どうも、比企谷八幡です。文化祭が終わったのは良いのですが、ロリ王のせいで普段より20倍は疲れてるので今日は休みたいのですが、生憎、休めないのです。何故かと言うと、今日は文化祭で使ったものの後片付けがあるからです。
優美子「ヒキオ‼サボってないでキビキビ動け‼」
八幡「ったく、うっせーな、わかってるよ」
優美子「わかってないから言ってるんでしょ‼」
八幡「わかったって、しつけーよ」
女1「比企谷くんと三浦さんて付き合ってるのかな?」
女2「あの会話は付き合ってるからこその会話でしょ」
女1「でも、聞いてみないとわからなくない?」
女2「そうかな~、でも、聞きづらくない?」
女1「あっ、そうだ戸部くーん‼」
戸部「どしたん?」
女1「比企谷くんと三浦さんが付き合ってるのか気にならない?」
戸部「それは俺っちも気になるべ」
女2「でも、聞きづらいよねぇ」
戸部「んじゃ、俺っちが聞いてくる」
女1「戸部くんて扱い安いよね」
女2「ねー」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
戸部「ヒッキターニくん」
八幡「んだよ?」
戸部「ちょっ、なんでそんなに機嫌が悪いん!?」
八幡「なんでもねーよ、んで何だよ?」
戸部「あっ、そうそう優美子とヒキタニくんは付き合ってるん?」
優美子「付き合ってるよ」
八幡「は?俺たちって付き合ってるの?」
優美子「え?」
クラスの皆(((え?)))
八幡「え?」
優美子「いや、ヒキオのえ?がよくわかんねーし、ヒキオがあーしの事、好きって言ったじゃん‼」
クラスの皆「「「うんうん」」」
八幡「え?いつ?」
優美子「クラスの出し物を決める時に」
八幡「マジで?え?全然覚えて無いんだけど」
優美子「皆も覚えてるよね?」
女3「三浦さんが聞き返した時にも『好きだな』って言ってたよ」
八幡「……あー、なんか言ったような気がする」
女1「無意識に言ったことって本音らしいよ」
八幡「じゃー、好きなんだろうな」
クラスの女共「「「きゃーー」」」
優美子「す、好きだったらちゃんと告れし」
八幡「は?ここで?え?いやに決まってんだろ、そんなことをした暁には自分で穴を掘って自分で生き埋めになるぞ?俺は」
戸部「みんな‼外に一回出るべ、そーすればヒキタニくんも告れるべ?」
八幡「いや、やだって、はずか死ぬから」
優美子「みんな気を使ってくれてんだから、早く告れし」
八幡「いや、む「あ?」……ツキアッテクダサイ、オネガイシマス」
優美子「しょうがないから付き合ってあげる」
八幡「はい、ありがとうございます」
優美子「じゃー、今日、学校が終わったら美咲も連れてご飯食べに行くよ」
八幡「……はい」
戸部「いやー、良いことしてべ」
八幡「戸部、あとで殺す」
戸部「ヒキタニくん、こわっ‼」
優美子「あーしと付き合うのは嫌なん」ウルウル
八幡「べ、別に嫌じゃねーよ」プイッ
優美子「じゃあ、そういうことだから」
八幡「……はい」
友達付き合いを通り越していきなり恋人関係になった二人でした。
続けたい