ストライク・ザ・ブラッド 真祖の妹の妹 番外編   作:桐響 蒼歌

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本編が投稿遅れてしまい申し訳ありません。
恐らくもう少しかかると思います。
注意事項
ネタバレ大量
原作と本編のネタバレの両方です
また、作者がこう考えてる可能性が高いかなと思って書いていますので、皆さんが思い描いているイメージと違う可能性があるので注意してください。
後、多分少しメタいと思います。


トリック・オア・トリート お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ

「トリック・オア・トリート!お菓子をくれなければイタズラします」

「ん?あぁ、そういや今日はハロウィンか」

「そうです。というわけでお兄ちゃん、お菓子をくれなきゃイタズラします」

「ほら、お菓子あったからやるよ」

「ありがとうございます!じゃあ私もこれをあげます」

「おう。ありがとな。これは…ケーキか?」

「はい。前のハロウィンで食べていたのを思い出したので、作ってみました」

「そうか、確かあの時は俺が体を取られてた時だっけか」

「そうですね。色々とありましたね」

「那月ちゃんの本体が仙都木阿夜に優麻ごと殺されかけたんだよな後お前が俺の妹だってことを優麻に言われたんだよな」

「そうですね、私はまだ言うつもりは無かったんですが、優麻さんに言われてしまいました」

「まあ代わりにあの日のことと同じで、めちゃくちゃ痛かったけどな」

「私は昔に聞いていたので、大丈夫でしたが、お兄ちゃんはそれは忘れさせられた記憶だからですよね」

「アヴローラの事と綾花のことの両方を忘れてたからな…俺が第四真祖になった日に綾花もこの島に来て、アヴローラと会ってたっていうから結構驚いたんだよな」

「私は、その時の記憶は憶えてないんですけどね」

「あぁ、那月ちゃんがその時の記憶を見せてくれたからな」

「まあ、とりあえずここから移動しません?お兄ちゃんを呼んできてって言われてましたし」

「そうなのか?じゃあちょっと待っててくれ。準備するから」

「わかりました。私は雪菜の家で待ってますからなるべく早めに終わらせてくださいね」

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「あ、どうも皆さんこんにちわ。暁綾花と言います。まあ、10月31日になったということでトリック・オア・トリート!お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞとお兄ちゃんに言ってみました。まあこの後もお兄ちゃんはみんなに言われるんだろうなと思っていますが、ラフォリア王女とかは本当にいいそうですけどね。あ、これですか?これは録音してるんですよ。ちょっとあっちで待っててね。あぁ、で続きなんですが、私にも眷獣がいるんですよね。しかも、アヴローラからお兄ちゃんのことを思って渡されたっぽいんですよね。まあ、さすがにもうお兄ちゃんに還していますが…あ、でも雪菜はまだ預かってるらしいですよ」

「はい、確かに眷獣は預かってますよ。指輪と一緒に」

「はいはい。よかったですね。で、最近の悩みはなんですか、雪菜?」

「それは、えーっと…先輩が私のことを姫柊って呼ぶことですかね。私としては名前で呼んで欲しいのですが…」

「そうなんだ。で、お兄ちゃんはそれについてどう思ってるの」

「え?せ、先輩⁉︎い、いつから聞いていたんですか⁉︎」

「あ、えっと眷獣は預かってますよってところから」

「うぅ〜」

「ま、まあ俺が姫柊って呼ぶ理由は、ただ単に今までずっと読んでるからそっちの方が呼びやすいだけだ。一応一回は雪菜と読んだことはあるが…」

「これからも雪菜って呼ばないの?」

「あーっと多分いつかは呼ぶと思うぞ」

「だってよかったね雪菜。…ん?雪菜?ちょっと待って、落ち着いて雪霞狼なんて持ち出さないで、それは真祖用の槍でしょうねえだからそれを私に向けて振り回そうとしないで危ないから私の場合打ち合いが出来ないからちょっと落ち着いて、勝手に答えを聞いたのは悪かったと思ってるから、いや本当にごめんなさい謝るから許して下さい」

___________________________________

「これは懐かしいの見つけたね凪沙姉」

「うんそうだね。でも第四真祖に12体眷獣がいるって言われてるのに、実際には6、11、12番目の眷獣はいないんだね」

「そうだね凪沙姉。私と凪沙姉と雪菜がお兄ちゃんの眷獣を持ってるもんね」

「あ、そうだ!トリック・オア・トリート!お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」

「はい。お菓子です。朝作ってきました」

「おぉーありがとう。えっと…ケーキだ!ありがとう綾花ちゃん!これは…ショートケーキだ。作るのうまいね〜。普通に美味しい。これはどこで教えてもらったの?」

「これは料理本に載ってたのをそのまま作ってみたのでそこまで上手くないかもしれないです」

「十分美味しいよ!ん?そろそろ終わりの時間?わかったよ」

「「それでは皆さん!また次の話で会いましょう!」」

「まあ、私は捕まってるけどね」

「私はお兄ちゃんと一緒に戦闘ですね」

「「じゃあ、それではバイバーイ!」」




というわけで今回はかるーくネタバレとメタい話しでした。
次回もよろしくお願いします。
早くナラクヴェーラ出さなきゃ。
書き忘れていましたが、これは予定です。
なので変える可能性があります。
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