A:遊刃「うわああああああああ‼︎もうダメだ、おしまいだぁ。」
簪 「……まだ戦えるかなぁ?」
楯無「新ルール?あまり関係ないわね。」
この発言から各キャラのデッキを予想してみて下さい。
※うp主のデッキは遊刃君とほぼ同じデッキです。
次の日…
遊刃side
「ふぁぁぁ……よく寝たなぁ。」
時計の時間を見ると、まだ6:00前だった。なんとなくだがまだ微妙に眠い。気絶込みで10時間以上寝ているのに眠いのはどういうことなんだよ。まぁ、そんなことはおいといて少し動くか。
というわけで昨日のようにまた周りを歩くことにした。
(そういえば……あの時にストライカーが話していたな。今も通じるのか?)
俺はデッキからストライカーのカードを取り出し、話しかけてみる。周りから見れば頭おかしい人だよなぁ。
「なぁストライカー、聞こえるか?」
周りを確認しながら話しかける。が、反応はない。
(やっぱり気のせいだったんだな。)
そう思っていると、
(マスター、呼びました?)
突然、隣にストライカーが現れた。
「のわあっ⁉︎」
(そこまで驚きますか?)
「驚くよそりゃ……ってお前がいるということは昨日起きたことは全部本当のことなのか?」
(うん!全部本当にあったことだよ!)
マジか……それじゃ僕がISの調整するのかよ……大丈夫だろうか?
(大丈夫だよ!僕がサポートするからね)
「オイ、勝手に人の思考を読むな。……そういや、お前は何なんだ?ついでに聞くがお前の姿が他の人に見られたり、声が聞こえたりしないのか?」
(僕は、カードの精霊だよ。それと、僕の姿はマスター以外には見えないし、声も聞こえないよ。ついでに言うと、声に出さなくてもこんな風に話せばいいからね。)
(……それを先に言ってくれ。ISの調整はストライカーが指示することを信頼すればいいのか?)
(……まぁ、僕は
こんな精霊で大丈夫か?スゲー不安だ。
(大丈夫!僕を信頼してよ!)
(……ハァ、わかったよ。この話はこれで終わりだ。少し走るか。)
そうして時間が経ち、俺は部屋に戻りデッキの調整をしていると、簪さんが部屋に入ってきた。
「……遊刃君、おはよう。よく眠れた?」
「僕は眠れましたが、簪さんはどうなんでしょうか?とても眠そうですよ。」
「……大丈夫。いつものことだから。」
「……しっかり、睡眠はとったほうが良いと僕は思いますが。ところで、どうしましたか?」
「……そろそろ朝食の時間になるから、その場所への案内。」
「結構早いのですね。それではすみませんが、案内お願いします。」
「……わかった、ついてきて。」
と言うわけで遊刃と簪移動中……。
「ここが食事場。かなりの人を雇っているから、そのぶん場所が広いの。」
(うわぁー、広いねー。)
そうストライカーが言っているが、俺も同じ気持ちだ。いったい、何百人雇ってるんだ…。
「……遊刃君、そろそろ朝食が来るよ。」
「………………⁉︎」
様々な人が入り、料理が置かれていく。その料理を置いていく人を見て改めて俺は驚愕した。(こんなに雇ってるのか……本音さんはゆっくりだな。)
沢山の料理があり、皆が食べていく。僕は、(1ヵ月の食費とかどうなってるんだ…?こんなに人がいて、給料とかどうしてるんだ……?)
そんなことを考えて、あまり朝食を食べていなかった。
「……遊刃君、食べないの?」
「え、あ、いいえ。少し考え事をしていまして。」
「そう?どういうことを考えていたの?」
「それはまた後で。パクパクモグモグ」
僕だって人間だ。食わなきゃ死ぬので食べていく。
「ごちそう様でした。そういえば、この後どうするんですか?」
「……?私や本音は学校に行くんだ。」
「……僕は何をしましょうか?」
この後の行動について考えていると、
(なら、この辺りのことを知るのはどうかなぁ?)
(ストライカー?……そうだな、俺は昨日ここに来て知らない事だらけだ、そうするか。)
「……遊刃君は、どうするの?」
「僕はこの辺りのことを知ろうとする思います。まだ、周りの事を知らないので。」
「学校とかはどうするの?」
「……出来れば、明日から通いたいですが……道具などの準備がありますし……」
「……そういえば、国籍は日本で決めたよ。まだ確定じゃないけど」
「もう仮とはいえ決まったのですか、早いですね。」
「……お姉ちゃんが昨日のうちに決めておいたの。」
(昨日のうちに…?どれだけ手早いんだ、楯無さんは。)「そうでしたか。何から何まですみません。」
二人で話していると、
「かんちゃーん!学校行こうよー!」
本音さんの声が聞こえたので、
「話はまた後で、僕も周りの事を調べる準備をしますので。」
「……うん、また後でね。」
「それじゃあ、言って来まーす!」
「ええ、行ってらっしゃいませ。」
本音さんの元気な声を聞き、返事をする。
「さてと、僕も準備しないと。」
まず調理場に向かう。見た限り、かなりの人が雇われてるので、あまり使わない方がいいと思っている。
「……意外にあるんだな。」
調理場の冷蔵庫を開けて見てみると食材はあったが、朝食の量を見る限り、やはり少ししか使えなかった。
「遊刃様?いかが致しましたか?」
「えーと、すみませんでした。」
「……?何故謝るのですか?」
「いえ、勝手に食材を使おうと思っていたので。」
「その事でしたら問題ありませんよ。それは、今日使う食材ですので。使う事には問題ありません。」
「そういう事でしたか、ありがとうございます。…えーと?」
「
「光莉さん、ありがとうございます。」
「所で、この後の予定とかはありますか、遊刃様?」
「僕と話すときは様を付けなくてもいいですよ。その方が気が楽ですので。」
「ですが……。」光莉さんが何か肯定しそうだったので、
「僕は自分が話すときは自分の立場が下の方がいいので、出来ればお願いします。」僕は先にそう話した。
「分かりました、遊刃さん。」
「(様付けよりはマシだな。)すみません、こんな事を申し付けてしまって。」
「大丈夫ですよ。それで……」
「先ほどの質問ですよね。今日はこの辺りの場所を調べようと思い、その準備として、昼食を作ろうとしていました。」
「ならば、私がお手伝いしましょうか?」
「大丈夫です。自分で出来ることは自分でしようと思いますので。」
「分かりました。では、私はこれで失礼します。」
光莉さんはそう言い、調理場から離れた。
「……さて、料理を作るか。」
僕は、料理を始めた。………意外に作れるんだな。俺は以前料理人だったのか?んな訳ねーか。手間がかかり過ぎてる。
そんなこんなで料理が完成し、出かける事とした。デッキと弁当をカバンに入れ、さあ〜出かけるか。
遊刃君の話し方について…
他の人と話すときは、丁寧語
カードの精霊などと話すときは、比較的崩れた話し方で分かれています。
※オリキャラ紹介
如月 光莉
更識の屋敷のお手伝いの人で最も信頼されている。
家事、勉学どちらも万能。
(後に設定追加するかも)
使用デッキ:イグナイト
(デュエルするかは不明)