ドワーフの酒蔵   作:爆焔特攻ドワーフ

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イース8にドラクエの呪文を持ったチートオリ主がぶち込まれた作品4

さて、ここがいつの時代かわからない以上は俺の力ではどうしようもないし助けが来なくても頑張るしかないんだよねぇ・・・・

 

とりあえず、立ち直った俺は先ほど倒したオオカミが落としていった物を拾ってみる。

 

―――薄い皮を手に入れた。

―――軽い骨を手に入れた。

―――ワーグルが【魔物図鑑】に登録されました。

―――【マッピング】が開始されました。

―――経験値を3入手しました。

 

また、脳内にアナウンスが流れ視界の端に入手したアイテムが表示された。

・・・薄い皮って最下級素材だったっけ?

ステータスウィンドウの端っこに【マッピング】と【魔物図鑑】が追加されていて、それぞれ開いてみると【マッピング】の方にはほとんどが黒く塗りつぶされていて分かり難いが周辺のマップと【魔物図鑑】には今倒したオオカミ-ワーグル-の情報が記されていた。

 

マップをよく見てみるとここから10メートルほど離れたところに木があるらしいので歩いていってみることにした。

 

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・うん。あったんだよヤシの木がね。

高すぎてね、飛距離を強化したバギで採ろうと思ったんだよ。

そしたらね、バラバラになったんだよヤシの実が。

 

俺の食糧・・・グスン

な、泣いてなんかねえよ!

と、とりあえず近くにあった林の中に入ってみよう・・・・

―――10分後

「おっしゃあ!これで10個目だぁ!」

めっちゃバナナが生っていました。

林の中に入るとデカい緑の芋虫がいたが、バギを唱えるとぶっ飛んでいった。

で、そいつの落とした素材を回収しようとしたらバナナが群生していてな。

「うめぇなぁこのバナナ!」

絶賛しながらバナナを食い漁る。

モンスターが寄ってきたらバギを打って蹴散らして素材回収。

そんなこんなしているとレベルが上がった。

 

―――レンのレベルが3に上がった

HPが4上がった

MPが6上がった

みのまもりが1上がった

かしこさが9上がった

 

ホイミを覚えた

ギラを覚えた

ザバを覚えた

スカラを覚えた

ルカニを覚えた

 

 

「結構覚えたな」

レベルが3に上がって回復呪文と補助呪文と攻撃呪文を覚えて戦略の幅が広がったかな?

俺は歩きながら、そんなことを考えていた。

そのためあることに気が付くのが遅れた。

いつの間にか俺は林を抜けており霧が出始めていた。

俺がもうすこし早く気づけていれば俺はすぐにこの道を引き返し林に戻っていただろう。

だって、この場所は・・・・・

 

GUGOOOOOOOOOOOOOッ!!!!!!!

 

濃霧になっている木々の奥から顔を出したのはティラノサウルスのような巨大な頭を持ち、漆黒の体躯の巨大竜・・・ストーリー序盤では勝てない古代種が俺の前に現れた。

 

 

oh,mygod

 

 

 

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