血を受け継ぎし者   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様、宿題に目処がつき一呼吸を置いている怠惰のクソ悪魔です。長い長い戦いが終わってもまたやってくるんですよね。ではリアル話はここまでにして本編へどうぞ。


第264話 あれから数日後

怠惰と傲慢この伝説の神話に登場するような2人の力を知り自分達の無力を知って3日が過ぎここ博麗神社では、

 

霊夢「何かモヤモヤするわね」

 

蓮 「………うん」

 

3日という時間が経過し各々はまた元の生活に戻ってきてはいるが依然にも理久兎達は今も寝たきり更にはさとりにこいしの古明地姉妹は傲慢に連れていかれていなくなっている。だが変わった事と言えば理久兎達によって石に変わった者達は目覚め皆各々の場所に帰っていった。鬼や河童達は理久兎達によって壊された家々を修繕するために現在奮闘している。

 

蓮 「ねぇ霊夢‥‥後で理久兎さん達の見舞いに行か

   ない?」

 

霊夢「………良いわよどうせ暇だし」

 

蓮 「うん♪」

 

そんな会話をし散らかりに散らかっていた博麗神社を片付けが終わり自分達は理久兎達が眠る永遠亭へと飛ぶのだった。

 

霊夢「ついたわね」

 

蓮 「うん」

 

永遠亭へと降り立つと自分達は理久兎達が眠る部屋へとはいる。入るとそこには、

 

紫 「あら蓮に霊夢じゃない」

 

蓮 「紫さん」

 

霊夢「あんた目の下のくまが凄いわよ」

 

紫の目の下のくまが黒くなっている。まさかほぼ徹夜で看病していたのか。

 

紫 「えぇまぁ眠れなくて」

 

霊夢「まったくあんたは‥‥」

 

と、言っていると襖が開き龍神と怠惰が顔を覗かせる。

 

千 「賢者よいるのなら入るぞ‥‥」

 

怠惰「はいはい薬の時間ですよ~ってお前らか」

 

霊夢「龍神様」

 

蓮 「それに怠惰さん」

 

どうやら怠惰と龍神も理久兎達の治療を未だに行っているみたいだ。怠惰は理久兎の腕に注射し薬剤を投与する。

 

怠惰「これでよし‥‥何かだいぶでかくなったな」

 

千 「うむ元に戻ってはきておるの」

 

言われてみると確かにそうだ。前はあんな子供体型だった理久兎が段々と元に戻っている。それに怠惰の薬が効いているのか凄く安定している。

 

霊夢「こうなると後どのくらい?」

 

怠惰「結構回復が早いから後2日ぐらい?」

 

蓮 「予定より速いですね」

 

怠惰「あぁ‥‥だがこれを見てるとついつい解剖した

   くなっちまうんだよね♪」

 

流石はキ(ピー)ガイ言う事も狂気の沙汰ではない。だがもう何か慣れてしまった。

 

千 「やるでないぞ?」

 

怠惰「やらないよ♪」

 

霊夢「そういえば聞きたいんだけど地底の妖怪姉妹

   は何処に行ったのよあんた何にも話してない

   でしょ」

 

2人の行方について聞くと怠惰は、

 

怠惰「あぁ多分傲慢の玩具になってると思うよ」

 

蓮 「玩具!?」

 

玩具って何をしているんだ。まさかいかがわしい事なのかと疑問に思う。怠惰は自分の顔を見るとクスクスと笑いだす。

 

怠惰「まぁ考えている程のいかがわし事じゃねぇよ

   彼奴は誰よりも淑女で礼儀をわきまえるまぁ

   嫌いな奴に対しては絶対にしないがな」

 

蓮 「てことは怠惰さんまさか嫌われて」

 

怠惰「いやあれは素だよ友人に礼儀をし続けるのは

   疲れるだろ?」

 

蓮 「確かに」

 

言う通りだ。という事はあれは素という事で良いのだろう。するとまた空が光輝き空に裂け目が開く。

 

永琳「何事かしら!」

 

鈴仙「また空が」

 

蓮 「永琳先生それに鈴仙さん」

 

永琳「また来たのね」

 

と、言っていると空から6翼を羽ばたかせ傲慢がさとりとこいしを連れて降りてくる。

 

傲慢「約束通り返すわ♪」

 

そう言い傲慢は2人を離す。自分達は駆け寄ると、

 

蓮 「えっと大丈夫でしたか?」

 

霊夢「あんた達なにかされた?」

 

さと「疲れた………」

 

こい「ううん♪何て言うか色々な服を着て写真を撮

   ってを繰り返してそれから甘いお菓子を食べ

   たりして後は遺跡の見学とかもしたよ♪それ

   に傲慢お姉ちゃんの友達も皆私達を迎えてく

   れたんだよ♪」

 

鈴仙「甘い物を食べれるなんて良いなぁ」

 

どうやら待遇が良かったみたいだ。こいしがもう傲慢に向かってお姉ちゃん呼びしているのだから。

 

傲慢「ふふっ♪満足してくれて良かったわ」

 

さと「写真撮影が‥‥慣れないことをして疲れました

   ですが遺跡の見学は楽しかったですけどね」

 

傲慢「何ならもう一枚♪」

 

さと「遠慮しておきます」

 

