して寝ないように努力している怠惰のクソ
悪魔です。モンスター飲んだ方がいいかな?
おっとそれでは本編へどうぞ。
霊夢と月で離れて約2週間が経過した。もう季節も冬となり雪が降っていた。その冬の寒い中、蓮は博麗神社にある母屋の玄関の門を開ける。
蓮 「ただいま霊m……そうだ…いなんだった」
仕事から帰ってきても霊夢の「おかえり」という言葉がなく寂しくなっていた。
蓮 「……たまには皆を呼ぼうかな」
そう言うと式神札と自身の刀、神楽を構えると心の中で呼び掛ける。すると狗神と神楽そして鈴蘭が出てくる。
狗神「………どうした小僧」
神楽「どうかなさいましたか蓮さま?」
鈴蘭「蓮くんどうしたの?」
と、3人が聞いてくると蓮は黙って焼酎の鬼ころしと丁子油を取り出して、
蓮 「ねぇ飲まない?」
狗神「珍しいな小僧……」
鈴蘭「まだ帰ってないんだ……」
神楽「あっ………」
蓮 「うん………」
段々と蓮も心配になっているのか浮かない顔となっていた。これには式神達3人も少し暗くなってしまった。
狗神「まっまぁあれだお前は飲まなくても皆で
少し飲めば気分も変わるだろ…なっ♪」
神楽「そっそうですよ!」
鈴蘭「気にしないで飲もう飲もう♪」
3人(神楽は丁子油)はそれぞれ酒を盃に注ぎ飲む。蓮も酒を飲もうとしたが、
狗神「おう待て待て、お前は普通にお茶にしとけ」
蓮 「えっ何で?」
神楽「蓮さまは少々酒癖が悪いので……」
鈴蘭「しかも蓮くん記憶がないから余計にタチが
悪いんだよね……」
どうやら自分は相当酒癖が悪いらしい。そう言われしょうがなく蓮は熱々のお茶を湯飲みに注ぎ銀世界を眺めながらお茶を飲む。
鈴蘭「そういえばさ狗神姐さんここ最近そわそわ
してるけど何かあった?」
狗神「ブッゥ!!?」
神楽「いっ狗神さま!?」
蓮 「どうしたの狗神!?」
鈴蘭のとんでも発言に狗神が盛大に吹き出した。すぐにタオルを渡す。
狗神「けほっ!けほっ!なっ何だよいきなり!」
鈴蘭「何かさ…忍者と出会ってから妙にそわそわ
としてるなぁ~って」
狗神「なななんなわけないだろ!」
何とも分かりやすい表情だろう。嘘が下手くそ過ぎて純粋すぎる。
神楽「……凄く分かりやすいですよ狗神様」
狗神「ぐふっ!」
鈴蘭「凄い図星だね♪」
狗神「がはっ!!」
蓮 「もう止めなって狗神のライフはもう0
だよ」
狗神「ぶはっ!!」
散々と言われまくった狗神の体には何か矢印のような物が深々と刺さっていた。
鈴蘭「狗神姐さんも純情な乙女だね」
狗神「うるせぇ!そういうお前はどうなんだよ!」
神楽「言われてみると少しですが気になります
ね……」
言われてみると鈴蘭の事についてあまり知らないなと思い少し気になった。
鈴蘭「う~ん私も恋はした事もあるし告白した
事もあるよ?」
蓮 「えっ!?」
神楽「すっ鈴蘭さん凄いですね……」
狗神「まっまじかよ……」
とんでもない発言に蓮たちは驚いてしまう。まさか鈴蘭が誰かに告白したとは思ってもみなく声も出してしまった。
鈴蘭「まぁそのあれだよ結婚もして子供も出来た
けどね……」
狗神「ブゥーーーー!!」
神楽「こここ子供!?」
蓮 「…じっ人生の大先輩だったよ……」
と、人生の大先輩で尊敬するが何故か鈴蘭の顔が浮かない。
鈴蘭「………怒ると滅茶苦茶怖かったね」
蓮 「そっそうなんだ」
狗神「お前を今回初めて尊敬したかもしれん
な……」
神楽「経験豊富ですね……」
だが同時にどんなロリコンだと思ってしまうが当時の平安時代は結婚年齢は12~15ぐらいのため気にしないようにした。
鈴蘭「まぁ自分の気持ちには素直になった方が
いいようん」
狗神「…まんま小僧に言った事が帰ってきたな」
