血を受け継ぎし者   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんわ読書様、これを書いている際に
うとうと、と眠りそうになってしまった
怠惰のクソ悪魔です。では本編へどうぞ。




第94話 酒乱心

妖夢との決闘も終わり皆は各々に何時ものように宴会を開き皆は楽しくケラケラと笑いあっていた。

 

霊夢「蓮おつかれかさま♪」

 

蓮 「ありがとう霊夢♪」

 

霊夢もお守りや神酒を売る仕事が終わったのか蓮のとなりに座り酒を飲み始めた。

 

蓮 「そういえば売れ行きはどうだったの?」

 

霊夢「えぇ♪貴方のおかげでもう大盛況よ♪

   お酒に限ってはみんな売れちゃって完売

   だったわ♪」

 

懐が温まったのか霊夢はイキイキとしていて嬉しそうだ。

 

狗神「ほうそうだったのか」

 

霊夢「えぇ♪……あんたいつからいたのよ!?」

 

蓮 「いつの間に……」

 

いつの間にか式神札から出てしかも隣で酒やらを飲んでいるため蓮も驚いてしまう。

 

神楽「やっぱり丁子油ですね♪」

 

鈴蘭「おいひぃ~♪」

 

蓮 「2人もいつの間に………」

 

まるでポ(ピー)モンのソー(ピー)ンスのようだ。

 

霊夢「自由気ままねあんたら……」

 

狗神「我らだって生きている式を憑けれられ

   てもそれは変わらないことだ」

 

蓮 「アハハ………」

 

苦笑いを浮かべていると妖夢に魔理沙そして咲夜がやってくる。

 

霧雨「よぉ蓮♪良い試合だったぜ♪」

 

咲夜「性格もよくて強いとなると本当に

   玲音と取り替えたいわ」

 

蓮 「それやったらダメですよね?」

 

霊夢「それ以前にやらせないわよ」

 

咲夜のボケに対してツッコミをいれる。それやったらまた前のようになってぶり返しだ

 

妖夢「蓮さん今日は本当にありがとうござい

   ました」

 

蓮 「いえいえ何時でも受け付けますから

   その時はまたお願いしますね」

 

妖夢「はい!」

 

霊夢「ほらそんな所で熱くなってないで

   あんたらも飲みなさい」

 

霊夢に言われ皆は御座に座り酒、料理にありつく。そんな事をしていると、

 

霊夢「そういえば蓮…あんた何時になったら

   酒を飲むのよ?」

 

酒を飲みつつ霊夢が聞いてくると苦笑いを浮かべて、

 

蓮 「えっと…後……数週間した……」

 

と、蓮が言った時、後ろをがっちりとホールドされた。すぐさま蓮は後ろを振り向くとそこには狗神がいた。

 

狗神「おい脇娘こいつに酒を飲ませろ」

 

蓮 「狗神!?」

 

霊夢「ちょっと!誰が脇娘よ!」

 

狗神「良いから飲ませろって!こういう奴に

   限って最終的にずっと飲まないっての

   が相場だ!ならここで飲ませる!」

 

狗神のとんでも台詞に蓮も抵抗しようとするが見事に腕を極められていて動けない。

 

霊夢「まぁあんたの言葉も一理あるわね……」

 

蓮 「霊夢!それに狗神!これは外の世界

   だとアルハ……ゴボッ!!」

 

霊夢は酒を器に注ぐと蓮の鼻をつねり酒を飲ませる。これには蓮も苦しくなり酒を飲んでしまう。

 

霊夢「よし飲んだわね♪」

 

狗神「これで晴れてお前も仲間だ♪」

 

その光景を見ていた魔理沙に咲夜そして妖夢も苦笑いを浮かべて御愁傷様と思って蓮を見ている。

 

霊夢「さぁ蓮どんどん飲みましょう……」

 

蓮 「……………………………………………」

 

霊夢「蓮?」

 

狗神「おいどうした?」

 

霊夢と狗神は急に黙ってしまった蓮を見ると蓮は黙って霊夢からお猪口をかすめとり酒を要求する。

 

霊夢「何よ!その態度は!」

 

狗神「まぁまぁほらよ坊主」

 

狗神が酒を注ぐとそれを一気に飲み干す。すると突然立ち上がり、

 

蓮 「くくく…アハハハハハハハハ♪最高に

   気分が良いや♪神楽!ちょっとこっち

   に来い!」

 

全員「えっ!?」

 

普段よりも遥かに荒々しい口調に変化しているのだ。それにはこの場の全員は驚くが神楽は蓮の元に来ると、

 

神楽「えっと…何でしょうか?」

 

蓮 「今から皆に試合を吹っ掛けよう!うん!