さとりは少し顔を青くして言う。怠惰が言ったトラウマとは大体これなのだろう。

 

傲慢「そう残念ね‥‥あっそうそう聞きたかったのよ

   この幻想郷にはロリ達は他にもいるのかしら

   教えてもらえない?」

 

他にロリがいるかと言われても思い付くのはチルノ、ルーミア、ミスティア、リグル、大妖精、サニー、スター、ルナ、レミリア、フラン、、萃香、橙、てゐ、諏訪子、鈴蘭と多々いるなと思い出す。

 

蓮 「えっと量が多すぎて」

 

傲慢「何ですって!てことはここは楽園‥‥私達ロリ

   コンにとってパラダイス‥‥良いわ!ここの偉

   い人はいる?」

 

紫 「私よまさか連れて帰るなんて言わないわよね

   堕天使さん?」

 

傲慢「いいえ寧ろ協定よ今回起きたような幻想郷が

   破壊されるような事または天使達が何かしよ

   うと動いたのなら私を呼びなさい♪一瞬で終

   わらせてあげるわ♪」

 

何この変態。呆れを通り越して唖然のレベルなのだが。

 

紫 「良いですわ‥‥今回の騒動もあったため私から

   も幻想郷存続のためにお願いしたいですわ」

 

傲慢「ふふっ♪契約成立ね♪」

 

そう言い紫と握手を交わす。すると空からまた誰かが降り立つ。

 

? 「ルシファー様またこんな所に!早く帰ります

   よ!!」

 

一目見て分かるのは顔や体がボロボロになっている執事が黒い翼を生やし降りてくる。怠惰達と同じ悪魔であろう。

 

傲慢「はいはいそう急かさないで頂戴バティンあっ

   千ちゃんこれ」

 

千 「これは?」

 

傲慢はどこからともなく少し大きめな箱を出し龍神に渡す。

 

傲慢「お詫びの品よ♪じゃあね♪」

 

バテ「速く行きましょうこんな殺人鬼と一緒にいた

   くはないので」

 

怠惰「悪かったな殺人鬼でよ何ならてめぇを解剖す

   るぞ?」

 

バテ「やってみろこんな下主がルシファー様と同じ

   立場なのかが分からんな」

 

傲慢「はいはいバティンもう止めなさい」

 

バテ「申し訳ございません」

 

傲慢「ならよしそれじゃあね♪」

 

そう言い傲慢はバティンと共に空の裂け目へと入ると消えていった。

 

怠惰「はぁさてと疲れてるならベッド敷くぜ?」

 

さと「いえ大丈夫です私も理久兎さんの側にいたい

   ので」

 

こい「私も理久兎お兄ちゃんや黒お兄ちゃんと一緒

   にいたい♪」

 

怠惰「あっそうなの?なら紫さん頼める?」

 

紫 「えぇ」

 

怠惰「なら後は任せるよ俺は部屋に行ってまた寝る

   からさ」

 

そう言い怠惰は部屋へと入っていった。それに続き紫達も理久兎のいる部屋へと入っていく。

 

蓮 「僕達はまた日を改めようか」

 

霊夢「そうね」

 

永琳「そうまた来てちょうだい理千も喜ぶと思うか

   ら♪」

 

鈴仙「何時でも待ってますよ♪」

 

蓮 「えぇそれでは」

 

そうして霊夢と共に博麗神社へと帰るのだった。

 




怠惰「てな訳で俺は久々の此方の後書きだね♪」

狗神「てめぇやっときやがったな!!」

怠惰「いやはや中々来れる機会がなかったからね」

鈴蘭「ずっと本編に出てたしねぇ‥‥」

神楽「まぁまぁ‥‥」

怠惰「そして読者様方は気になるであろうさとりと
   こいしが3日間何をしていたのか大まかに行
   った事は此方になります」

来日:食事(昼&夜、スイーツタイム)、会話(計画説明)、睡眠

2日:食事(3食)、傲慢&ファンクラブ会員の永遠保存のための写真撮影(6時間、休憩のスイーツタイム込み)、遺跡見学(2時限)、自由時間(1時間)、睡眠

3日:食事(朝)、見送り、帰宅

怠惰「となっております」

鈴蘭「ねぇファンクラブってなに?」

怠惰「ルシファーファンクラブ通称ルシクラと呼ば
   れ会員約5万人近くの魔族で構成されるある
   意味でルシファーの信者達さ因みにバティン
   は会員番号No2として知られランクは神従
   とされてるよ」

神楽「あのこれどう見ても‥‥」

狗神「こいつら狂信者だろ」

怠惰「うんそうだよルシファーの魅力に魅了された
   ヤバい奴等の集まりだからねルシファーのた
   めなら犯罪すらも犯すからねこいつらは」

鈴蘭「悪魔って皆おかしいや」

神楽「因みに会員No1って‥‥」

怠惰「俺の友人の暴食って奴まぁ意気投合して傲慢
   が勝手に認定しただけだけどね」

狗神「………ツッコミがおいつかねぇや」

怠惰「まぁこんな感じかな♪とりあえず久々のあれ
   でテンション上がって長くなってしまったの
   で今回はここまで」

狗神「また次回もよろしくな」

神楽「えっとそれでは読者様………」

鈴蘭「まっまたね………」
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