明久「突然どうしたの⁉」
いやぁ、とある動画を見たら僕もRPGツクールでゲームが作りたくなったんだよ。
明久「どんなゲーム?」
お前と紅魔館メンバーがゲームの中に入って遊ぶストーリーのゲーム。
明久「……それ、色々と大丈夫なの?」
配布する気はないから大丈夫だと思う。
明久「……不安だ……」
食事を終えて喫茶店から出た後、そのまま会場に向かった僕らを待っていたのは
「予想通り……ね」
「……よ、よろしくお願いします」
チルノさんとイスアードさんだった。
……今までは操作技術も点数も上だったから楽に勝てたけど、今回は操作技術が互角ぐらいだから勝てるかなぁ……イスアードさんの得意科目が数学だけなのが唯一の救いかな。
「さて、前回のリベンジ、果たさせてもらうよ」
「望む所だ!」
「望んじゃ駄目だよ!?」
えっ……あ、間違えた。
「それでは、召喚をしてください。」
『試獣召喚!』
保健体育
吉井明久 Aクラス 231点
フランドール・スカーレット Aクラス 416点
VS
チルノ・イスアード Fクラス 86点
シェーダ・イスアード Fクラス 373点
「じゃあフランはイスアードさんをお願い!」
「了解!」
試合開始直後、僕達はそれぞれの相手に突っ込んでいった。
フランはイスアードさんの召喚獣に、そして僕はチルノさんの召喚獣に!
僕が近づいたからなのか、チルノさんの召喚獣は大剣で受け止める体勢に入った。
でもこの点差じゃあそれは悪手だ!
「てりゃぁっ!」
チルノさんに近づいた僕は全力でチルノさんの召喚獣を斬った。
が、僕の一撃が当たる直前、チルノさんが大剣を少しずらした。
「えっ!?」
それによって剣の軌道をずらされて結果、僕の一撃は外れた。
やばっ、受け流された!
「くっ!?」
僕は全力で横に転がった。直後、僕の頭上を大剣が横切った。
危ない、当たるところだった……
とりあえず僕は距離をとった後立ち上がり、点数を見た。
保健体育
吉井明久 Aクラス 206点
フランドール・スカーレット Aクラス 416点
VS
チルノ・イスアード Fクラス 74点
シェーダ・イスアード Fクラス 373点
……これならなんとか勝てそうだけど……油断は禁物だね。
「っ!?」
唐突に嫌な予感がしたから召喚獣の方に視線を戻すと、チルノさんの召喚獣が僕の召喚獣の首筋に斬りかかっていた。
「くっ!?」
僕はその一撃を後ろに跳んで回避、そしてそのまま大剣を思いきり蹴った。
大剣はチルノさんの召喚獣の手元から離れて、左の方にぶっ飛んだ。
そして丸腰になったチルノさんの召喚獣の首をはねた。
チルノさんの召喚獣はそのまま消滅した。
……ふぅ、危なかった。
「やぁっ!」
フランの声が聞こえたからそっちを見てみると、フランの召喚獣がイスアードさんの召喚獣を真っ二つにしているところだった。
保健体育
吉井明久 Aクラス 188点
フランドール・スカーレット Aクラス 312点
VS
チルノ・イスアード Fクラス 0点
シェーダ・イスアード Fクラス 0点
「勝者、吉井・スカーレットペア!」
よしっ、なんとか勝てた!
「リベンジならず……ね」
そう言いながらチルノさんとイスアードさんが近くまで来た。
「いや、でも観察処分者でも無いのにあの動きは凄かったよ」
「あきひさの一撃が受け流された時は驚いたよ」
確かに僕もあれには驚……ん?
「何でフランはそれを知ってるの?」
「そこだけだいちゃんと一緒に見てたからだよ」
「えぇっ!?」
そんなことしてたの!?
