すしかないわね・・・。」
彼女は、そう言って・・・手に持っている光の槍を、ダンに向けた。
「・・・・何故、イッセーを殺した?」
「それは・・・彼の中にある神器(セイクリッド・ギア)が、危険だったからよ。」
「・・・・それで、殺したのか?」
「・・・ええ、そうよ。」
「・・・イッセーは、このデートを楽しみにしていた。」
ダンは淡々と語る。
「そう見たいね・・・。」
「初めて、彼女が出来た!・・・って、喜んでいたいたんだ。その時、デートプランを必死に考えていたんだぞ?」
「・・・・らしいわね。ご苦労な事ね・・・初々しかったわ・・・まあ、私に取っては・・・“お遊び程度”には、丁度良かったわ・・・。」
「・・・」
「もういいでしょ?貴方もイッセーくん同様に殺してあげる!恨むんだったら・・・自分の不幸を呪いなさい!」
彼女は、光の槍を持ちダンに迫り・・・
「死になさい!」
「・・・」
刺そうとする・・・
「なっ!?」
しかし、光の槍は・・・
「・・・・」
ダンが握り締め、槍を止めた。
「あ、あり得ない・・・堕天使の光の槍が、人間に止められる何て・・・」
「何故・・・・。」
「えっ・・・・?」
「何故、本当の気持ちを隠そうとする・・・。」
「な、何言ってるの?」
「お前の、槍からは・・・悲しみ、後悔、罪悪感、それと・・・」
「・・・?」
「イッセーに対する想いが・・・・伝わって来た。」
「っ!?」
その言葉を聞いた瞬間、持っていた槍を手放して・・・ダンから距離を取った。
「な、何を・・・・っ!?」
すると、夕麻は何かを感じ取るのだった。
「っく!今日は、これくらいにしてあげる!もし、次・・・会うことがあったら必ず、殺してあげる!!覚悟しなさいっ!」
それだけ言って、彼女はその場を去った・・・。
「・・・行ったか。」
ダンが、夕麻が行ったのを確認すると・・・
《ッ!マスター、此処に何か来ます!》
シェリアが、何かを察知し・・・ダンに伝えると、一誠の倒れている近くで・・・魔法陣が現れ・・・紅い髪の少女が現れた。
「貴方ね?私を呼んだのは・・・・」
彼女は、一誠を見ると・・・そう呟いた。
「リアス・グレモリー・・・・」
ダンは、目の前の少女を見て・・・名前を呟いた。
「あら?私の事が、分かるのかしら・・・・って、貴方は?」
「それより、イッセーは・・・」
「・・・死んでるわ。」
「・・・・そうか。ごめん、イッセー・・・・。」
ダンは、一誠に謝る。
「でも・・・・」
彼女は、続けて言葉を発した・・・・。
「生き返らせる事は出来るわ・・・これでね。」
そう言って・・・谷間からチェスの駒を取り出し、ダンに見せた。
「それは?」
ダンは、リアスと言う少女に聞く。
「これは、悪魔の駒(イーヴィル・ピース)・・・これで、この子を悪魔に転生させるわ・・・。」
「イッセーを・・・悪魔に・・・。」
ダンはそれを聞いて、目を瞑る。
「受け入れたくは、ないかもしれn「それを、やれば・・・イッセーが蘇るんだよな?」・・・・そうよ。」
「なら、頼む・・・イッセーを助けてやってくれ!」
ダンは、少女に頭を下げ、頼んだ。
「・・・いいの?彼は、悪魔・・・人では無くなるのよ?」
「大丈夫だ・・・・イッセーは悪魔になっても・・・・イッセーは、イッセーだからな。」
ダンは、そう言って・・・微笑んだ。
「そう・・・分かったわ。」
「それじゃあ、俺は帰ります・・・家族が心配しているので・・・。」
そう言って、歩き出すダン。
「・・・・それより、貴方は?」
