血を受け継ぎし者   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様。もうテストと実感した怠惰のクソ悪魔です。なので何時もの身勝手ではありますが来週の水曜日までお休みとさせて下さい。何とぞご理解をお願い致します。それでは本編へどうぞ。


第293話 深夜の痴話喧嘩

深夜の人里での弾幕ごっこに勝利しまた静けさが戻る。

 

耶狛「勝てたよ♪」

 

秦 「‥‥こうして改めてみると面白いな」

 

蓮 「‥‥大丈夫かな」

 

と、ラストワードでボコってしまった霊夢を心配していると3人はふわふわと飛んできた。

 

聖 「まさか負けるとは本日2度目ですね」

 

神子「蓮さんに2回も負けるとは思いませんでした

   よ」

 

昼間に戦ってるいるから2回も勝った事になるのか。嬉しいような何というかといった複雑な気持ちになる。

 

霊夢「………」

 

だが何よりも霊夢の顔が怖い。一目見ただけで不機嫌と簡単に分かるぐらい此方を睨んでる。とりあえずカッとなってこんな結果になったため謝ろう。

 

蓮 「霊夢あのさ‥‥」

 

霊夢「もう知らない!あんたなんか勝手にすれば良

   いじゃない!」

 

蓮 「えっいやだから‥‥」

 

霊夢「満足?ねぇ満足かしら私達に勝ててねぇ!」

 

蓮 「そんな満足とか言ってないじゃん!」

 

満足なんてしてもいないのに何でそんな事を言うのか。

 

霊夢「大体あんたは褒めれるとすぐに笑って!」

 

蓮 「笑うっていうか苦笑いだよ今のは!?」

 

霊夢「どうだか」

 

蓮 「そう言う言い方はないじゃんさっきから!」

 

と、言い合っていると神子と聖が間に入る。

 

神子「やれやれ‥‥痴話喧嘩ならよそでしてくれない

   か?」

 

聖 「そうですよ仲良く致しましょう?」

 

何この2人は。大切な話をしているのに邪魔してくる気か。

 

霊夢「坊さんと仙人は黙っててくれない!」

 

蓮 「すみませんが静かにしててくれませんか!」

 

今は大事な話の最中だ邪魔はしないで欲しい。

 

神子「なっ!?」

 

聖 「いっ何時もの蓮さんじゃない‥‥」

 

邪魔者となった聖と神子は間に入るのを止める。というかさっきからその霊夢の言い方はどうかと思う。

 

蓮 「霊夢さ!そのイラつきを八つ当たりするのは

   よくないと思うけど?」

 

霊夢「あんただってそうでしょうが!」

 

蓮 「僕は違うよ!」

 

霊夢「出たわよ自分が正しいと思ってる自己中!」

 

蓮 「自己中ってどういう意味さ!」

 

霊夢「そのまんまの意味よ!」

 

何でかな凄いイライラしてきた。

 

蓮 「そういう霊夢こそ我が儘が度を過ぎてるんだ

   よ周りを考えたことはあるねぇっ?」

 

霊夢「知らないわよそんなもん!」

 

蓮 「本当人の気苦労も知らないでさ!」

 

霊夢「あんたが気苦労?はんっ!笑わせるのも大概

   になさいよ!それはこっちの台詞よ!今だか

   ら言うけどあんたを心配して損したわ!」

 

心配される筋合いはないんだけど。寧ろ心配しているのはこっちなんだけど。

 

蓮 「こっちこそ霊夢に心配される筋合いはないね

   自分は自分でできるよ!」

 

霊夢「出来てないから言ってんでしょうが!」

 

蓮 「何だって!」

 

霊夢「何よ!!」

 

お互いに睨み合いそして霊夢が口を開く。

 

霊夢「もう帰ってくんなこのボンクラ!」

 

誰がボンクラだ。この金欲ガメツイ強欲巫女が。

 

蓮 「全然構わないよ霊夢こそ勝手にしなよ!僕の

   方こそもう呆れたよ!」

 

霊夢「あっそうじゃあね見ず知らずの流浪人!」

 

蓮 「こちらこそ♪金銭欲&欲物がガメツイ巫女

   様♪」

 

お互いに背中を向き合うと霊夢はふわふわと神社の方向に飛び去っていった。もう知るか暫くはほっとこう。とりあえずは喧嘩を見ていた4人に謝罪しないとと思い4人に近づき頭を下げる。

 

