血を受け継ぎし者   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんわそしてお久々です読者様。昼休みにモンストをやりついにアポカリプスに見事勝利を納めた怠惰のクソ悪魔です。欲しかったけれど難しいと苦難でしたが何とかクリア出来ました。でもまだアンゴルモアが残っているんですよね‥‥はぁキャラがいない‥‥失礼。では久々の物語を楽しんでください。


第238話 地下のアジト

パルスィから発せられた理久兎達のアジトを知っているという言葉それは自分達が今一番に知りたい情報だ。しかし何故にパルスィ達が知っているのだろうか。

 

蓮 「そっそれって!それよりも何で理久兎さんの

   アジトを知っているんですか!」

 

黒谷「それはとっても簡単だよ♪」

 

そう言うとヤマメは手を広げると1匹の蜘蛛が乗っかってくる。

 

黒谷「私はこれでも土蜘蛛だからねぇ蜘蛛との意思

   疎通は可能だからね♪理久兎の仲間が昨日の

   夜中に地底でうろついてたのを見たからこっ

   そりと1匹忍び込ませれたんだよね♪」

 

早苗「つまり古代的な発信器ですね」

 

霊夢「便利ね………虫はあんまりだけど」

 

だが霊夢の言う通りで便利なのは間違いはないだろう。

 

パル「それで理久兎達のアジトの場所だけど」

 

さと「何処なんですか!」

 

紫 「聞かせてちょうだい!」

 

紫とさとりは必死だ。やはりそれだけ理久兎の事が心配なのだろう。パルスィは少し目を閉じそっと開くと、

 

パル「地底の旧都へと向かう道中にある洞窟の中が

   理久兎達のアジトよ」

 

黒谷「因みにここからだとすぐ近くの洞窟から行っ

   た方が近いかな」

 

どうやら理久兎達の住みかはこの下の地底みたいだ。しかも昔に自分が地底へと向かうのに使った道だった。だが道理で東西南北と理久兎達はすぐに兵を出せるわけだ。

 

千 「ふむ‥‥となるとすぐにでも出陣をした方が良

   いかの?」

 

怠惰「う~ん良いんじゃない?」

 

千 「何か引っ掛かるのか?」

 

怠惰「いいや別に♪」

 

怠惰の笑顔が恐い。だがこうして不適な微笑みをする時に限って何かしらあるのだから。

 

怠惰「因みに蓮君さ俺の顔を見て何を考えているの

   かとか探らない方がいいぜ?さとりちゃんも

   だけどね」

 

バレてた。それよりもさとりも怠惰を警戒していたみたいだ。

 

 

さと「………理久兎さんのお母様もそうですが貴方も

   心が読めないのでついつい顔を伺ってしまう

   んですよね理久兎さんと長くいすぎたせいも

   ありますけど」

 

怠惰「はっはっはっ♪俺の心なんて見ない方が良い

   と思って見せないようにしてるんだけどね♪

   多分免疫ないと発狂するからさ」

 

永琳「発狂ですって?」

 

怠惰「そう‥‥ってこんな話をしてる場合じゃないで

   しょう?」

 

それもそうだ。折角理久兎達のアジトが分かったのだ。すぐにでも出陣したい。

 

千 「良しならば行くのじゃが誰が行く?何人かは

   ここの警護を………」

 

怠惰「いいよそれは俺がやっておくから皆は行って

   きなよ♪」

 

千 「ほう珍しいの心強いのは確かじゃがそなたが

   進んで警護などとは‥‥本当は?」

 

怠惰「楽だから♪」

 

楽と言いきりやがった。怠惰という名に相応しいぐらいになまけものだ。

 

霊夢「まぁ良いわよ期待なんかしてないし」

 

怠惰「そいつは助かるねぇまぁ怪我してたらここま

   で帰ってこれれば治療はしてやるよ♪」

 

ニコニコと笑う姿は茶目っ気はあるが正直な話で修行の鬼畜さも相まって凄く不安だ。

 

千 「なら行く者は手をあげい!」

 

そう言うと自分も千も含め行く者は手を挙げる。手を挙げなかったのはパチュリーに今さっき来た地底組ぐらいだ。

 

パチ「私はここに残るわ貴方から色々と聞きたい事

   があるし♪」

 

怠惰「まぁお手柔らかにな♪」

 

パル「私は少し寝かせて………全然寝れてないのよ」

 

黒谷「ごめん私もパス」

 

キス m(_ _)m

 

