怠惰のクソ悪魔です。俺の東方小説は何処まで
続くのか時々不安になる一方で御ぜえますよ
それはともかく本編へどうぞ
鷺麿を討伐し終え皆は何処から持ってきたのか酒やらつまみやらを持ってきた。だが……
蓮 「…味が何にもしない……」
霧雨「あぁ食ってると泣けてくるぜ」
霊夢「しまいにはお酒も最早ノンアルコールって
感じね……」
そう味が何にもしない。言ってしまえば形に食感は食べ物、味は……無味の何かといった所だ。
晴明「仕方ありませんよここはあくまで夢の世界
現実世界とは似て似つかないものなんです」
霧雨「まいったぜちきしょうめ」
霊夢「夢から覚めるまでおわずけね……」
蓮 「うん……」
蓮はふと辺りを見るとそこには色々な妖怪達が理久兔と楽しそうに話していた。紫や藍もそうだが幽々子に萃香はたまた幽香に文といった妖怪達が笑っていた。理久兔と久々に会えて嬉しいのだろう。
蓮 「楽しそうだね皆……」
晴明「ふふっ♪こうして理久兔と会うのは皆さんも
約1000年近くぶりですからでしょうね」
霊夢「そういえばあんたは何で理久兔と友人に
なったの?確か平安時代って言ったら妖怪
と人間なんて今よりも対立してたわよね?」
霧雨「言われてみると確かに陰陽師と妖怪って
言っちまえば光と影のような関係だしな」
霊夢と魔理沙の質問に晴明は苦笑いをして、
晴明「……昔の私はとにかく才能だけで生きて
きました…努力をしようとせずただ親の
七光りで輝いて自分に自惚れていただけ
というのが正しいですかね……」
蓮 「そうなんですか?」
晴明「えぇ…しかも当時の私は1つの事に目が
いくと周りなんて見えてもいなかったん
ですよ……」
周りが見えていないという単語を聞いた霊夢と魔理沙は改めて蓮は晴明の子孫だと感じた。蓮の1つの事に走っていくスタイルそのままだからだ。
晴明「そんな折でした…私は財布をすられて食堂
で困っていた時に理久兔さんが助けてくれ
たのが出会いでしたね……」
霧雨「おいおいマジかよ……彼奴が平安の都に
いたのかよ!?」
蓮 「えぇ文献で見たんだけどその当時、理久兔は
人間達の生活を見てみたいということで都に
三位貴族として潜伏していたみたいだよ魔理
沙?」
霊夢「何でもありね……」
蓮と霊夢と魔理沙は理久兔の方を向くと理久兔は幽香と何かゲームをしているのか幽香が何か我慢しているのが見て分かる。
晴明「それである事件の後に理久兔が妖怪と
分かりましたが…その……恩というか
それで結局退治できなかったんですよね」
霊夢「へぇ~……」
霧雨「その恩って何だよ?」
晴明「それは……え~と黙秘権を通させて頂き
ます!」
晴明はそれ以上の事は言いたくないようだ。それほどまでに隠しておきたい事なのだろう。
蓮 「魔理沙、それ以上は止めてあげなよ」
霧雨「しょうがねぇか……」
そして晴明は蓮の方向を向くと、
晴明「蓮…鈴蘭の事はお願いしますね……あの子
は貴方の助けとはなってくれますがただ
少し危なっかしい所もあるのでくれぐれ
も気をつけて下さいね」
蓮 「分かりました……」
晴明から託された式神、鈴蘭を入れてこれでようやく3体目だ。だが晴明のいう危なっかしいという言葉がすぐに分かることとなる。
狗神「おい小僧……こいつ何とかしてくれ……」
神楽「アハハハハ……」(;^∀^)
狗神は疲れたかのような顔で神楽に至っては苦笑いをしていた。その原因は……
鈴蘭「狗神の姉御~神楽姐さん~義姉妹の盃を
交わしましょうよ~♪」
狗神「だから姉御いうな!!」
蓮 「えっと2人共どうしてこうなったの?」
蓮はどうしてこうなったのかと聞くと神楽が説明をしてくれる。
神楽「えっと…狗神さんの戦い方と何でしたっけ
あぁ仁義に惚れたとかで……私の場合は蓮
様を助けていてそこに惚れたと……」
霊夢「極道!?」
霧雨「なぁよ性格に難があるって事か?」
魔理沙がジト目で聞くと晴明も苦笑いをして、
晴明「えぇ…彼女、天然のくせして根っからの
仁義に思いれがあるのか自分が気に入る
相手が見つかるとすぐに舎弟になりたが
る癖がありまして……」
蓮 「どんな癖ですかそれ!?」
本当にどんな癖なのか聞きたくなってしまう。向かってくる鈴蘭を狗神は鈴蘭の頭に手を置いて近寄らせないようにする。神楽の場合はただ苦笑いするしか出来なかった。そしてとうとう面倒くさくなったのか、
狗神「だぁ~分かった!!あっちに戻ったら
盃でも何でもやってやるからいい加減
に離れろ!!」
鈴蘭「本当!やった~♪」
狗神「はぁ~……神楽、お前も協力してくれ彼奴の
相手は疲れそうだ……」
神楽「えぇと……
流石は刀の精霊だけあって丁子油と出た。狗神は鈴蘭に若干呆れるが、
狗神「だか憎めねえ奴だよ彼奴は……行くぞ神楽」
神楽「あっはい!それでは蓮様また後で!」
そう言うと3人は交流も含めてまたアルコール成分+味のない酒を飲みに向かう。
晴明「あの子と来たら……」
蓮 「ハハハハ……」
霊夢「また濃いのが式神として来たわね……」
霧雨「本当にキャラが濃すぎるな」
と、晴明以外の3人は苦笑いをして晴明はこれから大丈夫かと不安になる。すると…
理 「よぉ♪」
と、理久兔が笑顔で声をかけてきたのだった。
今回そして昨日の第零章と共にありがとうございました。やってみるとたまには息抜きという感じでしたね♪そして後15人ぐらいかな?でまたお気に入り100になるので玲音の話を描くために話を考え中だったりします……えっ?まさか晴明の話も速急で作ったのかって?まぁ6割はあってますよ。大まかな骨組み作ってその部分に物語という肉付けして作品を作っていますので晴明の話の制作時間は確か2~3時間だったかな?という感じでしたのでおっとこんな下らない裏話も止めにしましょうか。では読者様、今回はありがとうございました。また明日にお会いしましょう。ではサラダバー!