怠惰「録画ボタン押してと…マイテス…マイテス
うん……ついにここでもやることとなった
キャラ紹介……」
狗神「まったく……」
神楽「ふふっ♪てな訳で怠惰さんまずはやっぱり
私達の主人からですよね?」
鈴蘭「よろしくね♪多分もう本編でも私は出てる
からそれを踏まえて紹介するからよろしく
ね♪」
怠惰「はいはいてな訳でまずはやっぱり
主人公!」
名前
能力 『式神を使役し操る程度の能力』
種族 人間
武器 旧 竹刀
現 妖刀神楽
式神 狗神、神楽、鈴蘭
2つ名 幻想郷の式神トレーナー
巫女のストッパー役
身長 167㎝ 体重 50㎏
見た目 風の陰陽師 安倍晴明より……
概要 何かの理由で来たのか分からないが幻想入りを果たした少年でありこの小説の主人公である。そして先祖はまさかの安倍晴明である。最初に現れた狗神によって追いかけられ林を抜けた先がまさかの幻想郷の博麗神社であった。博麗の巫女、博麗霊夢の協力によって何とかピンチを切り抜け今は幻想郷の博麗神社で暮らしている。そして主な仕事は博麗神社の境内の掃除だったり又は人里の寺子屋で臨時教師のアルバイトをしている。性格は温厚で真面目、何よりも優しいがその反面で負けず嫌いでもある。剣道も三段と結構な実力を持つ。そして唯一、博麗霊夢の暴走を止めれるストッパーでもある。
性格 真面目、温厚、負けず嫌い
怠惰「うんこれが蓮だよね」
狗神「まんまだな……」
怠惰「まぁそれがキャラ紹介だからそれじゃ
次は狗神ね」
神楽「ふふっ♪」
鈴蘭「狗神の姉御だ!」
名前
能力 『呪詛を操る程度の能力』
種族 妖怪(狗神) 式神
2つ名 執念深く優しい妖怪
身長 168㎝ 体重 ギャー!目が!
見た目 (人)にゃんこい!住吉 加奈子より
(犬)巨大な白犬
概要 かつて平安の京都で暴れまわっていた時に蓮の先祖、安倍晴明や今は蓮の式神である鈴蘭によってボコボコにされて封印された妖怪。だがその何千年後に悪霊が蓮の家に侵入し狗神を封印してある壺の封印を解いた事により現世に復活し執着的に蓮を追いかけ回すが能力に目覚めた蓮によって撃退され現在は蓮の式神をやっている。そして弾幕ごっこの際にはスペルとして登場する。効果の殆どが攻撃型でその執着的に追いかけ回すのか追尾式だったり至近距離で咆哮をしてスタンさせるなど効果は様々だ。そして性格としては大雑把でサバサバしている性格だが結構、面倒見が良い。仲間になった神楽ともその性格のお陰かすぐに打ち解けあった。だが注意しておかなければいけないのは狗神に向かって雄犬や男か?という単語を言ってはならない禁句だ。もし言えば「お前、後で屋上な?」的な感じになる。
性格 大雑把、面倒見が良い、すぐキレる。
怠惰「はい狗神さんはこんな感じですね」
鈴蘭「懐かしいねぇ確か最初会った時は一撃
蹴りを入れても立ち上がったよね♪」
狗神「あれは痛かったな……」
怠惰「じゃ次は神楽ね」
神楽「お願いしますね」
名前
能力 『悪意を操る程度の能力』
種族 妖刀(精霊) 式神
2つ名
身長 163㎝ 体重 汚れていて読めない
見た目 オセロニア ヨシノより
概要 博麗神社の倉庫に眠っていた妖刀でかつての主人を守るために人間や妖怪の血を浴び続けやがてその斬った者達の怨みがまとわりつき自分の主人を死なせてしまったという悲惨な過去を持つ。そのため神楽はもう誰も傷つけたくないと願い自らを封印して眠りについたのだがその封印を霊夢が解いてしまったがために目覚めてしまい怨念によって暴走を起こし人里の人間の心の悪意を操作して人里を混沌へと陥れた。だが蓮達の活躍によって怨念を自身の中に封印することができたため今は蓮という主人のために式神として使えている。そして性格はおしとやかで何時も蓮の事を思っている主人思いであるが狗神や鈴蘭を大切な友人、仲間とも思って凛としている大和撫子の鏡のような女性?だ。そして弾幕ごっこでは自身の悪意によって出来た分身を2体召喚してビットンのようして弾幕を放ったりと出来る他、自身の本体である刀を使って斬る事も出来る。言ってしまえば攻撃補助型だ。
性格 おしとやか、大和撫子、仲間思い
怠惰「これで合ってるよね?」
鈴蘭「うん神楽姐さんだね」
神楽「こうでも紹介されると少し照れますね」
狗神「そんじゃ次は鈴蘭な」
鈴蘭「それじゃ私だよ♪」
名前
能力 『活性を操作する程度の能力』
種族 妖怪(蝶化身) 式神
2つ名 仁義重んずる天然蝶
身長 137㎝ 体重 文字が読めない
見た目 ルーんファクトリー4 コハクより
概要 かつては晴明を主人としていたが晴明は鈴蘭を蓮に継承させた事によって蓮の式神となった妖怪。なお晴明が陰陽師になって最初の式神でもあるため古株なのだが狗神と年齢を比べると鈴蘭の方が若い。そして当時、平安の都で猛威を振るっていた狗神の封印にも一役買っている。見た目はロリ体型でバン、ドン、ストンという体型だ。背中に蝶の羽が生えていて可愛らしいのだが鈴蘭の蹴りは何重にも重ねた鋼の板ですら穴を開ける程の蹴りを持つ。そのため人間がこの蹴りを食らえば一撃必殺の威力である。なお蹴って足の骨が折れても自身の『活性を操作する程度の能力』を利用すれば数分で骨がくっつく。次に性格は天真爛漫が似合うぐらいに元気で活発そして仲間(友達)思いでもあるが少し可笑しな癖がある。そして弾幕ごっこにおいては相手が撃ってきた弾幕を活力がみなぎっている鱗粉を振り撒いて誤誘導させたりする事が出来る他にリグルキックや無慈悲なお払い棒といった至近距離のスペルに対しては蹴りでカウンターして相手を被弾させるなど出来るが出すタイミングをミスれば失敗するが効果は絶大な防御型だ。
性格 天真爛漫、活発、仁義思い、天然
怠惰「大方はこんな感じだね」
鈴蘭「おぉーー!!」
狗神「まぁいいんじゃないか?」
神楽「ふふっ♪」
怠惰「そんじゃまだ3人いるからやってくね」
名前 安倍晴明
能力 《式神を使役する程度の能力》
種族 人間 ??
