マリオ「ただ投稿するの忘れてただけだろ」
すみませんそして短い
ルイージ「もっとなにかあったでしょうが」
もしかしたらあとになるかももっと頑張らなければそれではどうぞです
マリオ、ルイージ「「逃げた」」
あり得ないそう僕は思っていた。だけど目の前にいるあいつはまぎれもなく今ある世界を壊し新世界の王になろうとしたあの男。
「何でお前がここにぐっ……」
「ルイージ!」
ルイージは忘れていた。今Σに首を掴まれたままだってことをあいつが現れたことで忘れていた。
「んっふっふ~♪……シグリンその手を話してあげなよ♪」
「何故だこいつは俺の邪魔をした。殺しても問題ないだろ」
Σはまた手に力をいれて僕の首を絞めようとした。
僕は今度こそ覚悟したがそれよりも先にディメーンの言葉の方がはやかった。
「話してあげなよ♪それにこれは女王様の命令だよ?」
「…」
それを聞いた瞬間Σは手を離して僕は解放された。
少し咳き込んだが僕は急いで姫達の元に走った。その時姫が大丈夫か聞いてきたから僕は大丈夫だと答えた。
「それと女王様が戻れって言ってたよ~♪」
「何故だあの二人を殺すことが俺の任務だった筈だ」
「ここで……簡単に殺すのは面白くないって思ったみたいだよ♪だからΣは戻った方がいいよ♪」
ディメーンはおどけたように言っていた。
でもその言葉の意味は僕達は簡単に殺せると言う意味でもある。
「……貴様女王様に何を言った……」
「んっふっふ~♪さあ何を言ったんだろうね?」
あの見た目でおどけたように相手を茶化してるようで本当は色々と考えている。抜け目ない奴だ。
「あ、僕はまだ残るよ♪久しぶりにルイルイくんと話したいからね♪」
「…そうか…」
「……大丈夫だよ今はまだその時じゃ無いだけだよ……」
ディメーンは静かにΣに言った。
その言葉を聞いた時いずれまた僕は奴と戦うことになるその時僕は今度こそ死ぬかもしれないでもそれは今のままではの話だ。
Σはディメーンの言葉を聞いてゲートみたいな円形の闇を作り出してくぐろうとした。
「ま、待て!」
僕は大きな声を出していた。いっせいにこっちを向いたがΣだけはゲートの方を向いていた。
ディメーンは笑いながらこっちを向いていた。
「……つ、次に会ったらこ、今度こそお前を倒してやる!」
震えながら僕はΣを指差して大きな声で叫んでいた。
ただ僕はこいつにだけはΣにだけは負けられないと思った。負けちゃいけないと。
「…」
Σは少しこっちを見たあとまた前を向いて歩いた。Σがゲートをくぐるとゲートは消え去った。
「んっふっふ~♪シグリンにそんなことを言うなんてね♪もしかして次は勝つ気でいるのルイルイくん?」
「勝つさ。次に会った時は勝ってみせる!」
「んっふっふ~♪次は勝てるといいね」
ディメーンは笑っている。嘲笑ってるように。
「おい!お前いったい何者だ!」
さっきから黙っていたワリオがディメーンに指差していた。
「んっふっふ~♪君は僕のことを知らないみたいだね♪なら教えてあげないとね♪」
ディメーンはそう言うとその場で一回転した。
「ボンジュ~ル♪僕は華麗なる魅惑の道化師ディメーンよろしくね♪」
別名変態道化師と言われているディメーンである。
「んっふっふ~♪おっと忘れるところだった。ルイルイくん達はここで黙って大人しくしてるほどじゃないよね♪」
「き、決まっている!あいつを倒し言っていた女王を倒してみせる!」
震えながらディメーンに向かって叫んでいた。
「そうだよね~♪じゃあこれはプレゼント♪」
そう言うとディメーンは指を鳴らすすると上から一枚の紙が落ちてきた。それをよくみると地図だった。
「これは……地図?」
「そっ♪この世界の地図そこにマークがあるでしょ?」
よくみると確かに地図にはマークがあった。
「それは君たちが進むべき場所を指し示してくれる便利な地図さ♪」
「何故こんなものを」
「んっふっふ~♪次進む場所が分からないのって面白くないでしょだからこれは僕からのプレゼント♪」
ディメーンは笑っている。絶対に何かを企んでるそんな笑みを含んだ笑いを。
「じゃあ僕はこの辺で帰ろっかな」
ディメーンは指をならして消えようとした。
「おっとまた忘れるとこだった♪」
