ハイスクールD×D〜転生するブレイヴ使い〜(停止)   作:ブレイヴ

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それでは、第6話始まります!今日は朱乃さん、お願いします‼︎

朱乃:「ふふふ、分かりましたわ。」

では、どうぞ!

朱乃:「それでは、【ゲートオープン・・・界放】ですわ。」


〜第6話「説明と勧誘」〜

【第一章旧校舎の太陽龍とディアボロス】

〜第6話〜

「説明と勧誘」

 

「粗茶ですわ。」

 

ここのメンバーの一人、朱乃がお茶を淹れて・・・一誠やダンところに置いた。

 

「・・・・すまない、ありがとう。」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

一誠とダンは、お礼を言うと・・・朱乃が席に着き、リアスは話始めたのだった。

 

「さて、まず二人は昨日・・・・黒い翼の男と出くわしでしょう?」

 

「あ、はい・・・。」

 

「・・・・堕天使の事か?」

 

一誠は、戸惑うが・・・ダンは即座に昨日の人物の正体を言う。

 

「・・・やっぱり、貴方は知っていたのね?」

 

リアスは、ダンが堕天使の存在を理解していた事に確信する。

 

「ああ、アンタと初めて会った時に・・・出会った。」

 

「そう・・・・。」

 

「あ、あの〜〜〜堕天使って、何ですか?」

 

質問する様に、手を挙げる一誠・・・。

 

「堕天使と言うのは・・・神に仕えた天使が邪な感情を抱いたために堕天した存在・・・・私達悪魔の“敵”よ。」

 

「・・・・。」

 

ダンは、握っていた拳を強く握る。

 

「(・・・先輩?)」

 

小猫は、ダンの様子を心配そうに見た。

 

「それから・・・私達悪魔は堕天使と、太古の昔から争っているわ・・・。冥界・・・・そうね、人間界で言うところの『地獄』の覇権を巡ってね。地獄は、悪魔と堕天使の領土で二分化しているの・・・・悪魔は人間と契約して対価を貰い・・・力を蓄えるの。一方、堕天使の方は・・・人間を操りながら滅ぼそうとする。ここに神の命を受けて、悪魔と堕天使を問答無用で倒しに来る天使も含めて、三すくみ・・・・それを、大昔から繰り広げているの。」

 

「・・・・」

 

「・・・・」(ポカ〜ン)

 

ダンは、リアスの話を理解しながら聞いているが・・・一誠は、唖然とした表情をする。

 

「せ、先輩・・・幾ら何でも、それは一般生徒の男子高校生にとって高難易度な話ですよ?オカルト研究部って、こう言う事を聞いたりするんですか?」

 

唖然としていた一誠は、口を開いて質問してきた。

すると、リアスは、ゆっくりと口を開いて・・・

 

「天野夕麻」

 

その言葉を聞いた、一誠が表情を強張る。

 

「イッセー・・・あの日、貴方は天野夕麻とデートしていたわよね?」

 

「・・・・冗談なら、ここで終わらせて下さい。正直、その話はこうゆう雰囲気で話したくないです。」

 

一誠は、立ち上がり怒りながらリアスにそう言った。

 

「落ち着け、イッセー・・・・・グレモリーも、遠回しの言い方はやめてくれ。イッセーにとって、良い思い出じゃないんだ。それに・・・幾らアンタが、イッセーを助けてくれた恩人でも・・・・幾らアンタが、塔城の部長でも・・・・俺は容赦は、しないぞ・・・・?」

 

ダンは、リアスを睨みつける。

 

『っ!?』

 

ダンの睨みつけに・・・震える者、警戒する者、冷や汗をかく者と分かれていた。

 

「(彼から発するこの気迫・・・・ホントに、人間なのかしら?)・・・・そ、そうね。配慮が足りなかったわ・・・・ごめんなさい。」

 

リアスは、心の中で考えるも・・・謝罪をする。

 

「でも、これだけは言わせて?彼女は 、間違いなく・・・存在していたわ。」

 

リアスが指を1回鳴らすと、朱乃の懐から写真を一枚取り出した。そこに写っていたのは、間違いなくあの・・・天野夕麻だった。しかも、彼女の背中には・・・一誠を襲った堕天使と同じ黒い翼があった。

 

「天野夕麻・・・いいえ、あれは堕天使。ある目的の為に、貴方に近づき、その目的を果たしたから・・・貴方の周囲から記憶と記録を消したの。」

 

「目的?」

 

「イッセー、貴方を殺すためよ。」

 

リアスの言葉を聞き、一誠は動揺する・・・・。そして、ダンはとゆうと・・・・俯いて、握っていた拳の力をさらに強くする。

 

「な、何で俺が!」

 

「・・・・イッセーの中にある、神器(セイクリッド・ギア)だ。」

 

「へ?」

 

「ッ⁉︎貴方・・・・どうしてそれを!?」

 

ダンの言葉に、惚ける一誠と驚くリアス・・・。

 

