自宅
八幡「あ-、そーいえば、もうそろそろ文化祭の時期か……」
美咲「ぶんかさいってなに?」
八幡「ん?文化祭って言うのはな、皆が揃いも揃ってウェイウェイすることだよ」
美咲「うぇいうぇい?」
八幡「そう、ウェイウェイ、わかるか?」
美咲「わかんない」
八幡「ウェイウェイじゃ分からないか、もっと簡単に言うと、お祭りの事だよ」
美咲「そーなのかー」
八幡「おっと時間だ、遅刻しちゃうからもう行くぞ」
美咲「はーい」
学校 2-F
八幡「ねみー」
葉山「やぁ、おはようヒキタニくん」
八幡「……んだよ、葉山」
葉山「いきなりで悪いんだけど………美咲ちゃんを俺に「それ以上先を言ったらブチ殺すぞ」なんでもない忘れてくれ」
ガラガラ
平塚「おらー席につけ、授業始めるぞ」
6限 LHR
平塚「比企谷、君が実行委員をやりなさい」
八幡「はぁ!?なんでですか?俺は無理ですよ」
平塚「君は奉仕部の一員なのだから学校の役にたちなさい」
八幡「俺には無理ですって、美咲の面倒を見なければいけないのに、そんなことをやってる暇は無いんですよ」
平塚「皆はどう思う?」
クラスの皆「ヒキタニくんで良いと思います」
平塚「どうだ比企谷、この世は多数決だぞ?」
八幡「ふっ、こうなったら最終手段だ、この手だけは出したくなかったんだけどな」
平塚「な、何をするきだ‼」
八幡「俺は‼葉山を実行委員に推薦する‼」
葉山「なぜ俺なんだい!?俺はクラスの事があるから無「葉山、お前はバカか?」……なぜだい?」
八幡「文化祭の2日目には小さい子供たちだって来るんだぞ?これだけ言えば頭の良いお前なら分かるよな?」
葉山「‼そうか、小さい子供達に格好いいところを見せられる、そうすれば必然的に…………ヒキタ二くん、いや、比企谷くん君は天才だ」
八幡「ふっ」(吹っ切れてんなコイツ)
クラスの皆(葉山くん、頭ヤバいよ)
葉山「先生‼俺が実行委員になります」
八幡「ついでに委員長にもなれよ、そうすればお前はもう、子供たちからの信頼がもう、うなぎ登りだぞ」
葉山「せんせー‼俺、実行委員長になりまーす、っしゃー、頑張るぞ、幼……子供達のために」
平塚「あ、あぁ、じゃあ、女子の方はどうする?」
戸部「決まらねーし、じゃんけんで決めれば良いんじゃねー?」
平塚「何でも良いから、早くしなさい」
5分後
平塚「それではうちのクラスの実行委員は男子が葉山で女子は相模だな、それではよろしく頼むぞ、以上解散」
八幡「よし、帰るか」
続けたい