蓮 「お騒がせしました」

 

聖 「良かったんですか?」

 

蓮 「良いんです‥‥人が心配していればあぁでもな

   いこうでもないって‥‥それに今回の霊夢は勝

   手しすぎたんで自業自得です」

 

耶狛「蓮くん帰る家がないけどどうするの?」

 

言われてみるとそうだ。もう博麗神社には帰りたくても帰れないしどうしようか。

 

蓮 「言われてみると‥‥考えてませんでしたね」

 

聖 「なら内の寺に来ますか?」

 

神子「いやそれだったら私の所に来ないか?」

 

優しさで言ってくれているとは思うが何か宗教の勧誘を受けているみたいだ。それにとりあえずの寝床ならもう考えてある。

 

蓮 「う~ん流石にそこまで世話になる訳にはいき

   ませんので仕方ないんで今日は寺小屋に寝泊

   まりしようかなと」

 

神子「深夜だが大丈夫なのか?」

 

蓮 「えぇ慧音先生は何時も自分の家で寝ています

   し夜中の寺子屋は基本的に誰もいないんです

   よね」

 

聖 「そうなんですか‥‥」

 

寺子屋には先程に寝ていた休憩室がある。そこでとりあえずは一夜を過ごせば充分だ。

 

聖 「そうですかもし困ったら何時でも家に来て下

   さいね♪」

 

神子「私も構わんからな」

 

蓮 「アハハ‥‥無理そうなら寄りますね………」

 

本当にやらかした気分だ。頃合いを見て霊夢に謝罪をしないとな。

 

耶狛「とりあえずやる事もやったし帰らない?夜中

   だしタダでさここで暴れちゃってるから速く

   帰らないと皆ここに居づらくなるんじゃない

   かな?」

 

全員「………あっ」

 

今の発言で気づいたかもだけど掘っ立て小屋を壊したりしているため犯人扱いされる前に速く帰った方が良いと思う。

 

神子「だな早く帰るか‥‥面霊気は私達が保護で構わ

   ないよな?」

 

聖 「えぇ面ができるまではよろしいかと」

 

耶狛「うんそれは賛成だねそれと出来る限り早く作

   ってあげてね?じゃないと同じことが起こる

   から」

 

秦 「面を頼むぞ」

 

神子「任せておけ♪とびっきりのを作ってやる♪」

 

これでこの異変もしっかりと終わりそうでよかった‥‥霊夢との仲も終わりそうな感じだが。

 

耶狛「それじゃ今晩はありがとうね♪それじゃあま

   たね♪」

 

聖 「それでは♪」

 

神子「あぁ♪」

 

秦 「またな♪」

 

蓮 「お気をつけて」

 

そうして皆は散り散りになると自分は寺子屋の休憩室に戻る。そして神楽を置き、

 

蓮 「………やっちゃったなぁ」

 

霊夢と喧嘩したことを少し後悔するのだった。




怠惰「てな訳で今回はここまでです」

鈴蘭「やっちゃったねぇ蓮くん」

狗神「‥‥これ修復できんのかすら分からんな」

神楽「れっ蓮さんならすぐに謝りにでも」

怠惰「神楽ちゃん君の主人はとてつもないヘタレだ
   けどその可能性にかける?」

神楽「‥‥ごめんなさい」

鈴蘭「まっまぁでも蓮くんはヘタレだけどやる時は
   ビシッと‥‥ごめん決めれないよね」

狗神「おいおい良い所の1つや2つぐらいは‥‥」

怠惰「じゃあ言ってみなよ♪」

狗神「なっえぇと‥‥すまん思い付かん」

怠惰「結論:蓮くんはヘタレ」

神楽「でっでもそんなすぐに結論付けて諦めるわけ
   には!」

怠惰「はてさてどうかねぇ♪さてとそんじゃ今回は
   ここまでかな♪それと明日からはテスト期間
   のための勉強がしたいので1週間程はお休み
   とさせていただきます」

鈴蘭「でもポケモンは?」

怠惰「出来上がっているから明日投稿して来週の水
   曜日までお休みとさせてください!」

狗神「すまんなこれを落とすとリアルのこいつ留年
   かもしれないんだ」

神楽「すみません」

怠惰「とりあえずはそんな感じなのでお願い致しま
   すそれでは今回はここまで!」

鈴蘭「また来週の水曜日もよろしくね♪」

神楽「それでは読者様♪」

狗神「またな」
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