ハイスクールD×D〜転生するブレイヴ使い〜(停止)   作:ブレイヴ

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はい、始まりました!第7話‼︎それじゃあ、今日のセリフを木場さんお願いします!

木場:「うん、わかったよ。」

それでは、どうぞ!

木場:「それじゃあ・・・【ゲートオープン、界放!】」



〜第7話 「無限の龍神と金髪聖女」〜

【第一章 旧校舎の太陽龍とディアボロス】

〜第7話〜

「無限の龍神と金髪聖女」

ダンが、イッセーと共にオカルト研究部に入った次の日・・・イッセーは、部活(悪魔)の仕事であるチラシ配りをやっていた。 一方その頃ダンはと言うと・・・・

 

「・・・・」

 

「・・・・」

 

ゴスロリの少女に・・・制服の袖を掴まれて、立ち止まっていた。

 

「・・・えっと、君は?」

 

とりあえず、ダンは少女に質問した。

 

「・・・・我、オーフィス。」

 

少女は、そう答えた。

 

「そ、そうか・・・俺は、馬神弾だ。よろしくな、オーフィス?」

 

「ん、よろしく・・・・。」

 

「ところで、俺になんかようか?」

 

「弾、強い・・・だから、お願いがある。」

 

「お願い?」

 

「グレートレッドを倒すの、手伝って欲しい。」

 

「(グレートレッド・・・確かそれって・・・・)」

 

ダンが思い出そうとすると・・・

 

《最強のドラゴンの一体です。》

 

シェリアがそう答える。

 

「っ!?その声・・・姉様?」

 

オーフィスは驚き、声のした方に向いた。それと同時に、ダンもネックレスを取り出してオーフィスに見せた。

 

《ふふふ、お久しぶりですね・・・オーフィス?》

 

「ん、久しい・・・」

 

オーフィスは、少しだけ微笑んだ。

 

「知り合いか、シェリア?」

 

《はい、と言うよりも・・・私が、指名したんです。》

 

「そ、そうか・・・・ところで、オーフィスは何で俺に手伝って欲しいんだ?」

 

シェリアの話を聞いて、苦笑するも・・・すぐに真剣な顔になって、ダンはオーフィスに聞いた。

 

「我、静寂ほしい・・・」

 

「静寂?」

 

「次元の狭間、グレートレッドいる、グレートレッド、我より強い、だけど、 弾、強い。我とグレートレッド以上・・・だから手伝って欲しい。」

 

「・・・・」

 

「我、彼処しか、居場所ない・・・・。」

 

オーフィスは、寂しそうな表情で言った。

 

《そう言えば、そうでしたね。》

 

「そうか・・・なぁ、オーフィス。」

 

「ん?」

 

「俺の家に来ないか?」

 

「弾の家?」

 

「ああ。」

 

「何故?」

 

「なんて言うか・・・放ってはおけないって、思ってな。それに・・・オーフィスには、もっとこの世界を見て、興味を持って欲しいんだ。」

 

「この世界?」

 

「ああ。」

 

ダンの言葉を聞いて、オーフィスは暫く考えた。

そして・・・

 

「分かった。我、弾の家に、行く。」

 

「そっか・・・。」

 

オーフィスの言葉を聞いて、微笑むダン。

 

《ところで、オーフィス?貴女・・・マスター以外に、協力を頼んだ者がいるのですか?》

 

シェリアはオーフィスに、そう尋ねる。

 

「いる」

 

ーーーオーフィス説明中・・・

 

 

 

「(完全に、利用されてるな・・・・。)」

 

《オーフィス・・・すぐに、【渦の団】を抜けて下さい。良いですね?》

 

「何故?」

 

「もう・・・そこに居る必要が、ないからだ。」

 

ダンはオーフィスが、利用されている事を伏せて、そう言った。

 

「わかった・・・・我、渦の団、抜ける。」

 

そう言ってオーフィスは、魔法陣を発動させて、その場から消えたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー翌日ーーー

 

「はぁ・・・・また、黒歌か。」

 

ダンはため息をして、布団を捲るとそこには・・・・

 

「・・・・・」

 

「お、オーフィス!?」

 

オーフィスが気持ちよさそうに、ダンに抱きついて寝ていた。

 

 

 

 

数分後・・・・

 

「・・・・話は、大体分かった。」

 

オーフィスが、起きた後・・・ダンは、オーフィスから訳を聞いたのだった。

 

「それじゃあ、改めて・・・これからよろしくな、オーフィス?」

 

「ん、よろしく、ダン・・・」

 

こうして、ダンの家にまた一人・・・家族が、増えるのであった・・・・。ちなみに、オーフィスの事を黒歌に話すと、驚愕していた・・・。

 

