遊刃「幾ら何でも遅すぎるわ‼︎何をしているんだよ‼︎」
うp主「誤字脱字とか色々見てたらね?」
遊刃「んなもん、1日あれば終わるだろうが‼︎」
うp主「サーセンw、リンクスやっていました。」
遊刃「…………後で覚えていろよ。」
簪side
遊刃「……やはり、この程度ですか。」戦闘を始めてより10分、相手の人達を全員倒して、遊刃君が私達の所へ来てくれた。
遊刃「簪さん、何かされませんでしたか?」心配そうに私に話しかけてくる。
簪「……何もされていないと思う。遊刃君の方こそ、大丈夫なの?あんなに殴られていたのに。」
遊刃「痛くない、と言えば嘘ですが、大丈夫ですよ。…本音さんを連れて、戻りまs」キィィィィン……!何かが近づいてくる、上空から。
簪(……何が起きているの?…………遊刃君!)
ドォォォォン‼︎と、何かが激突し、瓦礫や礫が飛び散る。遊刃君が私達を瓦礫から庇う様に防いでいた。…遊刃君はさっきのダメージも含めてかなり痛そうにしている。
遊刃「……クッ、何ですか⁉︎」
「久しぶりだね、更識さん。」
簪「っ!」そこには、20代位の女の人がIS〈ラファール・リヴァイブ〉を纏った状態でいた。
遊刃「……あの人は、誰ですか?」
簪「あの人は、以前私と日本の代表候補として、争った人。最終的には、私に決まった訳なんだけど……。」
遊刃「何でそんな人がここに?」
「…………それはね、アンタを殺すためよ!更識 簪‼︎」
そう言った直後、その女の人は私に向かって突撃してきた。
遊刃「ぐっ、うわあああっ!」遊刃君は、私を庇い代わりにISで殴られ、倉庫の壁に吹き飛ばされ、激突した。
簪「……!遊刃ぁぁっ!」……遊刃が飛ばされる時に、私は無意識のうちに遊刃の名前を叫んでいた。
遊刃side
遊刃(……この人の目的、簪さんに対しての逆恨みじゃねーのか?)僕は吹き飛ばされながらそう考えていた。
遊刃「ぐっ!」俺は壁に直撃し、何とか立ちあがった。
「チッ!外したか。でも、もう終わりだよ。」女の人はISから、剣を展開し簪さんに近づく。……ヤバイ、このままだと。
遊刃「簪さん!逃げて下さい!」俺は夢中で叫んだが、簪さんはそこから動かなかった。……動けなかったと言う方が正しい様だ。簪さんの近くでは、本音さんが寝ているからだ。
遊刃(ここからで間に合うか?……いや、間に合わせる!)僕は先程と同じように全速力で駆け出した。
……ISに装備してある剣のみをを展開した状態で。
ギギギ……!
「なっ⁉︎なぜ間に合った⁉︎」…相手の女の人は驚いている。何せ、僕がいた所から、簪さんの所まで30m位あった状態から数秒で近づき、簪さんに振り下ろされる刃を防いだのだから。
簪「……遊刃……!」簪さんが心配そうにしている。が、それよりも、
遊刃「簪さん、本音さんを連れて離れてください。」
簪「遊刃は……遊刃はどうするの⁉︎」
遊刃「……僕は大丈夫ですよ。ですから、急いで離れてください。」空いている方の手でサムズアップをする。
簪「…………うん。でも無理はしないでね。」
遊刃「分かっています。……ハッ!」相手の剣を防ぎ、簪さん達がこの廃工場から離れていく。
「ここから離れようなんて、甘いわ!」やはりというか、相手の人は僕の防御をスルーして簪さん達の方に突撃する。が、
遊刃「僕を無視しないで下さいよ。」突撃の途中で割り込み、簪さん達への接近を防ぐ事に成功した。その間に、簪さんは本音さんを連れて廃工場から出て行った。
「……何で、アンタはあの女に味方するのよ。」明らかに女の人は不機嫌そうに話す。
遊刃「理由も何も、簪さんは僕を救ってくれた人ですから。」偶然とはいえ、簪さんは僕を救ってくれた。少なくとも僕はそう思っている。
「とにかく、其処を退きなさい!」相手の人は突撃してそう言っているが、
遊刃「そんな事、断ります。」先程から使用しているISの武装『夜刀〈月詠〉』でいなす。
因みにこの『夜刀〈月詠〉』はあまり重くない。それでいて丈夫で切れ味もそれなりにある。
「っ!なら……これでどう⁉︎」相手の人はアサルトライフルを展開し、僕を狙い撃つ。が、周りの障害物等で上手く銃撃を回避する。
回避するが、僕にも体力の限界があった。
遊刃「ハァ……ハァ……。」
「もう終わりね。……それにしても、あんな女一人守るなんてどうかしてるわ。あの女は、姉の劣化品の様な人なのに。」
遊刃「(……簪さんが、楯無さんの劣化だと……⁉︎……ふざけるな。…………!そうか、だから簪さんは……。)」僕は、簪さんが怯えていた理由が分かった。
「おっと、つい思ってた事を言ってしまったわ。まあ、アンタを殺せば良いんだけどね。」そう言って、女の人はアサルトライフルを解除し、代わりに剣を展開、俺にその刃を向けてきた。
遊刃「(今ここで僕がやられたら…簪さんを殺しにいくよな。……そんな事、させてたまるか……!)僕は……諦めない!」剣が振り下ろされる直前、そう叫ぶと俺の周りが光に包まれた。
「な……何が起きているの⁉︎」
遊刃「ようやく、起動出来た。……さて、第2ラウンドの始まりですよ。」俺は、ISを纏いリヴァイブと対峙した。
「何で、男のアンタがISを⁉︎女でなければ、ISは起動出来ないのに……。」
遊刃「……どうやらイレギュラーのようですが……。よく分かんないです。」
「それでも、アンタにはISの力を発揮出来るのかしら!」相手は剣を再び持ち直し、俺に突撃する。
遊刃「……武装『双剣〈蜂華〉』展開。」そう呟くと俺の手には、2振りの短剣が装備されていた。
「そんな武器で私を倒せると思わないで‼︎」相手は、剣で俺を斬ろうとしたが、2振りの内の一方で防ぎつつもう一方で斬撃を与え、直後に回避し距離をとる。
相手の人は離れた距離を縮めようと接近してきたが、その間にもう一度『夜刀〈月詠〉』を再展開し、一閃した。
「あ……ああ……。」その一撃が決まりとなったのか、相手の人は気絶し、ISが解除された。
遊刃「…………その性格のせいで代表候補生から、外されたのでは。」聞こえてはいないだろうが、一応言っておく。
うp主「よし、何とか逃げ切ったぜ。またリンクスやろーっとw」
⁇⁇⁇「何処へいくんだぁ?」
うp主「ゑ?何でお前がここにいるんだーー!?」
⁇⁇⁇「粛☆清」
うp主「待て待て待てー!?こうなったら、デュエルだ!俺が勝ったら、ここから逃げさせてもらう。」
⁇⁇⁇「んじゃ、俺が勝ったらさ、次の話をすぐにだせよ…」
うp主「良いだろう。それじゃいくぜ!」
2人(?)『デュエル‼︎』
※詳細はおまけの話にて。