体は子供、頭脳は大人   作:クマのPohさん

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ウサギは寂しいと死んじゃいます

どうも、雪ノ下八幡です。今日は久しぶりに学校に行っています。いや、でもね?行ってたんだよ?本当だよ?行ってたんだけど、この物語に載ってないだけで、だってさ、あの3馬鹿を相手するなんて只の苦行だからね。しかも、3馬鹿だけなら未だしも、そこに4っ目の馬鹿、教師が入るんだよ?信じられないでしょ?今じゃ俺の中では、学校=地獄ってなってるからね?いやマジで、まぁ、この話は取り敢えず置いといて、今は5限目、今日の学校もあと少しで終わりに差し掛かっているのですが、小学生になってからと言うと1日の疲労は、高校生だった頃と比べると全然違う。高校生だった頃の1週間を超凝縮した感じで俺は苦しんでいます。話は通じないし、ってか通じないって言うか、話を聞かない奴等が多いしよぉ、マジなんなんだよ。

 

  キーンコーンカーンコーン

 

こんな風に愚痴をたれてたら今日の授業が全部終わったぜ!ってことで

 

八幡「んん~、やっと帰れるぜー!」ノビー

 

詠「雪ノ下くん!今日、一緒に遊ぼ‼」

 

八幡「うっせーな、つか、やだよ」

 

詠「えー、遊ぼーよ‼ねぇねぇ‼」

 

八幡「引っ張るな~、揺らすな~」ユッサユッサ

 

詠「今日は暇なんだもん‼ねぇ、お願いー、遊ぼ‼」

 

八幡「残りの2馬鹿はどーするんだよ、お前だけでも俺はキツいのにアイツらも来るって言うと俺は過労死するぞ!?冗談抜きで、だから嫌だ」

 

詠「むー」プクー

 

八幡「むくれてもダメなものはダメ」

 

詠「やだやだ」o(><;)(;><)o

 

八幡「………」

 

詠「やだやだ」o(><;)(;><)o

 

八幡「……はぁ、わかったよ。でも、今すぐ良いよとは言えねぇから、家に帰って大丈夫だったら電話する」

 

詠「わかった‼」

 

八幡「……じゃあ、また後でな」

 

詠「うん‼バイバイ」フリフリ

 

八幡「はぁ」

 

  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

       自宅

 

八幡「ただいま~」

 

 しーーん

 

八幡「あれ?母ちゃん、居ないの?おーい!かーちゃん!」

 

 しーーん

 

八幡「仕事か?いや、でもな最近は仕事に行ってる気配すら無かったのに、おーい!かーちゃん!」

 

「んーんー」

 

八幡「なんか、変な声がするな、なんだこの唸り声」

 

「んーんーんー」

 

八幡「まぁ、誰の声かはもぉ、分かってるんだけどね。うつ伏せになってるあの人の声なんだけどね。敢えて触れないようにしよ」

 

「んー‼んー‼んー‼」

 

八幡「気にしたら負けだ、絶対に気にしたらダメだ」

 

 しーーん

 

八幡「あれ?声が聞こえなくなった……おい!母ちゃん」

 

ママのん「」シーン

 

八幡「おい!母ちゃん!大丈夫か!?」

 

ママのん「」ユッサユッサ

 

八幡「おい!母ちゃん!「ウサギは」……ん?」

 

ママのん「ウサギは寂しいと死んじゃいます。だからかまって」

 

八幡「……友達と遊んでくる……じゃ‼」( ゚∀゚)ノシ

 

ママのん「ウサギは寂しいと死んじゃいます」

 

八幡「あっ、もしもし?詠?暇だし遊ぶか?……あぁ、今すぐ行くからそこで待ってろ。んじゃ」

 

さようなら、母ちゃん……5時には帰ってきます。待っててください、帰ってきたらちょっとだけかまってあげますので……

 

                          続けたい

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