と、こんな感じだ。しかし情報をくれたためそれだけでも全然ありがたい限りだ。

 

蓮 「いえ寝ていてください無理は禁物なので」

 

怠惰「あっならベッドメイキングをしてやるよ待っ

   てな」

 

そう言い怠惰は奥へと向かった。

 

千 「良し!ならばワシらは理久兎達のアジトに向

   かうぞ!」

 

全員「おぉ~!」

 

自分達は掛け声をし理久兎達のアジトへと向かったのだったが博麗神社の一室では、

 

怠惰「やれやれ千ちゃんもそうだし本当にバカだよ

   なぁあの子達は‥‥理久兎君の従者達やバック

   の熾天使というか天使は殆どがバカだから心

   配はないけれどただ理久兎君はそこまでバカ

   じゃないとは思うんだけどなぁ♪」

 

と、まるで人の不幸を嘲笑うかのように怠惰は笑いながらベッドメイキングをするのだった。そうして視点は戻り蓮達へと戻る。

 

天子「所でその洞窟って何処かしら?」

 

蓮 「えっと確か………あっあそこです!」

 

見つけ下へと降りると皆も一斉に降りる。かつて間欠泉異変の際に来たことがあったためすぐに辿り着いた。

 

蓮 「ここから先は何があるかは判りませんから注

   意して下さいね!」

 

霊夢「勿論そのつもりよ」

 

霧雨「さて探検と行くか♪」

 

早苗「魔理沙さん楽しまないで下さいよ」

 

そうして自分達は地底に続く穴へと入り奥へと進む。長く暗く埃やカビ臭い洞窟を通っていくと、

 

さと「これは?」

 

さとりの言う方向を見ると比較的キレイな扉があった。

 

幽香「明らかに人工物よね?」

 

衣玖「不安ですね」

 

幽 「もしかしたら幽霊がバァ何てのもあるのかし

   らねぇ?」

 

妖夢「ひっ!?」

 

早苗「いえ多分新たらしい物なのでここかと」

 

蓮 「開けますのでカバーをお願いします」

 

玲音「俺もやるそっとやるぞ」

 

蓮 「えぇ」

 

玲音と共にそっと扉を少し開け皆に様子を見てもらうと、

 

咲夜「問題はなさそうです」

 

玲音「なら開けるぞ」

 

一気に開き中へと入るとそこは洞窟とは似て似つかない装飾や壁となっており床にもキレイにタイルが敷き詰められていた。そして幾つか扉がありその先の一番奥の扉は少し豪華な装飾がされていた。

 

蓮 「とりあえず探索を………」

 

天子「何を言ってんだかこういうのは一気に近道して

   ボスまで行くのよ」

 

萃香「それは言えるね」

 

そう言い血気盛んな者達は豪華な装飾の扉へ向かっていく。

 

千 「あっこれ!」

 

霊夢「仕方ないわね!」

 

蓮 「………」

 

神楽の柄に手を添え自分もついていき豪華な装飾の扉の先へと出るとそこは大きな部屋となっており言ってしまえば謁見室とでも言えばいいのだろう。そして目の前の玉座に1人イスの手すりに頬杖をしながら此方を見る少年がいた。それは自分達が一番会いたいと思い救いたいと思う少年だった。

 

蓮 「理久兎さん」

 

理 「………」

 

理久兎はただ黙って自分達を冷たい目で蔑むのだった。




晴明「ではでは今回はここまでです」

朱雀「えぇここまでよ♪」

晴明「やっとここまで来ましたねついに最終決戦?
   になるのでしょうか」

朱雀「分からないわねでも分かるわよね晴明」

晴明「えぇ昔から理久兎さんは保険を掛けて何時も
   行動をしていたって事よね?」

朱雀「えぇ何かありそうね」

晴明「彼らが無事なら良いのだけれど」

朱雀「そうね‥‥けど何か理久兎で引っ掛かるのよね
   誰かに似てる気がするのよね」

晴明「誰かに似てる?」

朱雀「えぇ‥‥う~ん気のせいねごめんさて今回は
   ここまでだけど」

晴明「ど‥‥何よ?」

朱雀「まだ‥‥まだ綺麗なままじゃ終われないわよね
   晴明♪」

晴明「死ね!!」

朱雀「あぁん♪」

晴明「コホンッでは今回はここまでですまた次回も
   お願い致しますね♪それではさようなら♪」

朱雀「I'll be back!!」

晴明「本当にもう嫌‥‥」(;ω;)
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