「だいちゃん……」
「……ご、ごめんなさい!」
あっ、チルノさんがイスアードさんを咎めてる。まぁ気持ちは分かるけど……
「……まあいいんだけどね、今度は絶対勝つよ」
「望むところ……僕も負けないよ」
危ない危ない、また望むところだよって言うところだった。
「じゃあお店頑張ってね」
「そっちもね」
よしっ、じゃあ戻ろう。
「フラン、行こう」
「うん!」
「……そっちはどう?」
『ぼちぼちってところだ。お前の方はどうだ?』
「こっちはやっと進展があったって感じかな」
『そうか、絶対に失敗すんなよ』
「分かってるって」
『……それにしても僕もそっち行きたかったなぁ』
「……私も、あなたと一緒に回りたかったよ」
『そうか……来年は一緒に行くか?』
「うん、絶対に行こう……じゃあもうそろそろ切るよ」
『分かった、またな』
3
2
1
どかーん
いやっふぅ!
何故なにゆくつば、はっじまっるよぉ!
今回は文化祭の前日準備の時、黒板に何となくゆっくりフランを描いてみたら、意外に上手く出来たので携帯の待受画面にしたゆっくり翼と
「……シェーダ・イスアードです……よろしくお願いします……」
最初は前にHR5のスライムさんからもらった質問の地霊殿バージョン+αからです。
好きなキャラ……勇儀
理由・とある小説を読んで。
・姉御!
・とあるopを見て。
除外したキャラ……魔理沙
理由・マスタースパーク!
・とあるRPGの影響、だがサポシ。
・主人公だから。
てな感じです。
HR5のスライムさん、次は星蓮船です!
「……あっ、えっと、最初の質問は腰痛悪化さんからの質問です。
『明久がマジでアキちゃん(マジなTS、姫路以上美鈴未満の胸のサイズ)になりました。さあどうする?
また、そのアキちゃんが咲夜さんの手伝いで紅魔館で働くことになりました。その時の服装は?』」
フラン「あきひさが元に戻りたいと思ってるなら手伝うよ。服装はあきひさがいつも着ている服じゃないかな?」
レミリア「着せ替えタイムね。服装はメイド服ね」
咲夜「とりあえず明久様の親に連絡します。服装はメイド服ですね」
パチュリー「とりあえず元に戻る薬を作れたら作っておくわ。服装はメイド服ね」
美鈴「いつも通り接します。服装はメイド服ですね」
コア「とりあえず揉みます! 服装はメイド服だと思います!」
「……最後の質問です。
『明久が無口、無表情、無愛想(+戦争時のみ無慈悲、そして笑いながら殺していく)になりました。さて、どうしますか?
また、その明久の召喚獣は?
・ヴァーダント
・ラインバレル
・ラインバレル・アマガツ
の三つから選んでください』」
フラン「何とかして元の性格に戻すよ。かつてあきひさが私にしてくれたように……」
レミリア「全力を尽くして元の性格に戻すわ」
咲夜「全力を尽くして元の性格に戻します」
パチュリー「全力を尽くして元の性格に戻すわ」
美鈴「全力を尽くして元の性格に戻します」
コア「全力を尽くして元の性格に戻します!」
因みに召喚獣は全員一致でラインバレル・アマガツです。
腰痛悪化さん、質問ありがとうございました!
「……次はティピロス(灰人間)さんからの質問です。
『チルノちゃんと大ちゃんが魔改造され、ナインボールチルノ(メチャクチャ強い)とDIEちゃん(凄く殺戮的な思考の持ち主)に進化しました!さて、どうしますか?』」
明久「どうするって言われても……いつも通りに接するよ」
フラン「危害がないならいつも通りに接する」
レミリア「現状維持ね」
咲夜「こちらに危害を加えてくるなら遠慮なく潰します」
パチュリー「シェーダの思考を矯正するわ」
美鈴「イスアードさんの姉の方と戦ってみます!」
コア「そもそも接点がありません!」
ティピロス(灰人間)さん、質問ありがとうございました!
「……次はてりやき炒飯さんからの質問です。
『好きな能力を貰えるとしたらどうする?』」
どんなものもノーリスクで創造出来る能力が欲しいですね。
てりやき炒飯さん、質問ありがとうございました!
