吸血鬼になって転生⁉   作:ふわふわ

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第十話 東京武偵高校入学!

ついに来ましたよ東京武偵高!

あぁ~ようやくここにこれたー!

じゃあ最初は教務課に行かないとね~

「あの~すみません教務課ってどこですか?」

「ん?あんなところに何の用だ?」

ぶっきらぼうな話し方の男の子にこえをかけた。

「今日ここに転校してきたカレンです。よろしくね~!」

「あぁ、よろしく。遠山金二だ」

(この人が遠山金二君ですか~…ちょっとからかってみましょう)

「(´Д⊂グスン 」

「おい どうした?」

「教務課の位置が分からないので連れて行ってくれませんか?」

「あっ、ああいいだろう」

「ありがとうございます!ニコッ」

「っ!行くぞ…」

 

金二視点

あぁ~なんなんだ今日は、

今俺は神崎・H・アリアから逃げてきたところだ。ほんとに女ってのは何なんだよ。

と 金二がゲンナリしながら寮へ帰っていく途中

 

「あの~すみません教務課ってどこですか?」

一人の小さな少女が声をかけてきた。

 

「ん?あんなところに何の用だ?」

(あんな危険地帯に何の用だ?)

 

少女は名前を名乗った

「今日ここに転校してきたカレンです。よろしくね~!」

「あぁ、よろしく。遠山金二だ」

「グスン 」

少女が泣いている

「おい どうした?」

こんなとこを誰かに見られたら…

 

「教務課の位置が分からないので連れて行ってくれませんか?」

「あっ、ああいいだろう」

「ありがとうございます!ニコッ」

(なっ!可愛い。いや…こんなとこをでヒスるわけにはいかない。)なので俺は

「っ!行くぞ…」

 

「そういえばカレンってなんで今日から転校してきたんだ?」

(この子の容姿からするとインターンかな)

「いや、一般中学から転校ですよ~あっ、ちなみにこんな容姿ですが高校二年生です」

(なんだと…なんで俺の周りはこんな体形の子ばかりなんだ…このままだと変な噂をさらに流されかねない)

 

「金二君今失礼なこと考えなかった?」

「いや、考えてない」

(どっかの誰かさんと同じで勘がいいな。やった、やっと着いた)

「…着いたぞ」

「ありがとうございます!ついてきてくれませんか?」

「残念だが用がないものがここに入ってはいけないんだ」

「そうですか、ありがとうございました!」

「ああ、頑張れよ」

(死なないようにな)

 

 

(ぶっきらぼうだったけどいい人だったな~)

「じゃあ 失礼しまーす」

 

「ん?なんだお前見ない顔だな。」

 

(うわぁアイギスの100分の一くらい怖いなぁ)

「あのぉ転校してきたカレンです」

 

「あぁ~お前だったか。あたしは蘭豹だ。それにしても般中から今転校してくるなんてなかなかだなお前。しかもあたしを見てビビッてないとは相当肝っ玉座ってるな」

 

「いやぁとても怖いですよ~」

っと少女は微笑をしている

 

「っ!お前のランク考査は明日や!まぁせいぜい頑張れや」

「ありがとうございます!」

「おう、もう帰っていいぞ。後お前のクラスは2年A組だ」

「分かりました。失礼します」

 

 

蘭豹side

今日一般中学から転校生が来る情報を持っていた。

名前を見たときに驚愕した。名前には「カレン」と書かれていたのだから

(カレンって伝説の吸血鬼と同じ名前…いやっ考えすぎか)

 

「失礼しまーす」

少女が入ってきた。

(これは人違いだな。さすがにそんなのが入ってくるわけがないよな)

「あぁ~お前だったか。あたしは蘭豹だ。それにしても般中から今転校してくるなんてなかなかだなお前。しかもあたしを見てビビッてないとは相当肝っ玉座ってるな」

(少女はあたしに恐怖が全くないように見える)

 

「いやぁとても怖いですよ~」

っと少女は微笑をしている

 

(いやこれは演技だ。あたしなんて全く問題ないような顔をしている)

「っ!お前のランク考査は明日や!まぁせいぜい頑張れや」

(少女を見て感じたことは恐怖だ)

「ありがとうございます!」

「おう、もう帰っていいぞ。後お前のクラスは2年A組だ」

「分かりました。失礼します」

 

これはあたしがランク考査をしなければならないな

と 蘭豹は思いながら酒を飲んでいった。

 