かつて自分を励ましてくれた狗神がそうなったのなら蓮もお礼にと思い一声をかける。
蓮 「鈴蘭の言う通りだし前に狗神が僕を励ま
してくれたからぼくも言うけど好きなら
好きって伝えた方がいいよ♪敵同士だけ
どさぁ……」
狗神「小僧……あぁ!もう今はそれは無しにして
くれや…少し気持ちに整理をつけたいから
よぉ」
神楽「狗神様……」
狗神「だが……ありがとうな♪」
狗神の笑顔を見た。憎悪も憎しみもないただの笑顔をその笑顔を見れただけでも蓮や神楽そして鈴蘭も喜んだ。
蓮 「まぁ頑張ってね応援はするよ」
鈴蘭「うん♪私もするよ♪」
神楽「微力ながらわたしもしますよ♪」
そうして雪の降る空を眺めながら各々話をしていると、
文 「こんにちは♪清く正しい射命丸でぇ~す」
文が飛来してきて縁側に上がってきた。
蓮 「あぁ文さんこんにちは♪」
文 「えぇこんにちは♪それと蓮さん1つお聞き
したいことがあるんですが……」
蓮 「何ですか?」
お茶を飲みながらそう言うと文は真剣な目で、
文 「博麗の巫女以外のメンバーは帰って来た
のに何故か霊夢さんは帰って来てもいな
いので関係者全員に取材をしているんで
すよ」
その言葉から紅魔館にも行ってきたようだ。
蓮 「……そうですね…多分そろそろ帰って
来るとは思ってますよ♪」
文 「あやや?何でそんな根拠もない事を言え
るんですか?」
蓮 「だって霊夢は不死身のような子だから
だよ♪」
それを聞くや否や居間で酒やら丁子油を飲んでいる3人は、
狗神「よく言うな」
鈴蘭「一番心配してるのにねぇ♪」
神楽「お二人方………」
真実を言われて少し恥ずかしくなってしまう。
蓮 「まぁ心配してるのは確かですよ……もし
月で何かあったならその時は命をかけて
でも助けに行きますよ♪」
文 「おやおやお熱い事で♪」
と、言っているとまた空から誰かが飛来してくる。それは箒を手に持った魔理沙だった。
霧雨「よぉ蓮♪それに文屋もいたのか♪」
蓮 「こんにちは魔理沙」
文 「魔理沙さんこんにちは♪」
蓮 「魔理沙まだ霊夢は帰ってきてないよ」
念のためにそう言うと魔理沙は笑いながら、
霧雨「あぁそろそろ帰ってきそうだと思って
なぁ♪」
魔理沙がそう言った時だった。神社の入り口の前の鳥居に人影が映る。そしてその影の正体が現れる。それはこの1ヶ月自分が待ち続けた存在……
霊夢「あら結構綺麗に整備されるてるわね♪」
蓮 「霊夢!」
すぐに霊夢が本物かと確かめるためにすぐに近づきじっと霊夢を見る。
霊夢「ちょっと何よ!?」
蓮 「やっと帰ってきた……おかえり霊夢♪」
霊夢「えっ……ふふっただいまそれと会いた
かったわ♪」
そうしてようやくの1ヶ月の月日で霊夢は博麗神社に帰ってきたのだった。
怠惰「そんじゃまぁやってきますかね」
晴明「えぇ♪そういえば後、数話程投稿したら
またあっちを投稿するんですよね?」
怠惰「うんそうだね多分月曜日ぐらいからいける
かな?って感じかな?」
晴明「マルチは大変そうですね」
怠惰「もう大変だよ話の流れ的にこっちを投稿
しないと裏話が上手く成立しないしさぁ」
晴明「あの人や蓮には散々と振り回されてますね」
怠惰「そうなんだよねぇぶっちゃけ何で中の人は
高校1年から始めなかったのかって後悔を
してるからねぇ」
晴明「そうなんですか?」
怠惰「うん実際ここまで続くとは予想値にして
いなかったみたいだからさぁ」
晴明「計画性がないですね」
怠惰「そうなんだよねぇ…おっともう時間かな
それでは読書様今回もありがとうござい
ました」
晴明「また次回もよろしくお願いしますね」
怠惰「では読者様………」
晴明「また次回♪」