「あのデートの時・・・・天野が、言っていたんだ。」

 

「じゃ、じゃあ・・・ダンは、あの公園に来ていたのか!?」

 

「いや・・・俺が来る頃には、天野が、イッセーにトドメをさすところだった。」

 

「・・・少し、良いかしら?」

 

「・・・・何だ。」

 

「貴方、天野夕麻が堕天使だったって事・・・分かっていたんじゃないかしら?」

 

『!!!??』

 

リアスの言葉にダン以外のメンバーが驚くのだった。

 

「・・・・ああ、そうだ。」

 

ダンは、リアスの言葉に肯定する。

 

「・・・どこで、知ったの?」

 

「・・・・イッセーが、天野を俺に紹介した時にだ。」

 

「そう・・・」

 

「だ、ダン・・・。お前、夕麻ちゃんが・・・堕天使だって知ってたのか?」

 

一誠は、戸惑いながらもダンに聞いた。

 

「すまない、イッセー・・・天野が、堕天使だって分かっていたのに・・・助けられなくて、ごめん・・・・。」

 

ダンは、一誠に頭を下げる。すると一誠は、ダンの肩に手をおいた。

 

「頭を上げろよ、ダン・・・。俺は気にしてないし、それよりも・・・俺はこうして、生きてるから気にするなよ・・・な?」

 

「・・・・。」

 

ダンは一誠の言葉を聞いて、唖然とする。

 

「それに、お前が、俺を助けてくれたんだろ?ありがとな、ダン!」

 

一誠は、ダンにお礼を言う。

 

「っ!?・・・・敵わないな、イッセーには・・・・。」

 

ダンはそれを聞いて、微笑む。

 

「そ、そうか・・・?俺なんて、ダンに比べたらまだまだだぞ?」

 

一誠は、頬をかきながらそう言った。

 

「そうでもないぞ・・・イッセーには、良いところがある事を・・・俺は知っている。」

 

真剣な顔で、ダンはイッセーにそう言った。

 

「な、なんか・・・そうゆう風に言われると、照れるなぁ・・・・。」

 

ダンの言葉を聞いて、頭を掻きながら照れる一誠。

 

「さて・・・話を戻すわね?」

 

「あ、はい・・・。」

 

「頼む・・・。」

 

「それじゃあ、二人が神器(セイクリッド・ギア)を持っている事が分かったところで・・・・先ずはイッセー、手を上にかざしてちょうだい。」

 

一誠は戸惑いながらも・・・リアスの言われた通りに、左腕を上に上げた。

 

「目を閉じて・・・貴方の中で、一番強いと感じるものを心の中で想像して頂戴ちょうだい。」

 

「い、一番強い存在・・・・。ド、ドラグ・ソボールの空孫悟かな・・・?」

 

一誠は、自分の好きな漫画のキャラクターを思い浮かべる・・・。

 

「その人物が、一番強い姿を思い浮かべて・・・半端な気持ちじゃ駄目よ?本気でやるのよ。」

 

リアスの言葉を聞いて、戸惑うも・・・・一誠は覚悟を決めて、大きな声で・・・

 

「ドラゴン波‼︎」

 

そう言った・・・・すると、一誠の左腕が赤く光り出す。

暫くして、光が止むと・・・・そこには、赤色の籠手が装着されていた。

 

「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ‼︎」

 

「(あれは・・・!)」

 

一誠は、驚き叫ぶと・・・ダンは、一誠の左腕を見て、目を見開いた。

 

 

「イッセー、それが貴方の神器(セイクリッド・ギア)よ。」

 

「これが・・・俺の・・・・神器(セイクリッド・ギア)・・・・。」

 

一誠はそう呟いて、自分の左腕を見る。

 

「その神器を危険視され、貴方は、彼女・・・・堕天使の天野夕麻に殺されたの。」

 

「ちょ、ちょっと待ってください!?じゃあ、何で・・・。」

 

「イッセーが生きてるか・・・・か?」

 

「ああ・・・・。」

 

ダンの言葉に頷いた一誠・・・・。

 

「確かに、俺が駆けつけた頃には・・・イッセーは死んでいた・・・・。その後、グレモリーが来て・・・イッセーを悪魔に転生させたんだ・・・・。そうだろ、グレモリー?」

 

ダンは、一誠に説明すると同時に・・・・リアスの方に向いて、そう言った。

 

「ええ、そうよ。」

 

「・・・・。」

 

真実を知ったイッセーは、顔を暗くする。

 

「・・・・大丈夫だ、イッセー。」

 

するとダンが、一誠の肩に手をおく。

 

「・・・・ダン?」

 

「イッセーが悪魔だとしても・・・俺の友達って事には、変わらない・・・。それに、イッセーは俺の良く知っている・・・“兵藤一誠”と言う、存在なんだから・・・・。」

 

ダンは、微笑みながら一誠に言った。

 

「はぁ、やっぱりダンには敵わないな・・・・。けど、サンキューな・・・・。」

 

一誠は、ダンに礼を言う。

 

