IFIS-2人の男子IS操縦者   作:機皇の騎士ワイズナイト

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遅れて申し訳ありません。

……さて、皆さんはダークセイヴァーズ買いましたか?
うp主は閃刀姫が組みたく、2box買いましたが、エンケージ、マルチロールが当たりませんでした。また今度買わなきゃ(泣)


#13:遊刃にある3つの謎

遊刃side

 

僕は簪さんに支えてもらいながら一夏達の所へ向かい、その様子を見ると、何があったのか弾と数馬が気絶していた。

 

遊刃「……何があったんでしょうか?」一夏に訳を聞くと、弾と数馬が使った決闘場(デュエルフィールド)には、実際にダメージを与える機能があり(何故作ったんだろうか?)、それを使って決闘(デュエル)したところ(何故使ったんだろうか?)…………

 

数馬『バトル!『ラヴァルバル・ドラグーン』で『ジュラック・ヴェルヒプト』を攻撃!これで俺の勝ちだな!』

 

弾『畜生!このカードを使うハメになるとは…!(トラップ)発動!『破壊指輪(はかいリング)』!その効果で、俺のフィールドのモンスター……『ジュラック・ヴェルヒプト』を破壊し、お互いに1000ポイントのダメージを受ける!』

 

数馬『……へ?』

 

弾・数馬『『ギャアアアッ!』』

 

数馬LP900→0 弾LP500→0

 

 

 

…………

 

一夏「……という訳なんだよ。」

 

遊刃「……えーと、何がしたかったのでしょうか?」本当に何がしたかったんだ、弾と数馬(この2人)

 

一夏「……さあ?俺もわからn グー…… 遊刃、お腹空いたのか?」

 

遊刃「アハハ……はい。」うー、めちゃくちゃ恥ずかしいな。表面上では平静を装っているけれども。

 

一夏「ならさ、弾の自宅行こうぜ。コイツらには書き置きでも残して。」さっき本人も話したが、弾の自宅は料理店をやっている。…俺は行ったことまだ無いが。

 

遊刃「……そうですね。簪さんはどうしますか?」僕の一存で決めるのもどうかと思うので、簪さんにも意見を求める。

 

簪「いいけど……本当に2人のこと放っておいて大丈夫なのかな?」普通に考えれば、簪さんの意見が最もだ。

 

一夏「大丈夫だろ、2人共復活早いしな。」……うん、否定しないわ。さっきの弾の復活見れば分かる気がする。

 

簪「……それじゃあ、先に行っていようかな?」

 

遊刃「そうしましょうか。一夏、先行きますよ〜。」僕は簪さんと先に行こうとしたが、

 

一夏「……遊刃、弾の自宅分かるのか?」

 

遊刃「……あ。」即座に一夏に案内を頼むことに。

 

 

 

 

弾side

 

あれからどれ位経ったんだろうか?俺と数馬は起きたが、一夏達はいなく、書き置きが一つあるだけだった。それには、

 

『お前等2人を待つ間に腹が減ったから、先に昼食をとりに向かったわ。その場所は、お前等2人が良く知っている場所だ。 一夏』

 

と書いてあった。

 

 

遊刃side

 

遊刃「……弾達、ここに来ますよね?」僕は何となく一夏に尋ねる。

 

一夏「問題はないはずなんだがなぁ。」因みに今いるのは、さっき言ってた弾の自宅、『五反田食堂』にいる。今のメンバーは、僕と簪さん、一夏と弾の妹の蘭。一夏曰く、蘭は兄の弾と違い、成績優秀、品行方正、更に蘭の通う中学校の次期生徒会長候補らしい(僕達が来た時の自己紹介の補足で、一夏がそう話していた)。

 

 

 

遊刃「……それにしても、遅いですね。」あれから30分位経ったが、未だに来てない。僕達は既に昼食を食べ終わったのに。

 

一夏「アイツら、ココだと分かってないな。」……えー。ここ、弾の自宅だよな?

 

蘭「……あのバカ兄は……。」おーい、弾。妹にもバカ呼ばわりされてるぞー。

 

 

 

 

 

弾「……スマン遅れた。」あれから更に20分後、ようやく2人がやってきた。…遅いわ。

 

一夏「……今まで何処に行っていたんだ、お前ら。」一夏が数馬に尋ねる。

 

数馬「あぁ、実はな……」

 

 

 

 

数馬「……つー訳で遅れた。」数馬の話によると、あの書き置きを見た弾がマ○ドナ○ドやガ○トなどを探すと言った為にこうなったのだとか。数馬自身はここだと思っていたようだが、弾が信じなかった。……数馬、ドンマイ。

 

蘭「……この、バカ兄がぁっ!!」

 

弾「ブロークン!?」蘭の右フックが弾にクリーンヒット。弾は訳の分からない声を上げてうずくまった。

 

?「……なぁ、弾よ。後で話がある。」今の声は…?

 

一夏「……弾、南無三。」一夏が弾にお祈りしてる。

 

簪「……今の人は?」今まであまり割り込めなかった簪さんが話に入ってきた。……上手く向けられなくてすみません。

 

一夏「あの人は厳さん。蘭と弾の親父さんでここの料理を作ってる人だ。……ついでに言うと、ここでは静かに食べないとあの人からお玉が飛んでくるからな。」成程、だから一夏は静かに食べろと言ったわけか。

 

 

 

 

移り変わって、夕方……

 

簪「……ねぇ、遊刃。」簪さんが突然話しかけてきた。

 

遊刃「なんでしょうか?」薄々予想はしているが一応尋ねてみる。

 

簪「……あの時、何があったのか教えて?」……やっぱり、その事だよな。

 

遊刃「……今、僕に言える事は……以前にも同じ事があったかもしれないという事、だけです。なんで、『あのカード(エルシャドール・ミドラーシュ)』を見て何かを感じたのか、僕にもわからないのです。」

 

簪「……そう、なんだ。」

 

遊刃「……でも、どんな状況になっても僕には簪さんが一番大事な人ですよ。」

 

簪「……!……///」その事を聞いた簪さんは顔を赤く染めていた。

 

 

……ともかく、今日は僕の謎が増えた。

1つ.僕は記憶喪失で覚えていたのは僕の名前と基本的な生活を送る方法、それとデュエル。

 

2つ.訳の分からないカードが2枚ある事。

 

そして3つ.エルシャドール・ミドラーシュと僕自身には何かの関係がある可能性が高い。

 

3つ目の謎は本当にわからない。そもそもミドラーシュはカードだ。

 




この後、おまけの話を1つ作ります。
遊刃君に新しいデッキが増えます。
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