「……次は圷月さんからの質問です。
『もし、明久が記憶喪失になった場合、どうしますか?』」
フラン「記憶喪失を治す方法を探すよ!」
レミリア「記憶喪失を治す方法を探すわ」
咲夜「明久様の母親に報告します」
パチュリー「記憶喪失を治す薬を作ってみるわ」
美鈴「いつも通りに接します」
コア「明久様が記憶喪失……ということは有ること無いこと吹き込めば……まぁしませんけど」
霊夢「何かの御守りでもあげるわ」
魔理沙「記憶喪失を治す薬を作るのに挑戦するぜ!」
チルノ「いつも通りに接するね」
シェーダ「……いつもと同じように接します」
ルーミア「いつもと同じように接するのかー」
雄二「いつも通りに接するな」
秀吉「いつも通りに接するのじゃ」
康太「…………いつも通りに接する」
翔子「……いつも通りに接する」
瑞希「き、記憶喪失ですか!? え、えっと、い、いつもと同じように接します!」
利光「吉井君が記憶喪失! つまり今のうちに吉井君に有ること無いこと吹き込めば……」
優子「いつも通りに接するわね」
愛子「いつも通りに接するね」
「……次の質問です。
『もし、明久が女体化(8歳ぐらいで地味に巨乳)した場合、どうしますか?』」
似たような質問をさっき答えたので他のメンバーのみで。
霊夢「何かの御守りをあげるわ」
魔理沙「元に戻る薬を作るのに挑戦するぜ!」
チルノ「いつも通りに接するね」
シェーダ「……いつもと同じように接します」
ルーミア「いつもと同じように接するのかー」
雄二「いつも通りに接するな」
秀吉「励ますのじゃ」
康太「…………写真を撮る」
翔子「……ちょっと揉んでみる」
瑞希「いつもと同じように接します」
利光「……吉井君が女体化……」
優子「いつもと同じように接するわ」
愛子「まずは揉むね」
「……最後の質問です。
『もし、明久が鬱になった場合、どうしますか?』」
フラン「病院に連れていくよ」
レミリア「病院に連れていくわ」
咲夜「病院に連れていきます」
パチュリー「鬱を治す薬を作るのに挑戦するわ」
美鈴「病院に連れていきます」
コア「これは病院に連れていった方がいいですね」
霊夢「……鬱に効く御守りはないわね……」
魔理沙「鬱を治す薬を作るのに挑戦してみるぜ」
チルノ「病院に行くよう説得するね」
シェーダ「……病院に行くよう説得します」
ルーミア「病院に行くよう説得するのかー」
雄二「病院に行くよう説得するぜ」
秀吉「病院に行くよう説得するのじゃ」
康太「…………病院に行くよう説得する」
翔子「……病院に行くよう説得する」
瑞希「病院に行くよう説得します」
利光「病院に行くよう説得するよ」
優子「病院に行くよう説得するわね」
愛子「病院に行くよう説得するね」
……流石に十九人は辛い……圷月さん、質問ありがとうございました……
「……次はナゴミ・カズさんからの質問です。
『明久とフランの身体が入れ替わった。さて、明久と紅魔館組はどうする?』」
明久「全力で元に戻る方法を探すよ!」
フラン「あきひさを手伝う!」
レミリア「元に戻る方法を探してみるわ」
咲夜「明久様の母親に連絡ですね」
パチュリー「元に戻る薬を作ってみるわ」
美鈴「皆さんの邪魔にならないように寝ます!」
コア「どうせなら私と入れ替わってほしかったですね」
ナゴミ・カズさん、質問ありがとうございました!
「……次はHR5のスライムさんからの質問です。
『前に出した質問は星蓮船が最後ですか?』」
はい、最後です。それ以降はあんまり知らないので。
「……次の質問です。
『紅魔館組の中で一番金魚すくいが得意なのは誰ですか? ベスト3で教えてください』」
1位 咲夜
2位 明久
3位 美鈴
です。
「……最後の質問です。
『ここの教頭は黒幕ですか?』」
もちろん黒幕です。
そしてもちろん潰します。
HR5のスライムさん、質問ありがとうございました!