何かを思い出してディメーンは笑った。
「ヒゲヒゲくんの居場所を知りたかったら先に進むことだよ♪」
「君は知ってるのか兄さんの居場所を!」
「さぁどうだろうでもこれだけは言えるかな♪……立ち止まらずに進むことだよ♪」
それを言うと指をならして消えた。
「待てディメーン!」
この場所にはもう僕達しか残っていなかった。
「どうするのルイージ……」
「……行くさ。必ずあいつを倒して女王ってやつを倒して兄さんを見つける」
「そうなら私も」
「ピーチ姫は危ないから駄目だよ。それにキノじいがダメだって言うよ」
考えただけでキノじいが寝込んじゃいそうだと思った。
「そうならクッパ、ルイージと一緒に」
「我輩がこんな臆病な奴と一緒に行くと思うか探すとしても我輩は一人で行く」
「お待ちくだされクッパ様!」
そう言うとクッパはクッパクラウンは呼び出して乗り込んで飛んでいった。
それに続くようにカメックババも箒で飛んでいった。
「クッパ……」
「俺様も興味ないな」
ワリオも帰ろうとするそこにピーチ姫は叫んだ。
「それでもワリオはマリオのライバルなの!幼なじみなの!」
ワリオはそれを聞いても止まらずテラスから出てった。
「…」
ピーチ姫は黙って立ち尽くしていた。
「僕は探しにいきます例え一人だとしても」
ピーチ姫にやさしく微笑んで言った。ピーチ姫は泣きそうな顔をしていたがそれを聞いてピーチ姫もやさしく微笑み返した。
そのあと、キノじいがテラスに入ってきてボロボロのピーチ姫を見て倒れそうになったがなんとか持ちこたえて僕に何があったのか捲し立てるように聞いてきた。
ピーチ姫のお陰で傷は何とかなったがそれでも所々いたいがじっとしてるわけには行かない。家に帰って冒険に行く準備を始めた。トランクに必要なものを入れてしまうと扉に手をかけた。
「…」
いつもなら僕がお留守番で兄さんにいってらっしゃいって声をかけていた。見えなくなるまで見送ると扉を閉めて僕は家のことをした。
でも今はその兄さんがいない。逆に僕が冒険に出る。
「……いってきます……」
静かに僕は言うと扉を開けて閉めた。
今日の天気は晴れだ。空には太陽が上っている。
僕は覚悟を決めて歩きだした。この世界を守るための冒険に。
ルイージ達がいる場所とは違う場所。
そこは薄暗く綺麗な装飾が施された城のような場所。
その玉座の間にΣとΣの言っていた女王、カゲの女王がいた。
「何故やつらを殺さずに泳がしたのですか女王様」
Σは片ひざをついて女王に聞いていた。
女王はそれに邪悪に微笑みながらΣに言った。
「確かに奴等を殺すことは出来るが奴等が妾を倒しに来るのもまた面白いではないか」
「ですが」
「よいのじゃ。それに他の者達も奴等を倒したい誰が先に倒すか見物ではないか」
「それは確かに一理ありますが……」
「そうじゃろ」
女王は邪悪に微笑む。美しくも邪悪に笑う。
「……Σ」
「はっ!」
「今はまだ大人しくしておれ。まあ好きなときに殺しにいってはよいがな」
「……わかりました女王様」
深くお辞儀するとΣは立ち上がりその部屋をあとにした。
「……これでよいのじゃろディメーン」
「んっふっふ~♪ありがとね女王様♪」
その横にディメーンが現れる。
「だが本当に奴等はここまで来るのかその前に殺した方がよいのではないか」
「それじゃ面白くないよ♪それに女王様みずから殺したくはないの?あのマドモワゼルを♪」
女王は考えた。自分の手であの小娘を殺す様をそれもそれでいいかとも思った。
「それもそうじゃの」
「まあでもシグリンが殺してもいいんだけどね♪その方が……別の意味で面白いからね」
最後の方は低い声で静かに言った。
「ふふっそうじゃの」
女王も笑う。その場所に二人の悪者の笑いがこだまする。
この先何が起こるのか誰にも分からない……
それでもルイージは先に進む……無くしたものを探すために……
どうして上手く書けないんだ……
マリオ「もっと頑張れってことだ」
ルイージ「そうそう」
頑張ります!序章はここで終わり次はゲームで言うなら1章に入ります。もっと細かく書けるように頑張ります。書き直すかもしれませんのでその時文が変わるかもしれませんがすみません。