高校生でパパになりました   作:クマのPohさん

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ママはパパの家に行き、取り敢えず頑張る その2

どうも、比企谷八幡です。現在の状況を簡単に説明します。三浦が突然『息子さんを私に下さい』などといきなりのビックリ発言をしやがりました。

では、続きをどうぞ

 

優美子「ま、間違えた」

 

比企谷母「あら、間違えちゃったの?じゃあ八幡はあーげない」

 

優美子「ほしいけど、順序ってものが」

 

八幡「母ちゃん、もういい加減にからかうの止めてあげろよ、こいつ今にも泣き出しそうじゃねぇか」

 

比企谷母「そうね、じゃあ次の話題は………あっ!そうだ!」

 

八幡「いや、だからさ、三浦の話を聞いてやれよ」

 

比企谷母「分かったわよ」

 

八幡「ほれ、お前も言いたい事、言っちゃえよ」

 

優美子「う、うん………えっと、お義母さん!!」

 

比企谷母「なーに?」

 

優美子「比企谷くんとお付き合いさせていただいている、三浦優美子です、見た目はチャラチャラしていて、信用できないと思います、けど何かご指摘があればすぐに直しますので、これからも比企谷くんとお付き合いさせてください!お願いします!」

 

比企谷母「いいよ………でさ!八幡と優美子ちゃん、どっちから告白したの?」

 

八幡「あのさ、母ちゃん?」

 

比企谷母「何よ?」

 

八幡「『いいよ』の一言だけ?なんかさぁ、いやなんかもうどうでも良いや、疲れた」

 

優美子「あーしも疲れた」

 

比企谷母「で?で?どっちから告白したの?ねぇねぇ」

 

  ガチャ

 

比企谷父「ただいま」

 

八幡&母「ん」

 

比企谷父「折角、早く帰ってきたのに皆して冷たい」

 

優美子「あ、あの!」

 

比企谷父「ん?」

 

優美子「お、おかえりなさい!」

 

比企谷父「ただいま、今日のご飯はなんだい?」

 

優美子「え、えっと………」

 

八幡「親父」

 

比企谷父「な、なんだよ、やるってのか?上等だよ!かかってこいよ!」

 

八幡「三浦が言いたい事あるんだと、聞いてやってくれ、茶化さないで……頼む」

 

比企谷父「ふーん、で?何を言いたいのかな?」

 

優美子「比企谷くんとお付き合いさせていただいている、三浦優美子です、見た目はチャラチャラしていて、信用できないと思います、けど何かご指摘があればすぐに直しますので、これからも比企谷くんとお付き合いさせてください!お願いします!」

 

比企谷父「いいよ、で?」

 

父&母「八幡と優美子ちゃん、どっちから告白したの?」

 

八幡「な?ウチの両親、すっげー適当だろ」

 

優美子「う、うん、軽く引くんだけど、ここまで適当だと」

 

八幡「でもまぁ、よかったじゃねぇか、反対されなくて」

 

優美子「うん!じゃあ、美咲に報告しよう」

 

八幡「あぁ、そうだな」

 

こうして、親への報告は違う意味で大変だったけど、無事に終わった

 

                              続けたい

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