僕と紅魔郷とスカーレット姉妹   作:ゆっくり翼

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活動報告にも書きましたが、とある事情により更新を暫く止めます。
といっても二週間ぐらいですが。


第二十三問 招かれる客と招かれざる客

僕らがAクラスに戻ると、多くの客が並んでいた。

 

「おぉー、結構並んでるよ」

 

「大盛況だね」

 

この学園の名物である召喚獣を近くで見れるからかな。

 

「じゃあ早速手伝おうか」

 

「うん」

 

僕らは着替えてそれぞれの持ち場で一生懸命働いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ありがとうございました、またのご来店をお待ちしています」

 

……ふぅ、客が結構多いから疲れるなぁ。

まぁ接客は少し慣れているから少しはマシだけど。

ってまた客が来たね、出迎えないと。

 

「いらっしゃいま―――殺気!?」

 

嫌な予感がしたから僕は素早く横に少しずれた。直後、僕がいた場所に誰かが飛び込んできてそのまま倒れた。

あ、危なかった……あのままあそこにいたら体当たりを食らうところだった……まぁ何回か食らっているからあまり痛くないけど。

 

「酷いです明久様……」

 

「いや、いきなり飛び込んでくるコアも悪いから」

 

思わず避けちゃったし。

 

「じゃあゆっくり飛び込んだら抱き止めてくれたのですか、成る程」

 

「飛び込むにゆっくりもなにもないでしょ……」

 

僕は溜め息を吐きながらコアに手を差し伸べた。

コアは直ぐに僕の手を掴んで立ち上がった。

 

「ありがとうございます」

 

「まぁ避けた僕も悪かったし」

 

「それではお詫びのキスを―――」

 

「お客様、席はこちらでございます」

 

僕はコアを近くの席に案内した。

 

「……結構様になってますね」

 

「まあ少し慣れているからね……それではご注文が決まり次第お呼びください」

 

僕はそう言ってその場を離れた……あっ、また客だ。

 

「いらっしゃいませ」

 

「ほぅ、中々様になってるじゃねぇか」

 

「ふむ、接客も中々じゃの。演劇部に欲しいぐらいじゃ」

 

「…………似合ってる」

 

って

 

「雄二! 秀吉! 康太!」

 

よく見たら客は親友だった。

 

「霊夢達はシフト?」

 

「あぁ、うちのクラスは女子が少ないからな」

 

やっぱりね。

 

「じゃあお客様、席はこちらでございます」

 

僕は雄二達を近くの席に案内した。

 

「それではご注文が決まり次第お呼びください」

 

僕は雄二達の席から離れた。

そういえばもうそろそろコアが注文が決まるころかな?

ちょっと聞いてみよう。

 

「ご注文はお決まりでしょうか?」

 

「では明久様のメイド姿の写s「出口はあちらです」冗談ですよぉ」

 

いや、目が本気だったんだけど……。

 

「では、このランチセットを一つで」

 

「畏まりました、ランチセットをお一つですね?」

 

「後明久様の「ありがとうございます。後程お持ちしますので、少々お待ち下さい」……」

 

僕は厨房に行き、コアの注文を伝えた後、雄二達の席に向かった。

もうそろそろ注文が決まるころだろうしね。

 

「ご注文はお決まりでしょうか」

 

「あぁ、これとこれとこれを頼む」

 

「わしはこれを頼むのじゃ」

 

「…………俺はこれを」

 

「畏まりました。後程お持ちしますので、少々お待ち下さい」

 

……雄二、注文多すぎ。

まぁとりあえず厨房に……

 

「……あっ」

 

良いこと思いついちゃった、早速実行しようっと。

僕は厨房に行き、秀吉と康太の注文を伝えた。

さて、霧島さんは……あ、いたいた。

 

「霧島さん」

 

「……吉井? 何?」

 

「大した事じゃ無いんだけど……今雄二達がこの喫茶に来ているんだ」

 

「……代わってくれるの?」

 

「まあね。後、霧島さんに雄二の注文を伝えに来たんだ。雄二の料理は霧島さんに頼もうと思って」

 

「……ありがとう、吉井は良い人」

 

「当然の事をしたまでだよ」

 

両者の為になりそうだし。

 

「……じゃあ雄二のご飯を作るまでここで待ってて」

 

「了解」

 

その後、霧島さんは早速雄二に料理を持っていった。

 

 

 

 

 

「明久様、紅茶の茶葉が無くなりそうなので取ってきてもらえませんか?」

 

その後暫く厨房で働いていると、咲夜に茶葉を持ってきて欲しいと頼まれた。

 

「分かったよ」

 

僕は厨房を出て食糧庫に向かった。

 

「……吉井、ちょっと来て」

 

その途中で霧島さんに呼び止められた。何だろう?

