放課後 教室前
優美子「さっきの何だったんだし、ヒキオの娘、いきなりすごいこと言って、何か調子狂ったから今日はもう帰ろう」
戸部『ねぇー、最近さ優美子からのアプローチがすごいけどさ隼人君的にはどー思ってるん?』
葉山『ん?何のことだい?あと、本人の居ないところでそういう話はしないほうが良いぞ』
戸部『っべー、それもそうだね、んじゃ俺は先に帰るは、おっさきー』
優美子「ヤバい、取り敢えず隠れよ」
葉山『はぁ、優美子からのアプローチか、正直うんざりだな、みんなの葉山隼人って言うキャラクターって言うのも大切だけど、何よりも一番は雪乃ちゃんに認めてもらうのが一番だから、優美子みたいにあぁいうのは困るんだよな、優美子本人に辞めてくれなんて絶対に言えないし、はぁー』
優美子「何あれ、あれが隼人の本当の気持ち?あーしは隼人にうざく思われてたの?何かもーいいや……」つドア
ガラガラ
葉山「ん?やぁ優美子、今から帰るのかい?よかったら途中まで送るけど?」
優美子「隼人……いや、葉山くんもう、あーしの前ではみんなの葉山君の演技はもうしないでいいよ、さっきのドアの前で全部聞いちゃったから……だからもうあーし、葉山くんにちょっかい出さないしグループも抜けるから……今までごめんね、じゃあ」グスン
葉山「優美子‼……くそっ、聞かれていたのか、戸部のやつがあんなこと言わなければこんなことには」
下駄箱前
美咲「パパー、おんぶー」
八幡「えー、いいよ、ホレ」
美咲「パパー、あそこにママがいるー」
八幡「あ?ほんとだ、アイツどーしたんだ?よし美咲、アイツに話しかけてこい、ゴー」
美咲「はーい」
優美子「あーマジで最悪、アイツってあんな奴だったなんて、信じられないし‼」ダン
美咲「ママー」
優美子「ん?何だ美咲か、ってかママじゃねーし」グスン
美咲「なんでないてるの?どこかいたいの?だいじょーぶ?」
優美子「何でもねーし、気にすんな」グス
八幡「美咲、早く帰るぞ、ってか三浦、どーしたんだよ」
優美子「何でもねーし、ヒキオには関係ない」
八幡「そーかい、よし美咲帰るぞ、三浦にバイバイは」
美咲「ママー、バイバイ、またおはなししようね」
優美子「うん、バイバイ」
帰り道
八幡「美咲、あのな明日なんだけど」
美咲「な~に?」
八幡「明日、もしかしたら三浦が一人ぼっちになってるかも知れねーんだけど、明日、俺のいる教室に突撃してくれないか?」
美咲「わかったけどなんで?」
八幡「美咲がうちのクラスに来れば全て解決出来るからよろしく」
美咲「わからないけど、わかった‼」
続けたい