血を受け継ぎし者   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様、バレンタインデーですが同い年ぐらいの子からチョコを1個も貰っていない怠惰のクソ悪魔です。ですがモンストでは優勝チームを見事に当てたため石を50個貰いました。それが唯一のバレンタインデープレゼント………こんな悲しくなるような会話は止めましょう。では本編へどうぞ。


第160話 黒き執事

自分達の目の前には1人の男性。いや隠者の仲間である執事の黒が立ち塞がった。

 

黒 「ようやく…ようやくこの時は来た我は

   何度も待ち望んだぞクク…ハハハハ」

 

不敵にそして黒は楽しそうに笑う。この圧倒的な存在感は自分たちの体は固くなる。だが魔理沙だけは帽子をしっかりとかぶり直すと、

 

霧雨「私もだ今日こそは決着をつけてやるぜ」

 

お互いに見合う。すると、

 

髑髏「あれれ?黒さんよぉ変態執事とはどう

   いう事よぉ?嬢ちゃん何されたんだ?」

 

髑髏は魔理沙が何故、変態執事と言うのか理由を訊ねてきた。それについて魔理沙は語る。

 

霧雨「こいつはよ私みたいな女の服を少しずつ

   ビリビリに破いて屈辱を与えるのが好き

   だからだ!私はその被害にあってるぞ!」

 

と、とんでもない事を暴露した。それには黒すらも首を傾げると、

 

黒 「ん?………はっ!?」

 

驚きながら声を発した。それを聞き周りの皆は、

 

アリ「最低ね」

 

聖 「破廉恥(はれんち)です!」

 

紫 「妖怪として風上にもおけないわね」

 

早苗「それ変態ですね」

 

霊夢「女の敵ね退治してあげるわ」

 

玲音「女遊びは止めておけよ………」

 

もう散々である。だが自分は今の黒の反応を見る限り、

 

蓮 「何か誤解が生まれてるような気がする………」

 

何か誤解が生まれているなと呟いてしまう。すると、

 

髑髏「おや黒お前は一体なにをしているんだ?」

 

髑髏から殺気を感じる。先程までの陽気な声はどこにいったのやら。

 

黒 「いっいや!何もしてないぞ!」

 

霧雨「嘘だ!!こいつ私の服をビリビリに切り

   刻んで楽しんでたんだぜ!」

 

黒 「はぁ!?」

 

髑髏「そうか………後できっちりと弁解は聞いて

   やろう逃げるなよ黒?」

 

黒 「アバババババ」(((° ω°|||))))

 

どうやら黒はこの髑髏には逆らえないのかありえない事に体をプルプルと震わせていた。

 

黒 「くっ…何だこの理不尽…まぁ良い……」

 

黒はふっきれながら自分達を見ると、

 

黒 「あr……いや髑髏よ邪魔物は外野に出してもら

   って良いか?」

 

髑髏「まぁ良いぜ対象は?」

 

黒 「魔力を持たぬ者を全員だ!」

 

髑髏「良いぜ♪それ暗転!」

 

髑髏の言葉でまた目の前が真っ暗となる。

 

蓮 「まっ前が!?」

 

霊夢「またこれ!?」

 

そうしていると目の前が明るくなり暗転が終わったのか周りをみると、

 

蓮 「えっ!?ここ………」

 

鈴仙「ここ観客席ですよね?」

 

自分達はありえない事にいつの間にか観客席にいた。そして自分達がいた場所をよく見てみると黒と髑髏に魔理沙とアリスそして聖が試合場に立っていた。

 

早苗「はっ速く魔理沙さん達を助けないと!」

 

そう言い早苗は観客席から試合場へと出ようとした瞬間。

 

ゴンッ!

 

早苗「痛い!!!」

 

顔面を強打したのか鼻を押さえて涙目になっていた。

 

妖夢「これ………」

 

萃香「みたいだねご丁寧に結界まではってあるね」

 

萃香は観客席の壁をエアノックすると、

 

ゴンゴンッ

 

と、鈍い音が響く。確認するために触ってみると目の前には見えない壁が存在した。

 

レミ「つまり黙って観戦してろって事よね?」

 

玲音「だろうな………」

 

霊夢「ねぇ紫のスキマは開く?」

 

もしかしたらと霊夢は思ったのか紫に聞くのだが、

 

紫 「………ダメねピンポイントであの試合場

   への境界が操れないわ」

 

どうやら妨害対策は万全のようだ。

 

蓮 「魔理沙達の戦いを見るしかないのか」

 

霊夢「とりあえず座って見ましょう」

 

仕方なく皆は座り観戦することにした。そうして魔理沙達と黒との弾幕ごっこが始まった。観戦をしようとすると、

 

文 「所で蓮さん達はこの異変の本当の内容は

   知っていますよね?」

 

と、この異変の内容を聞いてきた。それは先程ルーミアが話していたためもう知っている。

 

蓮 「………理久兎さんの復活ですよね?」

 

文 「えぇそうです…そして蓮さんや霊夢さん

   が言った事は全て当たりました天魔様も

   この異変に関与をしていました」

 

妖夢「それだけじゃありません………映姫様直轄

   の船頭の死神………小町さんもこの異変に

   関わっていました」

 

霊夢「あのサボタージュ死神が関わるって………」

 

本来、死神の仕事はこれと逆であの世に送るのが仕事なのに何故こんな事をしているのか霊夢も疑問に思っただろうが自分も疑問に思う。すると、

 

妖夢「何でも理久兎さん地獄で相当な歌舞伎者で

   手に終えないとか」

 

幽 「意外なのよねぇそうだったら私も知ってる

   筈なんだけどねぇ?」

 

紫 「………皆は恐らく御師匠様の復活というのに

   惑わされ皆はこの異変に肩を貸したって事

   そして次に言えるのはあの黒とかいう男は

   隠者の部下…それならばこの異変の首謀者

   は確定で隠者って事ね……」

 

蓮 「…隠者との決戦が近づいてるのか………」

 

時々だが思う。何故に隠者は自分達の前に現れるのか、何故に自分達に刀を向けるのか。そして隠者の正体と本当の目的は何なのか。それが疑問となり頭の中でごった返しだ。

 

蓮 「……霊夢…僕達は一体誰と戦っているの

   かな………」

 

霊夢「今はまだ分からないわだけど真実は私達

   が目指すビルにあるそれは間違いないわ」

 

蓮 「………理久兎さんはこれを望んでるのかな」

 

ただこんな戦いをして理久兎はどう思っているのか疑問に思ってしまう。もし知ったら悲しむだろう。そして目の前で戦う3人を見て、

 

蓮 「皆…頑張って……」

 

と、ポツリと呟きこの弾幕ごっこを眺めるのだった。




怠惰「はいでは今回もありがとうございました」

狗神「なぁ戦いの描写はするのか?」

怠惰「う~んそれはあっちの小説でやろうかな
   って思ってる流石に戦いを全部投稿する
   のもって思ったからね」

鈴蘭「へぇ~ってことは最終戦は?」

怠惰「あぁそれはこっちとあっちとで投稿する
   予定だよ♪」

神楽「そこは一応2つ投稿するんですね」

怠惰「まぁそれはね………」

鈴蘭「あっちの話って前から言うけどあっちの
   小説の主人公って誰なの?」

怠惰「…………えっ?」

狗神「言われてみると確かに駄執事は確定で
   違うそんで他に思い当たるオリキャラ
   も思い付かないしな」

神楽「誰なんですか?」

怠惰「それは秘密って事で今回はここまで!」

狗神「逃げるな!」

神楽「えっとそれでは読者様」

鈴蘭「また次回バイバイ♪」
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