どうも比企谷八幡です。今、自分は○○荘という旅館に泊まっているのですが、なんと三浦も同じ旅館に居ることが先ほど分かりました。そして、その事を美咲に言ったら、こんなことになりました。
美咲「ママのおへやにいく‼」
八幡「それはダメ‼お前は行っても大丈夫だと思うけど、俺の場合は通報されちゃうから‼」
美咲「じゃあ、みさきだけでいってくる」
八幡「1人でお外に出たらダメ‼」
美咲「じゃあ、どーするの!?」
八幡「………どーしよーか?」
美咲「ちゃんとかんがえて‼」
八幡「ん~、そーだなー……それじゃあ、ママをここに呼ぼうか」
美咲「うん‼」
八幡「じゃあ、美咲がママに電話して」
美咲「わかった」
Prrrr ガチャ
優美子『どーしたん?ヒキオ』
美咲「もしもし、みさきです」
優美子『あっ、ヒキオじゃなくて美咲だったん?んで、どーしたの?』
美咲「みさきはとても、ママにあいたいです、だから○○○ごうしつにきてください」
優美子『へ?ちょ、ちょっとパパと代わってくれる?』
美咲「いまかわります」
八幡「おう、代わったぞ?んでどーした?」
優美子『どーした?じゃ無いでしょ‼美咲のあの悲しい声はなんなの!?』
八幡「いや、お前にずーっと会えなかったから寂しかったんだろ?」
優美子『なにそれ美咲、超可愛いし』
八幡「それじゃあ、今から来てくれるかな?」
優美子『いいと……わかったし』
八幡「んじゃ、後でな」
優美子『ん』
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
10分後
コンコン
八幡「はーい」
優美子「あーし、入っていい?」
八幡「おう、いいぞー」
ガラガラ
優美子「お邪魔しまーす」
美咲「ママ、あいたかった‼」
優美子「んんー、あーしもずーっと会いたかったよ」
八幡「今更だけど、部屋から抜けてきて良かったのか?」
優美子「ん?大丈夫、同じ部屋の子達も応援してくれてたから、なんの応援かは分からないけど」
八幡「同じ部屋の子って海老名さんと由比ヶ浜か?」
優美子「違うよ?相模とモブ1、モブ2」
八幡「モブ1モブ2は別にいいとして、お前と相模の組み合わせがよくわからねぇな」
優美子「確かに、少し前までの相模は大嫌いだったけど、今は普通に友達だし、何よりあーしと、相模は『葉山による被害者の会』で一緒になってからは超話すし」
八幡「すげーな葉山は、今になってみんな仲良くが達成出来てるじゃねぇか」
美咲「パパばっかりズルい、美咲もママとおしゃべりしたい‼」
優美子「ふふ、わかってるし、じゃあ少しだけお喋りしようか?」
美咲「うん‼」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
30分後
美咲「」スゥスゥ
優美子「ありゃ?美咲、寝ちゃってるし」
八幡「ん?あ、ホントだ、んじゃあ、美咲も寝ちゃった事だし、今日はもう寝るか?」
優美子「ん、じゃあ、あーしも部屋に戻る」
八幡「部屋まで送るぞ?」
優美子「別にいいよ、送らなくても、そんな遠いわけでも無いんだから」
八幡「いやいや、先生にバレたときに俺のせいでこうなったって言えばお前は怒られないだろ?」
優美子「素直にあーしともっと一緒に居たいって言えばいいのに」
八幡「べ、別にそう言うわけではねぇよ、ま、まぁ取り敢えず部屋まで送るから行こうぜ?」
優美子「ふふ、わかったし」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
廊下
優美子「ねぇ?ヒキオ?」
八幡「ん?なんだよ」
優美子「美咲はさ、あーしに会いたいって言ってくれたけどさ」
八幡「あー、言ってたな……んで?」
優美子「ヒキオはあーしに会いたかった?」
八幡「別にそんなこと…………いや、そうだな…うん、会いたかったよ」
優美子「そっか……あーしもヒキオに会いたかったよ?」
八幡「もう、この話はやめようぜ、恥ずかしすぎる」
優美子「そ、そうだね、もうやめ「あれ?ヒッキー?」」
由比ヶ浜「何でここに居るの?修学旅行は休みじゃなかったの?」
続けたい