バザーのお昼時を過ぎて一時間。狗神の様子を観察していた蓮達は、
蓮 「なっ何か何時もの狗神じゃないよね」
霊夢「それだけ緊張しているんでしょ」
霧雨「それにしてはどうかと思うけどな」
自分の時は散々と言っていた狗神が今や乙女になっていていきなりの立場逆転だ。
霊夢「私の時はあそこまではいかなかったわね」
霧雨「いいや~からかってた時は散々隠そうとし
てただろ?」
霊夢「その口を閉じて黙るなら夢想封印で許すわ
よ?」
霧雨「黙らなかったら?」
霊夢「グーパンで殴ってから夢想転生♪」
どちらも救いがない究極の選択。それならば自分的には前者がおすすめだ。
霧雨「どちらも救いがないじゃないですかヤダ~」
霊夢「良いから黙りなさいよじゃないと本当に殴
るわよ?」
霧雨「わっ分かったから落ち着け………な?」
この2人も仲が良いよなと思いつつ狗神達を観察を再開したその瞬間。
ガバッ!
突然光が差し込む。それはつまりダンボールという無理のあるカモフラージュが破られた瞬間だ。
3人 !
ビックリして自分達はダンボールのカモフラを解いた人物を見た。それは、
耶狛「こらこら盗み見は駄目だよ?」
ウェイターとして働いている耶狛だ。
霧雨「何だお前かよ………」
霊夢「ビックリしたぁ」
耶狛「酷い言われようだなぁ………それで何を見て
たの?」
蓮 「えっと狗神達が何か粗相したかなって」
実際は大丈夫かという心配できたのだがあまり言うと霊夢に怒られそうなため遠回りな言い方をすると、
耶狛「全然♪お兄ちゃんも楽しそうだしそれに
粗相なんて働いてないよ♪」
霊夢「そう………」
耶狛「ただ狗神ちゃん?だよね?」
蓮 「えぇ」
耶狛「あの子なんでか理由は分からないけどお兄
ちゃんの前だとおどおどしてるよね何でか
なぁ?」
やはり耶狛でも分かるみたいなため相当おどおどしているのだろう。
耶狛「う~んまさかお兄ちゃんが好きになっちゃ
ったとか♪んな訳ないか♪」
いや100%当たってます。完璧に狗神は亜狛さんに惚れています。
耶狛「まぁ良いや♪後これマスターからのサービ
スね♪」
そう言い耶狛はパン3つと牛乳入りの瓶を3本出して置いてくれる。
霧雨「えっ理久兎ってまさか!」
耶狛「うんマスターにとっくにバレてるよ?ただ
マスター3人が探偵ごっこしているんじゃ
ないかなって思ったらしくて更に雰囲気を
あげるために餡パンと牛乳だって♪」
蓮 「それ探偵じゃなくて張り込み
結構間違えているのもあるがネタが古い。だが貰えるのなら嬉しい。
霊夢「へぇパンねぇ……はぐ」
霊夢は餡パンを食べると幸せそうな顔をして口を動かし飲み込むと、
霊夢「美味しい♪パンなんて紅魔館とかでしか食
べたことないからいけるわね♪」
霧雨「それに中は名前通り餡子が入っているのか
素朴な甘味がたまらないぜ♪」
耶狛「うん♪マスターはパン作りも得意なんだよ
だから時々はパンとか作ったりしてるよ♪」
そこまで言うのなら自分もひと噛じりする。するとふわふわのパンと共に口の中に餡子の素朴な甘味が広がる。
蓮 「本当に美味しい…それに……」
次に牛乳を飲む。餡子に牛乳は愛称抜群だ。まずい訳がない。だがこうして考えると理久兎の料理スキルはここまで来ると本業で料理人をやった方が大盛況待ったなしのような気がする。
耶狛「皆の感想はマスターに伝えておくね♪」
蓮 「耶狛さん理久兎さんにありがとうございま
したとお伝えしくれませんか?」
耶狛「もちのろんだよ♪」
そうしで自分達があんパンを食べていると狗神達にも変化が現れた。何と席から立ち上がりお会計をしだしていた。
蓮 「まずい!霊夢それに魔理沙!狗神達が!」
霊夢「なっまずいわ!ごちそうさま!」
霧雨「ありがとうな♪」
耶狛「どういたしまして♪」
すぐさま自分達は牛乳瓶を返却して空へと飛び立ち博麗神社へと向かったのだった。そして博麗神社へと着くと何事も無かったかのように振る舞うために自分は心身を鍛えるためのの特訓を初め霊夢と魔理沙は縁側に座りお茶を飲みながらの雑談を始めた。そうすること数十分後、
鈴蘭「ただいま~♪」
神楽「ただいま戻りました♪」
狗神「帰った………」
3人が帰ってきた。どうやら満足したみたいだ。自分は汗をぬぐいながら、
蓮 「おかえり♪」
と、声をかける。それに続いて、
霊夢「おかえりなさい」
霧雨「邪魔してるぜ♪」
2人も返答をする。そうずっとここにいたかのように。
蓮 「楽しめたよね?」
鈴蘭「それはもう♪」
神楽「はい♪」
狗神「あっあぁ」
神楽と鈴蘭は笑顔で答えるが狗神は若干照れ臭そうだ。
蓮 「なら良かった♪」
霊夢「そうだ蓮そろそろ晩飯の用意しない?それ
とついでだから魔理沙あんたも食べていき
なさい」
霧雨「おっ邪魔するぜ」
誤魔化すためのネタがないための走りだろう。だがそれに自分も乗ることにした。
蓮 「そうだね♪3人も食べていきなよ♪」
狗神「あぁ」
神楽「私は丁子油等しか口に含めれませんがそれ
で良いのであれば♪」
鈴蘭「それじゃ気楽に待とっか♪」
鈴蘭の言葉で3人は縁側に座り込みゆったりと落ち着き始めると魔理沙と話始めた。自分は上着を着て霊夢と共に夕食の調理を始めるのだった。
怠惰「では今回もありがとうございました」
晴明「怠惰さん何ですかこのゲーム?」
怠惰「小学生の時にやったゲームの3Dに進化
したゲームだよ消費税抜きで書かれたの
を知らなくてレジに出したら3000円
取られたよ税込みで書けと心からツッコ
ミをしちゃったけどね」
晴明「怠惰さんってこういうシミュレーション
系統のゲームが好きですよね?」
怠惰「まぁそうだね牧場物語しかりルーンファ
クトリーしかりねまぁほのぼのシュミレ
ーションゲームが好きかなぁ勿論カード
ゲームのゲームだとかも気に入ればやる
よ?現にヴァンガードはやってたから」
晴明「本当にシュミレーションばっかりですね」
怠惰「後はキャラエディットが出来るのも好き
だね♪思い入れを持って出来るしね♪」
晴明「へぇ………ですがRPGは?」
怠惰「えぇ苦手ですよ畜生めまぁそこは憤怒
っていう友達が得意だったよねダーク
ソウルだとかは特にお気に入りだし」
晴明「へぇ………ってこんな話をしてたらもう
時間が!」
怠惰「ありゃまぁ!?ではえ~と来週の月曜
日はまたあっちを投稿しますのでお願
いしますね」
晴明「はいでは読者様!」
怠惰「また月曜日にサラダバー♪」