理久兎達が起こした異変から3日が経過し自分達は亜耶狛神社と呼ばれる場所へと来ていた。
霊夢「本当に大丈夫かしら?」
蓮 「う~んどうだろうね………」
藍 「紫様…機嫌を直してくださいよ」
紫 「ふんっ!」
自分と霊夢は紫を見る。紫はまだ少し不機嫌気味だ。そして色々な場所では理久兎の知り合い達が一同に介していた。
永琳「ねぇ本当に理千はあの理久兎だったの?」
輝夜「どうなの鈴仙?」
鈴仙「それは間違いないですよ本人がそう言った
ので」
永琳「そう…人体実験の被検体になりそうね」
輝夜「ふふっ涙の分は返してくれないとね♪」
と、物騒な発言が聞こえる。またある所では、
八坂「理波があの理久兎様だったとは………」
洩矢「言われてみると聞いた伝承そのままだよ
ねぇ……」
早苗「自由気ままな神様か………」
此方は理久兎の正体に気付き畏怖していた。またある所では、
慧音「理久兎は本当は生きていた…か……」
阿求「これは幻想郷縁記も再編集ですね」
小鈴「ねぇ阿求に慧音先生あれ大丈夫なん
ですか?」
妹紅「理久兎さん………会ったら1回燃やす!
確実に燃やす!」
慧音「落ち着け妹紅」
と、此方も少し暑くなっていた。また此方では風雅は楽しそうにこの光景を眺め隣には文と文に似たツインテールの少女が隣に立っていた。
風雅「こうして賑やかな光景を見るのはもう何年
ぶりだろうか」
文 「天魔様…帰ったらしっかりと始末書やら
溜まった仕事の残りをしっかりとやって
もらいますよ?」
? 「うわぁ………」
風雅「文にはたて……これは相談だが!」
文 「断ります」
はた「却下ね」
萃香「アハハハ諦めな天狗♪」
風雅は風雅なりに仕事をしたくないがためか命乞いみたいな事をしていたがそれを眺める天狗達の中に、
? 「はぁ…彼奴は生きてやがったか」
? 「まぁまぁ貴方…それと椛…理久兎様に失礼
のないようにね?」
椛 「わっ分かってますよお父様にお母様」
そんな白狼達の声も聞こえる。それだけではない。
にと「お爺ちゃん反省した?」
ゲン「うっうむ悪かった…にとり……」
にと「まったくもう………」
と、河童達もそんな会話をしていた。更には、
聖 「ふふっ皆さんにも紹介したいですね」
一輪「前から聖が言ってた殿方ですよね」
水密「気になるなぁ~」
ぬえ「私も気になる聖が好きな男♪」
聖 「そっそそそん何じゃないですよ!」
ナズ「匂うなぁ~」
寅丸「こらこら………」
そんな会話で聖は顔を真っ赤にさせたりもしていた。他には、
レミ「楽しみね♪」
咲夜「そうですねお嬢様♪」
フラ「あのお兄ちゃんとまた会えるんだ」
玲音「っておいおい俺の服を掴むなよ………」
パチ「どうなるかしらねぇ」
コア「気になりますね♪」
と、紅魔館の住人達もいるしまだまだ沢山いる。
幽 「理久兎さんの料理楽しみね♪」
妖夢「幽々子様がそこまでいったとなると気に
なりますね」
幽々子は勿論で妖夢もいる。更には、
チル「ルーミア本当なんだよね!」
ル 「本当なのだーご馳走を振る舞ってくれる
のだー♪」
大 「楽しみ♪」
リグ「楽しみだね♪」
ミス「そうね♪」
何時もの妖怪組もいた。どうやらルーミアはまた前みたいに幼女の姿に戻ってしまったようだ。だがそんなルーミアは何処か楽しそうだ。しかしこうして見ると本当に来た人数が凄く多い。
霊夢「しかしこんなに集まるとは」
蓮 「本当だよね」
そんな会話をしていると魔理沙とアリスがやって来る。
霧雨「よおっラブラブカップル♪」
霊夢「ラブラブは余計よ!」
アリ「まぁまぁ………」
蓮 「アハハハ………」
そしてアリスは失ったいや盗られた記憶を取り戻した。しかも後々で聞いたのだが黒の封印を解いたのはまさかのアリスだったみたいだ。それに幼少時代に理久兎や亜狛と耶狛とも会っていると教えてくれた。こうして見ると世の中とは結構狭いものかもしれない。
霊夢「しかし遅いわねぇ」
と、霊夢が愚痴をこぼしたその時だった。突然亜耶狛神社の本殿の屋根に2つの影が舞い降りた。それは亜狛と耶狛だった。
耶狛「はぁ~い皆さんご注目♪それでは皆様を
エレホンに御招待♪」
亜狛「そのままパーティー会場に送りますね♪」
そう言うと同時に亜狛と耶狛は能力を駆使し大きな裂け目を作り出した。その裂け目の先には白を基調とした大きな部屋があった。
耶狛「どんどん入ってね♪」
そう言われると真っ先に妖精達が入っていく。そこから次々に皆は入っていく。
蓮 「僕達も入ろうか」
霊夢「そうね…ほら紫もそんなそっぽを向いて
ないで行くわよ」
紫 「別にそっぽを向いてる訳ではないです」
藍 「はぁ………」
これにはもう藍も溜め息を吐いていた。そうして自分達も中へと入る。中へとそこは先程にも述べた通りに白を基調とした大きな部屋だが所々にシックなテーブルやモダンな大きなソファーやらが置いてあり大人びた内装だ。それによく見てみると更に部屋がありそこは和室まで完備してあった。そして大きな窓からは3日前に戦った舞台であるエレホンのネオンで飾られた町並みを見下ろす事が出来た。
蓮 「すっ凄い………」
霊夢「これを皆あいつが作ったとなると本当に
凄いわね……」
と、言っているとガラスの窓が鏡となり後ろに理久兎と黒そして裂け目から亜狛と耶狛も出てきた。自分達は振り向くと、
理 「よぉ♪ようこそエレホンへ♪」
蓮 「理久兎さ……ん!?」
紫 「おっ御師匠様…………」
霊夢「その格好は何よ?」
自分達は理久兎の格好を見て驚いてしまうのだった。
怠惰「ではでは今回もありがとうございました」
狗神「なぁ怠惰聞きたいんだけどよ」
怠惰「何かな?」
狗神「隣の部屋がうるさいんだが」
神楽「えっ?」
? 「これ!ワシのゲームじゃぞ!いい加減に
コントローラを返さぬか!」
? 「嫌よ!面白いんだもんもう少しやらせて
よ!」
? 「総領娘様ももう少し大人に………」
鈴蘭「そういえば聞こえてくるね?」
神楽「ちょっと迷惑ですね」
怠惰「あぁ今隣でお客さんがいるから仕方ない
ね」
狗神「耳に入ってきてうざったいな」
鈴蘭「流石は姐御だね元が犬だけあって聴覚も
鋭いね」
狗神「まぁな」
怠惰「うんあんまり五月蝿いなら早急に切り上げ
ようか♪ではでは読者様今回は短いけれど
今回はここまで!」
神楽「また次回もよろしくお願い致します♪」
鈴蘭「それじゃあね読者様♪」
狗神「しっかりと寝ろよそれじゃあな」