「・・・・アンタなら、分かるはずだ。もし、知りたければ・・・塔城に聞いた方がいい・・・・。同じ部活の、メンバーだろ?」
「ッ!?貴方、小猫が言っていた・・・・。」
少女は、驚き・・・そして、思い出した。
「失礼する・・・・。」
そう言って、歩き出した。
「あっ!待ちなさい!?」
しかし、少女の呼び掛けを無視して歩き去った・・・。
「・・・・」
公園には、彼女と大怪我をした・・・一誠だけが残されていた。
ーーーダンsideーーーー
俺は、公園を去り・・・・家に帰って行った。家に入ると黒歌が泣きながら、抱きついてきた・・・・その後、堕天使にあった事・・・・自分の友人がその堕天使に殺された事・・・・そこで、この街を管理しているグレモリー先輩にあった事・・・グレモリー先輩が友人を悪魔に転生させると言う事・・・この事を、黒歌に話した。黒歌は、それを聞いた途端立ち上がり、俺を強く抱きしめた・・・何故、抱きつくのか、聞いてみたら・・・「ダーリンが、辛そうな顔をしているからにゃ・・・」って言ってきた。
・・・・そんな、顔をしていたのか?自分では、分からなかった・・・それから暫くして、黒歌は離れて・・・食事の用意をして・・・俺たちは、夕食を食べ始めた・・・。
しばらく経って、俺はお風呂に入り・・・ベッドに入った。そして、次は・・・イッセーを死なせないと・・・
何があっても、友人を助けると決意して瞼を閉じて・・・眠りについた。
ーーー彼女も、何か抱えてる・・・・だから、天野も助け出してみせる!
そう意気込み、意識を手放した・・・・。
ーーーダンside outーーー
ーーーENDーーー
はい!第3話終了しました! !長い文章ですみません!
そして、黒歌さん登場〜〜!ダンの家に同居しています!!此処では、渦の団には所属せず、ダンに拾われるという設定にしました!!それでは、今日の、ゲスト・・・この話の主人公事・・・馬神弾さんとダンさんのヒロインの一人・・・黒歌さんです!どうぞ〜〜〜
ダン:「馬神弾だ。」
黒歌:「どうもにゃ!ダーリンの妻「違うでしょう?」うるさいにゃ!むぅ〜〜〜!同・居・人の黒歌だにゃ 」
怒らんでも良いでしょう〜〜〜。
黒歌:「気分を害されたにゃ!」(ぷくぅ〜)
怒らないで下さいよ〜〜〜今度、ダンさんとのデート編でも書いてあげまs「本当かにゃ!?」本当です〜〜。」
黒歌:「なら、怒らないにゃ♪」
(ふっ、勝った!計画通り・・・)←ゲス顔
ダン:「(作者が黒くなった・・・)」
それじゃあ、次の話の次回予告をダンさんお願いします!
ダン:「・・・本当に言うのか?」
だって、次の話でダンさんが戦うんですよ!?次回予告を言わないと・・・盛り上がらないじゃないですか〜〜〜
ダン:「・・・・分かった。」
黒歌:「頑張るにゃ!ダーリン♪」
ダン:「・・・・分かった。ありがとう、黒歌。」
黒歌:「にゃん♪」
それでは、お願いします!
ダン:「悪魔に転生した事を知らない一誠は、自分が死んだのは夢だと思い・・・学園に登校する。しかし・・・天野夕麻の記憶が、一誠の友人2人の記憶から消された事を知る一誠は、調査する為・・・公園に向かうのだったが、 そこで会う、堕天使に殺されかける!しかし、一誠を助ける為!再び、戦う事にした俺は・・・新たな力を使い堕天使と対峙する!次回、ハイスクールD×D〜転生するブレイヴ使い〜第4話「新たなる力、復活の太陽龍!」決めろ!ブレイヴアタック‼︎」
はい!オッケー・・・次回予告が終わったので、ここで・・・締めたいと思います!それでは、皆さん!第3話でお会いしましょう!!
ダ/黒:「「またな(にゃん♪)」」