   そうしよう!是非にそうしよう!さぁ!

   いっちょ暴れようや!」

 

霊夢「ちょっ!蓮あんた何言ってるのよ!」

 

蓮が可笑しくなっていて霊夢は立ち上がり蓮の前に立つと、

 

蓮 「霊夢、何か今日は何時もより綺麗に

   見えるね♪」

 

霊夢「えっ!?いや…えっと……」

 

霊夢は褒められてどのような返事をすれば良いのか悩んでしまうが、

 

霊夢「えっちょっ!?んんん!!!!?」

 

顎をくいと上にあげられて蓮が口づけしてくる。霊夢も顔を真っ赤にさせるが周りで見てい者達も顔を赤する者もいれば顔を隠して指の隙間からチラッと見てくる者もいる。

 

咲夜「だっ大胆……」

 

妖夢「はっはわわわわわ!!」

 

霧雨「蓮の奴…こっちが恥ずかしくなってくる

   ぜ……」

 

文 「うおぉ!これはベストショット!」

 

妹紅 !!!?

 

慧音「生徒達は帰して正解だったな……」

 

キスをしてから1分が経とうとすると、

 

霊夢「んっ!ぷはぁー!…」

 

霊夢はその場に倒れてしまう。そしてそっと口元に手を当てる。

 

蓮 「気分がいいや!よし!目指すは刀狩りで

   100本だ!」

 

神楽「えぇ!?」

 

狗神「おっおいおい……」

 

もう蓮が段々とぶっ壊れてきている。どうしてこうなったの状態だ。

 

蓮 「とりあえず…妖夢さんお相手してもらい

   ましょうか?勿論僕が勝利したら桜観剣

   に白桜剣の両方とも刀狩りさせてもらい

   ますね♪」

 

妖夢「どっどうすれば!!」

 

これには妖夢もビビってしまう。だが読者様は忘れてはいないだろうか、蓮の従者の人数を……

 

蓮 「さぁ!いざ尋常に!!

 

いきなりの事だった。蓮は吹っ飛ばされて神社に生えている木の幹にぶつかり気絶した。

 

鈴蘭「もう蓮君ったら暴れたら駄目だよ?」

 

どうやら鈴蘭が自慢の蹴りでふっとばしたようだ。酒を飲んで豹変した蓮も怖いがその主人を蹴り飛ばす鈴蘭も怖い。

 

鈴蘭「後で神社に運ばないとね霊夢ちゃん」

 

霊夢「えっぇえそっそうね……」

 

顔を真っ赤にさせて霊夢はそう答えるのだった。そして数時間後には蓮は神社へと運ばれて布団の上で寝かせられるのだった。

 




怠惰「はいはい今回もありがとうございました」

晴明「そして特別ゲストは私です♪」

怠惰「とりあえずゲストも交えて今回は蓮が
   軽くぶっこわれました」

晴明「酒は人も変える力があるので皆様飲む際には
   ご注意をしてくださいね」

怠惰「まぁそれでも壊れすぎだけどね」

晴明「そうですね……私の子孫ながらだらしが
   ない」

怠惰「よく言う昔に不祥事で裸体を見られた
   癖に」

晴明「これ以上言うなら貴方を社会的に抹消しま
   すよV……」

怠惰「アファジア!」

晴明「○○○○○○○(ピーーーーーー)………!!?」

怠惰「てなわけで今回はここまでね♪はい解除」

晴明「くっ覚えてなさい!」

怠惰「ではまた次回!さらばだ!」

晴明「あっこら!……くっそれではまた明日に
   ではさようなら…まてぇ!!」
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