 

…次の日

「ふわぁ~眠たーいけど行かないと」

私は武偵高の制服を着て家を出発した。

 

二年生の廊下

「あなたがカレンさんですか?」

「はい、そうですよ。」

「私は二年A組の教師の高天原ゆとりです」

「よろしくお願いします!」

(この人ブラッディーゆとり 血塗れゆとりと呼ばれていた人ですよね~、ひとって相当変わるんですね~)

 

「じゃあちょっとサプライズってことでここで待っててね~」

「分かりました~」

 

 

キーンコーンカーンコーン

チャイムが鳴った

「はーい皆さん席についてください。今日は新しい転校生が来ましたよ~」

ざわわ

教室がざわついた

「では入ってきてください」

 

ざわわ

またも教室がざわついた

「初めまして~カレンと言いますこれからよろしくね~!」

ウオオオおおおお

男子たちが騒いでいる。

キャーー可愛い~

女子も黄色い声を上げている。

「皆さんカレンさんにいろいろ教えてあげてくださいね~」

「「はーーーーーい」」

 

「それじゃあカレンさんに質問がある人は手を挙げてください」

「はーい。じゃあ、武偵ランクは?」

 

「まだ決まっていませんが今日ランク考査だと聞きました」

 

「じゃあ出身はどこ?」

「イギリスだよ~」

 

「じゃあスリーサイズは?」

「女子だけの時に教えてあげまーす」

 

「はいはいーつぎは~……」

 

っとHR全て使って質問をされた。

 

「じゃあカレンさんの席は~」

(あっ昨日の金二君だ~。それじゃあからかてみよ~っと)

 

私は金二君を指して

「私あの男の子の隣がいいです~」

教室内が絶叫した

「「何で金二ばっかなんだよ!」」

 

「俺にもわからねえよ!」

「あらあら最近の子は積極的ねぇ~じゃあ隣の子変わってくれますか?」

「はい先生!俺転校生さんと交代しますよ」

「ありがとう、にこっ」

「「「可愛い~」」」

 

「それじゃあ授業を始めますね~」

 

……

金二side

「私あの男の子の隣がいいです~」

なんで俺なんだ!

金二は内心絶叫していた

「「何で金二ばっかなんだよ!」」

俺にもわからねえよ!

 

「あらあら最近の子は積極的ねぇ~じゃあ隣の子変わってくれますか?」

「はい先生!俺転校生さんと交代しますよ」

「ありがとうございます!」

 

「それじゃあ授業を始めますね~」

おれの悩みの種は増えていった

 

……キーンコーンカーンコーン

授業が終わった

 

「金二君昨日ぶりだね~」

「ああそうだな」

 

「おい金二……お前覚悟はいいか?」

「なんなんだよお前ら」

 

「「何で金二ばっかり女がよっていくんだーー!」」

「ということでお前は殺す!」

 

と金二は追いかけられていった。

 

 

 

……五時間目

この学校には12の学科がある。

特に有名なのは強襲科

ここは犯罪者を捕まえる者を育成する学科で日常的に激しい戦闘訓練があり、犯罪組織のアジトに突入する依頼が来るなど、他の学科と比較して、危険度は高い。卒業時の生存率が97.1パーセントと、約3人の生徒が死亡するため、「明日無き学科」とも呼ばれる。

 

次が狙撃科(スナイプ)

狙撃、観測といった遠隔からの戦闘支援を習得する学科。南郷が主任。狙撃は極めて高い集中力を必要とするため、性格的な向き・不向きに左右される傾向が強く、適性のある強襲科の生徒に転科をうながすこともある。

 

などなど多くの学科がある。

カレンはその強襲科に来ていた。

ランク考査と強襲科志望のためここへ来ている。

 

「おう来たかカレン。こっちへこい」

「はい、先生」

多くの生徒がカレンを見に来るために強襲科の体育館は熱気に包まれている。

 

「では今からランク考査を行う。カレンこの銃を使ってあのターゲットに打ち込め。」

「あの~先生?私銃なら持っていますよ。」

そうして彼女が見せたのは

 

「ほうベレッタM92Fか遠山と同じ銃だな。」

「これで撃ってもいいですか?」

「良いだろう撃ってみろ」

「では」

 

(金二君と同じ銃かぁちょっと蘭豹先生を驚愕に陥れてやろう)

