高校生でパパになりました   作:クマのPohさん

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幼女の弱点はパパ

どうもこんにちは‼ひきがやみさきです‼とつぜんですが、わたしはパパのことがだいすきです。

パパはみさきをひろってくれて、しかもまいにちいっしょにごはんもたべてくれます。

みさきをすてた、まえのおんなはしろいごはんだけであとはなにもくれないし、ひとりでごはんをたべるのはさみしいのです。 だから、ずーっといっしょにいてくれるからパパのことがだいすきなのです!

 

八幡「おーい、美咲、どーした?ぼーっとして、ご飯冷めちゃうぞ」

 

美咲「パパはみさきのこと、すき?」

 

八幡「は?そりゃ好きに決まってるだろ?家族なんだから、それより、お箸ちゃんと持ちなさい」

 

美咲「みさきのことすてた、あのおんなは、みさきのこときらいっていってたよ?だからパパもみさきのこときらいなのかなーっておもったの」

 

八幡「あのな?俺は基本的に家族は大好きなの、まぁ親父は嫌いだけど、その中でも美咲のことは一番大好きだぞ‼」

 

美咲「じゃあ、これからも一緒にお風呂入ってくれる?」

 

八幡「ん?別にいいぞ、でもいい子にしてないと、美咲のこと嫌いになっちゃうからな」

 

美咲(いいこにしてないと、パパもみさきをすてちゃうの!?)

 

美咲「みさきをすてないで‼」

 

八幡「は!?なんで俺が美咲を捨てなくちゃいけないんだよ、……でもいい子にしてないと捨てちゃうぞ~」ヘラヘラ

 

美咲「ふぇぇぇぇん」ポロポロ

 

八幡「うそ、うそだから、ほらご飯食べて、公園に行こう、一緒に遊ぼーな」アセアセ

 

美咲「ほんとにみさきをすてない?」ポロポロ

 

八幡「捨てるわけ無いだろ?美咲は俺の大切な娘なんだから、ごめんな、つまらない嘘ついて」

 

美咲「いいこにするからすてないでね」ポロポロ

 

八幡「大丈夫だよ、捨てないから、早くご飯食べて、遊びにいこー」

 

美咲「うん‼」ニコッ

 

八幡(笑顔が眩しい、捨てちゃうぞなんて冗談でもダメだな)

 

美咲「パパ、ごはんたべたあとにアイスたべていい?」オドオド

 

八幡「怒ってないからオドオドしなくても大丈夫だぞ、あとアイス食べて良いぞ」ニコッ

 

美咲「ありがとー‼パパ」ニコッ

 

   ◇  公園  ◇

 

美咲「パパー、のどかわいたー」

 

八幡「ほら、この水筒を首に掛けて、お腹は空いてないか?」

 

美咲「だいじょーぶ‼」

 

八幡「そっか、何かあったら呼ぶんだぞ?俺はベンチでぼーっとしてるから、いいか?なんかあったら絶対に呼べよ?」

 

美咲「うん‼」

 

みさきはパパがだいすきです、だからもしパパにきらわれたらとてもかなしいです。

 

       続けたい

 

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