 

「どうしたの?」

 

霧島さんの方に向かうと、一人の客が座っている席の近くに霧島さんが立っていた。

 

「……教頭先生が吉井を呼んでた」

 

「教頭先生?」

 

って座っている客ってよく見たら教頭だ。

 

「……じゃあ私はこれで」

 

用が済んだ霧島さんは去っていった。

で、何の用なんだろう?

 

「えっと、何の用ですか?」

 

「ふむ……君が吉井君(屑)か」

 

いきなり酷いこと言われた!?

 

「……生徒に対してその言い方は酷くないですか?」

 

「そうかい? 観察処分者だから当然だろう」

 

……何か感じの悪い人だな……

 

「あ、えっと僕急いでるんで手短にお願いします」

 

「構わんよ。特に用があったわけではないのでね」

 

……え、用があったんじゃ無かったっけ?

……まぁいいか、それよりも茶葉を取りに行こう。

 

「じゃあ僕はこれで」

 

僕は教頭と別れた後、食糧庫に入った。

えっと、確かここらへんに―――

 

「おい」

 

「ん?」

 

突然の声に振り向くと、そこには三人の見知らぬ人がいた。

ってここは関係者以外立ち入り禁止のはずなんだけど。

 

「何の用ですか?」

 

「ちょっとお前に用があってな」

 

僕に用? 何だろう?

 

「僕に用があるなら外で待っていて―――」

 

「お前に恨みはねぇけど、ちょっとおとなしくしててくれや!」

 

言うやいなや、殴りかかってきた。

僕はその手を軽くいなし、鳩尾を思いきり蹴った。

 

「がはっ…………!?」

 

そしてその場にうずくまったところを首に手刀を当てて気絶させた。

 

「て、てめぇ、よくも……!」

 

仲間が倒されて頭に来たのか、二人目が突っ込んできた。

全く、戦いでは冷静さを欠いたら

 

「駄目だよ」

 

僕はそいつに足払いをかけ、体勢が崩れたところを首に手刀を当てて気絶させた。

 

「おらぁぁぁぁぁ!!」

 

急に大声が聞こえたからその方向を見ると最後の一人がナイフを構えて突っ込んで来た。

僕はナイフが掴めるように体勢を―――

 

「かたじけのうござる」

 

「がっ……!?」

 

突っ込んできた人は突然力が抜けるようにその場に倒れた。

その近くには木刀を降り下ろした状態の人が……って

 

「久しぶり、明久」

 

「か、母さん!?」

 

よく見たらその人物は外国にいるはずの母さんだった。

 

「何で此処に!?」

 

「それに答えてあげたいけど、私今忙しいから後でね」

 

言うやいなや母さんは食糧庫から出ていった。

うーん、ちょっと気になるし後を追ってみようかな……ってもうそろそろ大会の時間だ。フランと合流してさっさと行こう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四回戦目は久保君と天矢君(クラスメイト)のペアが相手だった。

科目が相手の得意科目だったから少し苦戦したけど何とか倒すことが出来た。










どかーん

いやっふぅ!
何故なにゆくつば、はっじまっるよぉ!
今回はゆっくり翼と

「ルーミア・ブライトが答えていくのかー」

最初は前にHR5のスライムさんからもらった質問の星蓮船バージョン+αからです。

好きなキャラ……ぬえ
理由・正体不明だから。
  ・とある動画の影響。

除外したキャラ……妹紅
理由・スペルが格好いい。
  ・二次設定?がいい。
  ・とある小説の影響。

てな感じです。
HR5のスライムさん、次は除外キャラ二人です!

「最初はアキさんからの質問なのかー。
『無表情無口無愛想の明久に新しい腕輪を渡すならどんな腕輪にしますか?
・無限武器(投げたりしても武器がいつの間にか手元にある)
・エグゼキューター斬撃(目の前の敵を叩き斬る)
・オーバーライド(瞬間移動)』」

無限武器ですね。
アキさん、質問ありがとうございました!