「……次は主人公好きさんからの質問です。
『学級裁判で、
どちらを選びますか?』」
モノクマ「と、いうわけで、今回のクロは吉井明久に決まりましたぁ」
明久「…………」
フラン「そ、そんな……」
モノクマ「うぷぷ、じゃあそろそろドキドキワクワクのオシオキ―――」
?「やらせねぇよ」
明久「……え……その声って……まさか!?」
?「久しぶりだな、明久」
明久「!?」
続…………かないよ!
えっ、裁判を止めたやつは誰だって? そのうち本編に出てくるよ。因みに僕では無いよ。
「……次の質問です。
『ISの主人公達が使う専用機で、一番好きなのは?』」
明久「白式だね」
フラン「紅椿!」
レミリア「ミステリアス・レイディね」
咲夜「シュヴァルツェア・レーゲンです」
パチュリー「ブルー・ティアーズね」
美鈴「甲龍です!」
コア「暮桜です!」
「……次の質問です。
『欲しいデバイスは?』」
明久「ベルカ式の剣型のデバイスで」
フラン「ベルカ式の両手剣型デバイスだよ」
レミリア「ミッドチルダ式の槍型デバイスね」
咲夜「ナイフを沢山だすことが出来るデバイスです」
パチュリー「どちらの魔法も使える本の形状をしているデバイスが欲しいわね」
美鈴「ベルカ式の拳で戦うことが出来るデバイスが欲しいです」
コア「レイジンクハートが欲しいです!」
「……最後の質問です。
『ある日、試練を受けたあなたは試練に敗れ、死にかけていた。
そんなあなたの前にサーヴァントが現れ、あなたは試練に打ち勝った。
あなたのサーヴァントのクラスと真名は?
1魂魄妖夢(セイバー)
2レミリア・スカーレット(ランサー)
3東風谷早苗(アーチャー)
4寅丸星(ライダー)
5聖白蓮(キャスター)
6射命丸文(アサシン)
7フランドール・スカーレット(バーサーカー)』
……あれ、質問が四つ? いいの?」
今回は答えるよ。
次回からは三つだけしか答えないけど。
明久「7で」
咲夜「2です」
パチュリー「5よ」
美鈴「2です」
コア「1です!」
主人公好きさん、質問ありがとうございました!
「……最後は逝神さんからの質問です。
『食欲の秋ということで寿司を食べよう、何から食べようか』」
明久「うーん……じゃあいくらで」
フラン「まぐろ!」
レミリア「大トロね」
咲夜「では、まぐろで」
パチュリー「サーモンを頼むわ」
美鈴「ネギトロを頼みます」
コア「ではいなり寿司を」
「……次の質問です。
『読書の秋だ、本を読もう。図書館から借りてきた本は
・女心の全て
・デキル奥様の料理100
・荒稼ぎ百科
・ニュークリアダイエット
・ロリコン全書
この中から読もうか』」
明久「じゃあデキル奥様の料理100で……って何で皆僕に女心の全てを押し付けるの!?」
フラン「デキル奥様の100の料理を読むよ」
レミリア「ろくなのがないわね……デキル奥様の100の料理ね」
咲夜「デキル奥様の料理100です」
パチュリー「ニュークリアダイエットね」
美鈴「ニュークリアダイエットを読みます」
コア「ロリコン全書で」
「……最後の質問です。
『芸術の秋だ!
というわけで絵を描こうジャマイカ。
モチーフは自分で決めなさい』」
明久「紅魔館から見える景色を描くよ」
フラン「紅魔館を描くよ」
レミリア「紅魔館を描くわ」
咲夜「紅魔館にある庭の風景を描きます」
パチュリー「紅魔館の図書館の風景を描くわ」
美鈴「一輪の花を描きます」
コア「では明久様を描きます」
逝神さん、質問ありがとうございました!
ということで今回の何故なにゆくつば終了!
次回はAクラスでの出来事を書く予定です。
それでは次回も
「「(……)ゆっくりしていってね!!」」