「さて・・・落ち着いたところで、改めて紹介するわ。貴方は私、リアス・グレモリーの眷属として生まれ変わったの。私の下僕の悪魔としてね・・・・。」

 

ダン以外全員、背中からコウモリみたいな翼が生えた。

 

「それじゃあ、僕から自己紹介するね?僕は木場祐斗・・・二人と同じ二年って事は分かっているよね?えーと、僕も悪魔です。よろしくね?」

 

そう言って、祐斗は二人に向けてスマイルする。

 

「・・・・一年の、塔城小猫です。よろしくお願いします。後、悪魔です・・・・。」

 

小猫も無表情のまま、自己紹介をする。

 

「うふふ、私は三年の姫島朱乃ですわ。一応、此処の副部長をやっていますわ。今後もよろしくお願いします。それから、これでも悪魔ですわ。」

 

続いて、朱乃も二人にニコニコしながら自己紹介をする。

 

「そして・・・私が、彼等の主であり・・・悪魔であるグレモリー家のリアス、グレモリーよ。家の爵位は公爵・・・よろしくね、イッセー。」

 

最後にリアスが、自己紹介をする。

 

「さて、次はダン・・・貴方の事について、聞かせてくれないかしら?」

 

リアスは、ダンにそう言ったのだった。

 

「・・・何が聞きたい。」

 

「貴方の神器とあの姿についてよ。」

 

「・・・・分かった。」

 

ダンはそう言って、首にかけているネックレスをテーブルに置いた。

 

「・・・・これが、俺の神器だ。シェリア、聞いてたか?」

 

《はい、話は全て聞かせてもらいました。》

 

ダンの問いに、答えるシェリア。

 

「っ!驚いたわ・・・・意思を持つネックレス何て、初めて見るわね。」

 

《初めまして、リアス・グレモリーとその眷属の皆様・・・私は、マスターの神器(セイクリッド・ギア)のエンシェリット・ギア【古龍の神帝】と言います。》

 

「?・・・初めて、聞く名前ね。」

 

《それはそうです。私は・・・適合者がいない限り、姿を現さない特殊な神器なので・・・・。》

 

「・・・・変わった神器なのね。つまり、ダンが適合者だから存在してるわけね。」

 

《はい、そうです。》

 

「そして・・・あの姿が、神器の力なのね?」

 

《その通りです。》

 

「・・・・ねぇ、ダン。もし良かったら、私の眷属にならない?」

 

リアスは、ダンに提案を持ちかけた。

 

「すまない・・・・それは、出来ない。」

 

しかし、ダンはそれを断る。

 

「・・・・・そう。」

 

「ただ・・・」

 

「?」

 

「オカルト部に・・・・入ってもいいか?」

 

「っ!ええ、それぐらい構わないわ!」

 

「すまない・・・。」

 

「ふふ、別に謝る事はないわ。だけど、もし・・・悪魔になりたいのなら、言って頂戴。貴方なら大歓迎よ。」

 

「・・・・分かった。」

 

こうして・・・ダンは、オカルト研究部に入ったのだった・・・・。

 

ーーーENDーーー




え〜〜〜投稿が遅れてすみませんでした。

ダン:「今回の様に投稿ペースが遅くなるかも知れないが・・・出来れば、温かい目で見守ってくれ。」

朱乃:「うふふ、でも・・・遅れた罰は受けてもらうわ♪」

へ?あ、あの・・・・朱乃様?

朱乃:「それじゃあ、参りましょう♪」

嫌だーーー!ダンさん助けて下さい‼︎

小猫:「先輩・・・・お菓子・・・一緒に食べましょう・・・。」

ダン:「え?塔城?何で、ここに居るんだ?」

小猫:「司会代理です・・・・。」

ちょっ!?小猫ちゃん!!?

朱乃:「それじゃあ、代理さんもいる事なので・・・・逝きましょうか♪」(ズルズル)

ちょっ!字が違う!?や、止めて!死にたくない!!











ギャァァァァァッ!!








ダン:「・・・・・。」

小猫:「・・・。」

ダン:「作者、生きてるかな?」

小猫:「自業自得なので、仕方ありません・・・・。」







暫くして・・・・

朱乃:「それじゃあ、始めましょう♪」

ダン:「姫島・・・作者は?」

朱乃:「疲れて、寝ちゃったみたい♪」

ダン:「そ、そうか・・・・。」

朱乃:「ところで、この後どうするの?」

小猫:「もう時間がないので・・・・朱乃先輩・・・次回予告をお願いします・・・・。」

朱乃:「分かったわ♪」

小猫:「では・・・・どうぞ・・・・」

朱乃:「兵藤くんと馬神くんが、オカルト研究部に入部した次の日に・・・馬神くんに新たな出会いが起こるわ!次回、ハイスクールD×D〜転生するブレイヴ使い〜第7話「無限の龍神と金髪聖女」うふふ、アタックステップ♪」


小猫:「それでは、さようならです・・・・。」
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