体は子供、頭脳は大人   作:クマのPohさん

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恐怖

結婚は人生の墓場などと言われていますが、では交際中は何て言うんですかね?……どうも、雪ノ下八幡です。

 

現在、俺は[ISHIMURA]でプラズマカッター1つ持ってネクロモーフと戦っています。超怖い……

 

陽乃「ねぇ、八幡」

 

八幡「なに?ちょっと、いきなり話しかけないでくれる?心臓止まっちゃうよ?俺の」

 

陽乃「ごめんごめん。で、このゲームは何て言うゲームなの?」

 

八幡「日本での発売が禁止になったホラーゲーム…その名は」

 

陽乃「その名は?」

 

八幡「DEAD S[ペー]CE」

 

陽乃「ふ~ん……面白い?」

 

八幡「超怖いけど楽しい、アイザックさんカッチョいい」

 

陽乃「私もやりたいなぁ」

 

八幡「別に良いけど、泣いちゃっても知らないからね?」

 

陽乃「え?そんなに怖いの?」

 

八幡「まぁまぁ、取り敢えずやってみなさいよ。俺は飲み物を取ってくる、ねぇちゃんは何飲む?」

 

陽乃「ん?八幡と同じのでいいよ」

 

八幡「あいよ」

 

  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

       10分後

 

八幡「ったく、マッカンが無いせいで外に出なくちゃ行けないとか何なんだよ……ったく。ただいま!」

 

アハハハハハ

 

八幡「え?何この笑い声……確実に俺の部屋だよね?」

 

アハハハハハ

 

八幡「あぁ……うん。俺の部屋だね……うわぁ、入りたくねぇ」

 

ハチマン?ソコニイルノ?ハヤクハイッテキテ!ワタシヲタスケテ!

 

八幡「はいはい?どーしたん?」ガチャ

 

陽乃「はちまーん!このゲーム超怖い!銃を撃っても撃っても相手が死なないよ!」ウワーン

 

八幡「どうせ、頭を狙ってたんだろ?」

 

陽乃「ダメなの?」

 

八幡「あのねぇ……はぁ、ネクロモーフさんは手足をもがないと他界しないの」

 

陽乃「ううっ」

 

八幡「まさか、ねぇちゃんにも怖い物があったとは……こりゃあ、大発見だわ」

 

陽乃「私だって女の子どよ?」

 

八幡「女の子どよ?怖すぎて噛んじゃったね」

 

陽乃「八幡のバカ!」

 

八幡「へへーん。バカでいいよ、ってかさここまで怖がってると夢に出てくるんじゃね?きゃーこわーい」

 

陽乃「やだー、本当にやだよぉ……今日は八幡と一緒に寝る」

 

八幡「ん?別に良いけど夜遅くまでこのゲームやるけど良いの?」

 

陽乃「うぅ」

 

八幡「ハッハッハ!今までの仕返しだ!泣きわめけ!」

 

陽乃「…………………」

 

八幡「ハッハッハ「ねぇ?八幡?」ハッハッハ……ん?」

 

陽乃「私が本気で怖がってたとでも思う?」

 

八幡「……………へ?」

 

陽乃「こんなゲーム全然怖くないし、ラスボスってハイブマインドでしょ?昔クリアしたから知ってるんだよね」

 

八幡「………ごめんなさい。許してください」

 

陽乃「中々に面白い展開になってきたねぇ……さぁて、どーしようか」

 

八幡「」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

陽乃「よしっ、決めた!今日1日、八幡は私のおもちゃでーす。」パチパチ

 

八幡「ギャアァァァァァァ、助けてぇぇぇぇ」

 

陽乃「ふふふっ」

 

                   続けたい

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