「次はティピロス(灰人間)さんからの質問なのかー。
『もし超高校級の生徒と仲良くなるとしたら誰がいいですか?』」

キャラは2は余り知らないので1のみです。後、答える人は文月学園在学生徒です。

明久「苗木君かな。何か親近感沸くし」

フラン「さやかだよ」

レミリア「十神よ。何か親近感沸くのよね」

咲夜「これと言って特にいませんが、強いて言うなら苗木です」

霊夢「いないわ。強いて言うなら霧切ね」

魔理沙「苗木だぜ。からかったら面白そうだからな」

チルノ「苗木だね」

シェーダ「……苗木君」

ルーミア「苗木なのかー」

雄二「大和田だな」

秀吉「不二咲じゃな」

康太「…………不二咲」

翔子「……霧切となら仲良くなれそう」

瑞希「舞園さんです」

利光「石丸君だね」

優子「腐川よ。理由は言えないけど」

愛子「朝比奈ちゃんだね。水泳が得意みたいだし、それにおっぱいも大きいしネ」

「最後の質問なのかー。
『次に言う目の前の光景にタイトルをつけるとしたら何と付けますか?
妖夢にラーメンをそおい!された幽々子様の口の中に飛び込むミスチーに食われたリグルを物凄い形相で助けようとするリグルの為なら何でもするヤンデレな幽香さん』」

生徒全員『混沌』

ティピロス(灰人間)さん、質問ありがとうございました!

「次は圷月さんからの質問なのかー。
『もし、自分か大切な人か周りの人(最低10人以上)が死ななければいけません。
どれを選びますか?』」

うわっ、島田呼ばなきゃいけないのか……はぁ……

明久「それだったら僕が死ぬよ」

フラン「私が死ぬよ」

レミリア「私が死ぬわ」

咲夜「私が死にます」

パチュリー「私が死ぬわ」

美鈴「私が死にます」

コア「……私が死にます!」

瑞希「私が死にます」

島田「そんなの、吉井の周りにまと割りついている奴らが死ねば万事解決よ!」

……レラ・クリスタル!

島田「きゃあぁぁぁぁぁっ!!」

……スタッフさん、そいつを片付けておいて。
……さぁ気を取り直して次の質問だ。

「分かったのかー。最後の質問なのかー。
『もし明久が周りから苛められて対人恐怖症になったとき、どう接しますか?』」

フラン「慣れるまでちょっとずつ接していくよ」

レミリア「慣れるまでちょっとずつ接していくわ」

咲夜「慣れるまでちょっとずつ接していきます」

パチュリー「慣れるまでちょっとずつ接していくわ」

美鈴「慣れるまでちょっとずつ接していきます」

コア「慣れるまでちょっとずつ接していきます! そして……フフっ」

霊夢「慣れるまでちょっとずつ接していくわ」

魔理沙「慣れるまでちょっとずつ接していくぜ」

チルノ「慣れるまでちょっとずつ接していくね」

シェーダ「……慣れるまでちょっとずつ接していきます」

ルーミア「慣れるまでちょっとずつ接していくのかー」

圷月さん、質問ありがとうございました!

「次は主人公好きさんからの質問なのかー。
『今日はブルームーン。
礼拝堂で愛を誓ったカップルは永遠に結ばれるという特別な日。
そんな日に、あなたの目の前に現れた人は?
ただし、[異性のみ]を答えて下さい(咲夜さんとレミリアは特に)。
後、コアは遠慮してはいけません』」

明久「うーん……………………フランかな」

フラン「えっ、えっと……あ……あきひさ……///」

レミリア「そうね…………明久ね」

咲夜「そうですね…………明久様ですね」

パチュリー「…………まぁ明久ね」

美鈴「うーむ…………明久さんですね」

コア「もちろん明久様ですよ!」

「次の質問なのかー。
『明久は一夏と同室です。
そんな朝、一夏の部屋に忍び寄ろうとする生徒がいました。
その生徒は誰?
そして、貴女は生徒を止める?
それとも、生徒についていく?』」