私は時間を止めてからターゲットの目、心臓、脳にそれぞれ二弾ずつ完璧に撃ってから時間を戻した

 

「「「なっ!」」」

全員が驚愕したのは的に急に当たったことではない。当たった場所なのだ

それは武偵法の9条を完全に無視した銃撃だったのから

 

「おい!もう一回撃ってみろ」

「は~い」

 

またさっきと同じところに急に着弾していた

「「「………」」」

体育館は静寂に包まれた

 

「おい神崎、今の見ただろ。お前あいつと戦え」

 

確かにアリアは強襲科のSランクだ。

Sランクはその道のプロと呼んでも差し支えない実力のAランクが束になっても敵わないほどの実力差がある。なお、Sランクの武偵には数に上限が存在する。

彼女なら対抗できるだろうという蘭豹の考えだった。

 

「分かりました。こいつの腐った根性を叩き直してやりますよ」

おおっ!

観客がまたも声援を上げた。

その中には金二もいたが彼は

(俺と同じ銃で9条破りをしているなんて…しかもそれを平然とした顔で!)

 

「おい神崎、今の見ただろ。お前あいつと戦え」

確かにアリアならほとんどの相手なら大丈夫だろう。だがあの銃撃は全く分からない。

これは危険なのではないのあろうか?という考えが金二の中を駆け巡った。

 

「分かりました。こいつの腐った根性を叩き直してやりますよ」

おおっ!

観客がまたも声援を上げた。

 

「それじゃあ…始め!」

蘭豹のM200の発砲音で始まった。

 

 

「あんた、一般中なのになんでそんな危険なことが出来るの⁉」

「まぁ、銃を使ったことならありますよ」

パァン

「うっ」

急に5発もの銃弾がアリアの腕、足、腹部に当たった

 

「うーん、あなたは弱いですね~。それじゃああなたの追っている敵にはかないませんよ」

 

「っ!なんでそんなことを知ってるのよ!それにアタシは弱くない!」

 

だめだアリアお前は今冷静じゃない。そんなんじゃ今俺たちが追っている敵にはかなわない。っと金二は内心思っていた

 

「じゃあ面白いものを見せてあげるよ~。蘭豹先生、体育館壊れると思いますがすぐに直すので許してください!」

 

「はぁ?何を言ってるんだお前はあほか!それにこの体育館は絶対に壊れんから壊せるなら壊してみろ」

 

「じゃあ皆さん覚悟してくだいね~…はぁぁあ!」

彼女が気合を入れると今までとは桁違いの妖力が放出された。」

「「っ!」」

 

(ありえない、こんな力があるなんて!)

と、ここの全員が思っただろう。

中には失神しているものも多くいる。

 

蘭豹

(なんなんだこの女は!まさかあたしの考えどうりだったってことか!それならまずい!」

 

「なんなのよアンタ、アンタほんとに人間⁉」

「失礼な、私は人間ですよ~。じゃあお終いです!天撃!」

 

「キャアーーーーーー!」

「っ!神崎!」

 

体育館は全壊

「カレンお前何をやった!」

 

「ん?何もしてないですよ~」

 

「「「んなぁ!」」」

「えっ」

 

アリアは全くの無傷、体育館もさっきと同様に元通りだ。

 

「何かありましたか?」

「いやっ、今体育館全壊してなかったか⁉」

 

「えっ?知らないですよ~。アリアさん続きをしましょう!」

「っ!降参よ」

「えっ?」

「あたしではアンタに勝てない。そんな気がしたの」

「残念です。もっとやりたかったのに」

「また今度やってあげるわ、」

「ありがとうございます!」にこっ

 

「「っ!やっぱり可愛い」」

みんな恐怖よりもかわいいに行ってしまったようだ。

 

「おいカレンお前のランクは明日出るからな。全員解散!」

 

みんな自分のことを始めた。

 

蘭豹

(あいつはヤバすぎる。体育館を一撃で破壊するだと!それを一瞬で直すあと!神崎も部傷だと!ありえない!これは要検討だな)

 

 

 

翌日

カレン武偵ランクB

だが教務課のレポートには

{カレン、戦闘技術はSランク…いや、Rランクもを超えていると推測。しかし武偵法9条を悠々よ破る人格破綻者として、Bランクとする。

また教務課は常に警戒を怠らないように}…と書かれていた

 

カレンside

あっ、コレやっちゃったパターンですね~

 

っと自分の行動を後悔していたカレンであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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