 

 

 

オーフィスが、ダンの家に住んで、3日経って・・・黒歌の猛烈なアピールも更に、増していく。しかし、ダンは相変わらずの鈍感さで、気にしずにいた。

そして、今日・・・オカルト研究部の部活に出たダンに、一誠が「一緒に手伝って欲しい」と頼まれるのであった。リアスもそれに承諾するも・・・小猫だけが、不機嫌に一誠の事を睨んでいたのであった。

 

そして現在、一誠とダンはと言うと・・・

 

「って、事があったんだ・・・・。」

 

げっそりした感じで、一誠は悪魔の仕事の事をダンに話していた。

 

「どう思う、ダン!?」

 

当然、涙を流して・・・ダンの両肩に、手をおいて叫ぶ一誠・・・・

 

「た、大変だったんだな・・・・」

 

ダンは、若干引き気味で、そう答える。

 

「そうか!ダンも俺の気持ちを分かってくれるか!?」

 

一誠は嬉しそうにそう言った。

 

「(とりあえず、元気になったみたいだな・・・)」(苦笑)

 

ダンはそんな一誠の様子を見て苦笑いする。

 

「はうっ!」

 

すると、二人の前で誰かが転んだ。

 

「あうぅ・・・何で、転んでしまうんでしょうか?」

 

そこには、シスター服を着た金髪の少女が涙目で、そう呟いたのだった。

 

「(か、可愛い‼︎)」

 

一誠は、少女を見てそう思った。

 

「・・・大丈夫か?」

 

ダンは心配して、金髪の少女に声をかける。

 

「あ、大丈夫です!」

 

少女は、ダンの言葉に反応してすぐに立ち上がって、笑顔でそう答える。

 

「旅行か、何かなのか?」

 

ダンは、少女の後ろにある荷物を見てそう問いかける。

 

「いえ、実は・・・・」

 

少女説明中・・・

 

 

 

「と言う訳です。」

 

「ヘぇ〜〜〜大変だったんだな・・・・。」

 

「・・・・」

 

少女の話を聞いた二人だが、ダンだけは・・・

 

「(話をしていた際に、時々見せたあの表情・・・・彼女には、暗い過去があるみたいだな・・・。)」

 

少女に何かあると、感じ取ったダン。すると・・・

 

「うわぁぁぁぁぁん!」

 

公園で男の子が大きい声で、泣いていた。するとシスターが、男の子に歩み寄る。

 

「男の子ならこのくらいのケガで、泣いてはダメですよ?」

 

少女は、両手をケガを負った膝へ当てると・・・少女の手から淡い緑色が発せられ、子供の膝を照らし出す。

 

「(あれは、神器か?)」

 

ダンは少女の力を見て、そう思ったのだった。

 

そして、男の子が怪我した膝は、治るのであった。

 

「はい、傷は無くなりましたよ。もう大丈夫です。」

 

少女はそう言って、男の子の頭を撫でて、ダンと一誠の方に向いて・・・・

 

「すみません、つい・・・」

 

舌を出し、小さく笑う。

暫くして、男の子の母親が来て男の子の手を取り、その場から立ち去った。

 

「ありがとう!お姉ちゃん!」

 

子供が振り返って、手を振りながら感謝の言葉を伝える。

 

「?」

 

しかし、少女は言っている事が分からない為、首を傾げる。

 

「ありがとう、お姉ちゃんだってさ。」

 

一誠が代わりに通訳すると、少女は微笑むのだった。

 

「君、その力・・・。」

 

ダンは少女に聞くと・・・

 

「はい、治癒の力です。神様からいただいた素敵なモノなんです・・・・。」

 

「(また、あの表情だ・・・・。)」

 

そう言って、微笑む少女・・・しかし、その表情はどこか寂しげだった。ダンも、少女の表情を見てそう思ったのだった。

そして3人は、無言のまま教会がある方へと向かって行くのだった。

 

「着いたぜ!」

 

一誠の案内により、無事に目的地の教会に着く。

 

「ありがとうございます!」

 

少女は、笑顔でお礼を言う。

 

「「っ!!?」」

 

すると、ダンと一誠は教会から嫌な気配を感じ取るのだった。

 

「じゃ、じゃあ・・・俺達は、ここで・・・。」

 

「あっ、待って下さい!」

 

その場から立ち去ろうとする一誠とダンに少女が、呼び止める。

 

「あの、せめてお礼だけでも・・・」

 

「・・・気にするな。それに、困った時はお互い様だろ?」

 

「そうだぜ。」

 

「ふふふ、二人は優しいですね。あっ!私、アーシア・アルジェントと言います!アーシアと呼んでください。」

 