コア以外『コアと更識ペア。もちろん止める』

コア「更識の姉の方かレミリア様に唆されたフラン様ですね。もちろんついて行きます!」

「最後の質問なのかー。
『殺人が起こった。
被害者は吉井明久。死因は刺殺。
遺体には何度も刺された痕がある。
その翌日、フランドール・スカーレットも同様の手口で死亡しているのが見つかる。
犯人を捜す際に明久とフランに恩がある苗木と霧切は捜査に全面協力してくれるらしい。
そんな中、犯人(葉隠)があなたに接触し、協力しなければ殺すと脅してきた。
犯人は目の前、殺すには今しかない。
あなたはどうする?』」

レミリア「協力するフリをしながら証拠を捜すわ」

咲夜「協力するフリをしながら証拠を探します」

パチュリー「協力するフリをしながら証拠を探すわ」

美鈴「協力するフリをして、出来たら証拠を探します」

コア「協力するフリをします。そして出来たら証拠を探したいと思います!」

???「死んだ方がマシだって言うぐらいの制裁をくわえてやるぜ」

未来「君が、罪を自白するまで、殴るのを、止めない!」

いやいや待て待て! 何で勝手に答えてるの君ら!

???・未来「「暇だったから」」

そんな理由で!? てか自分の持ち場にさっさと戻れ!
……ということで主人公好きさん、質問ありがとうございました……

「次はナゴミ・カズさんからの質問なのかー。
『明久に狐の尻尾(最高にもふもふ)、フランには猫耳と猫の尻尾(最高にもふもふ)が付いた。
明久や紅魔組はどうする?』」

明久「フランを撫でてみたい!(直ぐに元に戻る方法を探すよ)

フラン「あきひさの尻尾を触ってみたい」

レミリア「暫くそのままにしておくわ」

咲夜「ツーショットの写真を撮ります」

パチュリー「元に戻る薬……は暫く作らなくてもいいわね」

美鈴「いつも通りに過ごします」

コア「明久様の尻尾を握ってみます」

ナゴミ・カズさん、質問ありがとうございました!

「最後は逝神さんからの質問なのかー。
『宝物を見つけたぞ! 次のうちどれ?
・愛の叶うペンダント
・万能調理包丁 正宗
・ネクロノミコン
・ロリコーンの角』」

明久「万能調理包丁 正宗だね」

フラン「愛の叶うペンダントかな」

レミリア「全部いらないわね……強いていうなら愛の叶うペンダントね」

咲夜「万能調理包丁 正宗ですね」

パチュリー「ネクロノミコンよ」

美鈴「全部いらないです……強いていうなら万能調理包丁 正宗ですね」

コア「ロリコーンの角が気になります!」

「次の質問なのかー。
『おしゃれの秋だ! 明久に女装をさせよう! 因みに明久に拒否権は存在しないゾ♪』」

フラン「うーん……女子の制服かな」

レミリア「メイド服ね」

咲夜「メイド服ですね」

パチュリー「メイド服ね」

美鈴「それではこのチャイナ服を」

コア「では、裸エプロンで」

「最後の質問なのかー。
『紅魔館のリフォームだ。どんな機能がほしい?』」

明久「特に無いよ」

フラン「特に無いよ」

レミリア「この家は欲しい機能は大体あるし、明久の親が機能をどんどん増やしていくから特に不満は無いわ。むしろ有り余ってるぐらいよ」

咲夜「特にありません」

パチュリー「特に無いわ」

美鈴「私が寝ている間、代わりに門番をしてくれる機能です」

コア「明久様の部屋と私の部屋を繋げてください!」

逝神さん、質問―――

□凸□〈お任せあれ

ってちょっと待っ―――

ドカァァァン

ギャアァァァァァ!!










暫くお待ち下さい。









ひ、酷い目にあった…………

「大丈夫なのかー?」

ま、まぁうん一応……ゆ、逝神さん、質問ありがとうございました!

ということで今回の何故なにゆくつば終了!

「後一つ質問が残っているけど良いのかー?」

あー……それは次回に回すよ。
HR5のスライムさん、今回質問に答えられなくてすいませんでした! 次回で絶対に答えます!

次回は召喚大会準決勝戦です。相手は代表カップル(最強)を予定しています。
後、何故なにゆくつば最終回でもあります!
皆さん、質問をどんどん送って……やっぱり少し遠慮して下さい。

「どっちなのかー?」

そ、それでは次回も

「ゆっくりしていってね(のかー)!!」
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