どうも、雪ノ下陽乃です。今日は休日なので八幡と遊ぼうかな~、っと思い現在、私は八幡の部屋の前に居ます。因みに現在の時刻は午前5時です。
陽乃「はちまーん、入るよ?入るよって言ったから後で文句言わないでね?返事をしなかった八幡が悪いんだからね?」
ガチャ
八幡の部屋に入った瞬間、私は目を疑う光景があった。それは……
ママのん「むにゃむにゃ」スピー
八幡「」スピー
母と弟が一緒に寝ているのだから
陽乃「ちょ!お母さん!なにやってるの!?」
ママのん「……ん?にゃんだぁ、陽乃ですか?しじゅかにしてくだしゃい。私はまだ眠いんでしゅ……スピー」
陽乃「なっ!?くっそ~、こうなったら……八幡!起きて!」
八幡「んぁ?んん?……ん!?ねぇちゃん!?」
陽乃「……八幡、隣見てごらん?」
八幡「……ふぁ!?何で母ちゃんが居るんだ!おい母ちゃん!起きろ」
ママのん「ん~、何ですか~、私はまだ眠いんで……す」
八幡「……おい」
ママのん「おはようございます」
八幡「おはようございます」
ママのん「陽乃もおはようございます」
陽乃「えぇ、おはようございます」
ママのん「さぁて、朝ごはんの準備でもしますか」テテテ
八幡「おい、ちょい待たんかい」
ママのん「いえ、待てません。早く朝ごはんにしないと」
八幡「都築さーん!!!!」
都築「はい、何か御用ですか?」
八幡「ちょっと、都築さんの作った朝ごはんが食べたいな」
都築「了解です。小1時間ほどお待ちください」タタタッ
八幡「よし、時間は出来たし、母ちゃんが飯作らなくても良いぞ?よし、話をしようか」
陽乃「そうだよ!何でお母さんは八幡のベッドで一緒に寝てるの?羨ましいじゃん!」
ママのん「これは親の特権です!陽乃には譲りませんよ?」
八幡「ねぇねぇ?俺の話を聞いてくれない?」ネェネェ
陽乃「じ、じゃあ、今夜だけでいいから代わってくれない?」
ママのん「ダメです」
陽乃「グヌヌ……あっ 」ピコン
ママのん「ん?どうかしたのですか?」
八幡「ねぇねぇ、2人とも俺の事が見えてないの?僕はここに居ますよー」
陽乃「これで今日の夜だけ譲ってくれないかな?」
ママのん「こ、これは……」
陽乃「八幡のとびきりの笑顔の写真だよ?それでどう?」
ママのん「ムムム……わ、分かりました。良いでしょう」
陽乃「やった 」ッシャ
ママのん「八幡くんの笑顔」ニヘラ
八幡「俺は透明人間にでもなってしまったのか……」
都築「八幡さま、食事の準備が出来ました」
八幡「ねぇねぇ、都築さん?」
都築「どうかなさいましたか?」
八幡「俺はここに居るよね?見えてるよね?」
都築「勿論でございます」
八幡「おぉ、良かった~「でも」…へ?」
都築「見えているのは私だけかもしれませんね」
八幡「マ、マジか……」
陽乃「さぁ、八幡、ご飯を食べに行こう?」
八幡「ねぇちゃんは俺の事、見えてるの?」
陽乃「ん?当たり前じゃん」
八幡「良かった~」
陽乃「夜は一緒に寝ようね 」
八幡「え?「寝ようね」いや「寝ようね」……あい」
陽乃「じゃあ、約束ね 嘘ついたら針千本刺すからね 」
八幡「ハヤクイッショニネタイナ」
陽乃「うふふふふ 」
ママのん「八幡くんの笑顔」ニヘラ
続けたい