どうも比企谷小町です。
突然ですが私は美咲ちゃんの事が大嫌いです‼その理由と言うのは、美咲ちゃんが家に来てからお兄ちゃんが小町とあまり喋らなくなったからです。
それに今までだったら勝手に携帯を見ても怒らなかったのに、今は『美咲の教育上、貸りたいときは貸してくらい言いなさい』と怒られたり、『いただきます』や『いってきます』などの挨拶を忘れるだけでもすっごく怒られます、それだけではなく今一番ビックリしたのは自転車の後ろに乗せてくれなくなったのです。
あの小娘が来てからお兄ちゃんが変わってしまったのです、だから今日は美咲ちゃんと勝負してきます。
小町「たのもー‼」バンッ
八幡「小町、ノックぐらいしなさい‼美咲が起きちゃうだろ」
小町「ご、ごめんなさい、……じゃなくてお兄ちゃんさぁ美咲ちゃんが来てからおかしいよ、小町にたいして冷たくなった」
八幡「小町ももう中3だろ今までがおかしかったんだよ、それに美咲はまだ3歳だぞ?もう少し小町も大人になれよ」ハァー
美咲「パパおはよー」
八幡「はい、おはよー。早く朝ごはん食べちゃおうぜ」
美咲「うん、おきがえしてからいくから、さきにいってて」
八幡「はいよー」
美咲「こまちおばちゃん、パパはわたしのだからパパにちょっかい出さないでね」
小町「お兄ちゃんは小町のだもん!美咲ちゃんのじゃないもん!」
美咲「でも『ごみぃちゃん』なんでしょ?」
小町「 」グヌヌッ
美咲「ふん、もっとちからをつけてから、みさきにいどんできてね」
八幡「ほら、早くしないと遅れちゃうから、美咲も今日から総武の保健室に預ける事になってるから早くしろ」
美咲「パパ、はやくごはんたべよー」
八幡「小町も早くしろよ、お前もお姉ちゃんなんだから、美咲のお手本にならないといけないんだからな、ちゃんとしろよ、まったく」
小町「おにいゃんは小町と美咲ちゃん、どっちが大事?」
八幡「はぁ?二人とも同じくらい大事に決まってるだろ?妹といもう「パパ」……娘なんだから、ほらくだらないこと言ってないで早くしろよ」
小町「今は美咲ちゃんと同等か、もっと頑張らなくっちゃ」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
八幡「よし、じゃあ行くぞ~」
小町・美咲「はーい」
小町「って‼何で美咲ちゃんはお兄ちゃんの自転車に乗ってるの!?」
八幡「そりゃ当たり前だろ、3歳だぞ?、ほら小町も早くしないと学校に遅れちゃうから、じゃあなー」
その時、美咲ちゃんは私に向かって、あっかんべーをしていた
小町「もー、だいっきらい‼‼!」
続けたい