「俺は兵藤一誠。俺の事はイッセーって呼んでくれ。」

 

「馬神弾だ。それから、俺の事はダンでいい・・・よろしくな、アーシア?」

 

「はい!イッセーさん、ダンさん。本当に、ありがとうございました!必ず、またどこかでお会いしましょう!」

 

アーシアそう言って、荷物を持って教会に向かったのだった。

 

「行くぞ、イッセー。」

 

「おう・・・それにしても、あの嫌な感じはなんだろうな?」

 

一誠は、感じた事をダンに聞いてみた。

 

「さあな。それより・・・早く部室に戻るぞイッセー、悪魔になったイッセーだと正直、キツイだろ?」

 

「うっ!す、すまねぇ・・・。」

 

ダンと一誠は、すぐさまその場を離れる様に移動する。

 

「(それにしても、あの教会・・・堕天使の気配が複数ある・・・何かあるな・・・・)」

 

ダンはもう一度、教会の方へと視線を移す。

 

「ん?どうした、ダン。」

 

「いや・・・何でもない。」

 

一誠とダンは、再び歩き出したのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「二度と教会に近づいちゃダメよ!」

 

部室に帰って来た、ダンと一誠はリアスに今日の事を話すとすぐに説教が行われた。

 

「教会は私たち悪魔にとって敵地なの。踏み込めばそれだけで、神側と悪魔側の間で問題となるわ。今回はあちらもシスターを送ってあげた貴方の厚意を素直に受け止めてくれたみたいだけど・・・下手をすると、光の槍が飛んでくるかもしれないのよ?」

 

「・・・ハイ、スミマセン。」

 

「それから、教会の関係者にも関わってはダメよ。特に、悪魔祓い(エクソシスト)は私達悪魔の天敵・・・神の祝福を受けた彼らの力は私達を滅ぼせるほどよ。神器(セイクリッド・ギア)所有者が悪魔祓い(エクソシスト)なら尚更よ。

それは、死と隣り合わせるのと同義だわ。」

 

「・・・・ハイ。」

 

「悪魔祓いを受けた悪魔は完全に消滅するわ。つまり、無に帰すの。何もなく、何も感じず、何も出来ない。どれだけの事か、貴方に分かる?」

 

「ハイ・・・・」

 

「・・・・ふぅ、ごめんなさい。熱くなりすぎたわね・・・。とにかく、今後は気をつけてちょうだい。」

 

「・・・ハイ、スミマセンでした。」

 

「それから、貴方もよダン。人間としての死は、悪魔の転生で免れるかもしれないわ。けれど、もう少し考えてちょうだい。貴方の存在は堕天使に知られてしまっているのだから。」

 

「・・・すまない。」

 

リアスの言葉を聞き、謝罪するダン。

 

「あらあら。お説教は、すみましたか?」

 

「おわッ!?」

 

いつの間にか、一誠の背後に朱乃がニコニコしながら立っていた。

 

「朱乃、どうかしたの?」

 

リアスの問いに朱乃は、少し曇らせた。

 

「大公から討伐の依頼が、届きました。」

 

ーーー第7話 ENDーーー

 

 




・・・・ハイ、無事ニ第七話終ワリマシタ。

ダン:「おい、大丈夫か!?」

大丈夫ダ、問題ナイ・・・・

木場:「全然、大丈夫には見えないんだけど・・・」(苦笑)

ダン:「少し、休んだ方がいいぞ。」

スミマセン・・・ソレジャア、代ワリノ人ヲ呼ンデイマスノデ・・・後ハ、オ願イシマス。

小猫:「任せてください・・・。」

ダン:「今日も、塔城がやるんだな。」

小猫:「はい、よろしくお願いします。先輩、木場先輩・・・。」

木場:「うん、こちらこそよろしくね小猫ちゃん。」

小猫:「はい・・・・それでは、先輩次回予告をお願いします。」

ダン:「えっ、俺?」

木場:「次の話にダン君の神器が、本領発揮する話だからね。」

小猫:「楽しみです・・・。」

ダン:「(急にハードルが、上がったな・・・。)」

小猫:「それじゃあ、どうぞ・・・。」

ダン:「大公の依頼で、はぐれ悪魔の討伐する為に町外れの廃工場に行くオカルト研究部のメンバー・・・そこで、グレモリーから駒の特徴を教えてもらう事になった俺とイッセー・・・そして、はぐれ悪魔が現れる!次回ハイスクールD×D〜転生するブレイヴ使い〜第8話「はぐれ悪魔の討伐!赤のブレイヴ、砲竜バル・ガンナー‼︎」決めろ!ブレイヴアタック‼︎」

小猫:「・・・はい、ありがとうございました。では、皆さん・・・第8話で会いましょう。」







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