式神 朱雀 玄武 白虎 青龍 他多数
2つ名 伝説の陰陽師
身長 167㎝ 体重 内緒
見た目 とある科学 美琴が少し成長した感じ
概要 かつて平安京においてその名を残し伝説となった陰陽師でこの小説の主人公でもある蓮の先祖にあたる。なお旦那は誰かは不明だ。そして現代においては寝ている蓮の夢に現れて助言をするアドバイザーをしたり時に蓮がピンチの時は助けたりと意外と子孫に優しいお婆ちゃん性格だ。なお早死にが多かった平安時代においてまさかの80手前まで生きているため長生きの部類である。だが晴明が死んで数十年後に晴明の子孫達は禁忌に手を出したためそこから現れた妖怪に一族皆殺しされるが1人残った子孫が性を晴明の母の名である葛ノ葉へと変えて生き続けたため今の蓮がいる。
性格 優しい 子孫思い
怠惰「まぁこんな感じだね♪」
鈴蘭「晴明が若い時は本当に頭を痛めたなぁ~」
狗神「そんなにか?」
鈴蘭「うんまっすぐなバカだったから」
神楽「元の主人にバカって……」
鈴蘭「えっ?だって私、晴明の……」
怠惰「それ以上はいけない!!てな訳で次!」
名前
能力 不明
種族 人間?
武器 ガンブレード
2つ名 紅魔館の悪魔執事
身長 171㎝ 体重 51㎏
見た目 ゴッドイーター雨宮リンドウより
概要 紅魔館の執事長を勤めている男性で結構なイケメンなのだが仕事をサボったりして同じ職場の咲夜にナイフを投げられ避けると繰り返す残念なイケメン執事である。仕事の質はいいのだが……そして今の主な仕事は雑用やらもそうだが狂気から解放されたフランドールの家庭教師や昼食を食べたくても持ち場を離れられない美鈴や小悪魔それにパチュリーへ食事の配膳や美鈴が寝ていれば咲夜に見つかる前にお越こすのも役目もしている。なお紅魔館に何故来たのかはいずれ外伝的なあれで語るだろう。性格は遊び人気質で賭けが絡むとイカサマを使いまくる。それでいて結構なヘビースモーカーでもある。ここだけの話だが紅魔館に来てから少し性格も軟化したようだが……?
性格 極楽、遊び人気質、サボり屋
狗神「なぁ確か本編だと炎を使ってなかった
か?」
怠惰「うん使ってたよだけど実際は……ね♪」
神楽「知りたくば外伝篇を選べって事ですね」
鈴蘭「汚い!さすが怠惰、汚い!」
怠惰「アハハハ慣れだよ慣れ♪そんじゃ最後は
こいつね!」
名前 隠者
能力 不明
種族 予測 妖怪
武器 作品では矛を使用していた
2つ名 謎多き者
身長 約173㎝ 体重 不明
見た目 黒いコートを羽織ってフードで顔を
隠している(あまり言うとD社に怒ら
れそう)
概要 謎めいていて理解不能な行動を起こす。その正体が誰なのかすら分からない。ただ分かることは所々の異変において必ずと言っていい程に暗躍している。紅霧異変では狂気に飲み込まれたフランドールを救い、永夜異変では蓮達とも対峙している。だが実力は蓮達よりも遥かに上というのは分かる。妹紅をも負かすほどの実力なのだから。蓮との戦いにおいては最早遊ばれていたに過ぎない。これからも隠者は暗躍するのだろう。そして魔理沙やアリスを負かした変態執事?や咲夜とレミリアを負かした忍者そして妖夢と幽々子を負かす巫女とは何かしらの繋がりがあるようだ。なお読者様のおおよそ五割以上は正体をしっている。
性格 相手をよく観察する後は謎
怠惰「まぁ隠者の正体については殆どの読者様
にはバレてるからね」
鈴蘭「私達に教えてくれても良いんだよ?」
怠惰「断るよここでは喋らない」
神楽「でもまた出てくるんですよね?」
怠惰「さぁ~」
狗神「次あったらボコボコにしてやる!」
怠惰「まぁまぁさてと皆様、今回はありがとう
ございました」
鈴蘭「本編でも私達の活躍を見てね!」
神楽「読者様方へ何時もありがとうの感謝を」
狗神「見てくれありがとな……」
怠惰「では読者様また本編で会いましょう!!」