血を受け継ぎし者   作:怠惰のクソ悪魔

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こんばんは読者様、怠惰のクソ悪魔です。そしてまた明日から実習という面倒くさい状況です。はぁ‥‥失礼それではそろそろ本編へどうぞ。


第386話 花子さんとメリーさん

突然、空から落ちてきた魔理沙に驚く。魔理沙はボロボロになりながらも立ち上がり埃を払う。

 

霊夢「あんたいったい何があったの?」

 

霧雨「それはこっちの台詞だぜボールを7個集め

   たと思ったら突然、華扇の奴が来て外の世

   界にワープさせられてよ」

 

7個集めた場合ボールの内なる力が解放され結界に穴を開ける。それを未然に防ぐために華扇はボールを7個集めた者を先に送っていたのかもしれない。

 

霧雨「お前らこそ何をしてんだよ?

 

蓮 「えっそれは‥‥」

 

霊夢「まぁこれから起こる事についての作戦会議と

   いった所よ」

 

霧雨「ほぉ~つまりこれではないんだな♪」

 

そう言い小指をたててニヤニヤと楽しそうに笑う。

 

霊夢「なわけないでしょう!?」

 

蓮 「魔理沙は僕達を何だと思ってるの!?」

 

霧雨「それはお前あれだよな弄り甲斐のあるバカッ

   プル達‥‥はっ!?」

 

弄り甲斐のあるバカップルだと。というか弄り甲斐があるとは中々に面白い事を聞いたな。

 

蓮 「へぇ~」

 

霊夢「魔理沙あんたしばかれる覚悟は当然ながらに

   持ち合わせているのよね?」

 

霧雨「ちょちょ!待て待て!そんな気はないからな

   持ち合わせてるのはコレクター魂だけだぜ」

 

とか言いながら部屋は物で溢れて散乱しており女子力の欠片もないのは言うまでもない。

 

霊夢「てか魔理沙あんたさっき外界とか言っていた

   けれど、どうやって帰ってきたのよ?」

 

霧雨「あぁそこで眼鏡をかけた確か秘封倶楽部初代

   会長とか名乗ってた女がいてよそいつと弾幕

   ごっこして負けたと思ったらいつの間にか空

   からここに落ちてきたって訳だ」

 

やはり敵は外界からだったみたいだな。華扇のたてた説は正しいことが証明された。しかし秘封倶楽部初代会長か。聞いたこともない名前だな。何か怪しげな宗教団体かさへとも詐欺集団かどちらにせよ警戒はすべきだな。何せこの幻想郷の存在を知っている者なのだから。

 

霧雨「そういえば霊夢お前さっき作戦会議がどうの

   こうのって言っていたが‥‥ってそれ!」

 

魔理沙は自分達のボールを見て叫ぶ。今度は何なんだ。

 

霧雨「なぁそのボールを賭けて勝負‥‥」

 

霊夢「する訳ないでしょうが」

 

霧雨「そう言うなよそれをまたゲットして今度こそ

   願いを叶えるんだからよ♪」

 

おいおい魔理沙はまだ変な勘違いをしているのか。これには少なからずだが呆れるぞ。

 

霊夢「言っておくけど勝負をする気も‥‥」

 

霧雨「私が負けたらそうだな‥‥う~ん」

 

蓮 「いやそこは考えてはおこうよ!?」

 

それをやられると困るのは自分達なんだが。

 

霧雨「なら私が負けたら面白そうなアイテムを持っ

   てくるぜ!」

 

霊夢「何それ‥‥そんなのいらないんだけど」

 

霧雨「おいおいそう言うなよ実は竹林で面白そうな

   物を手に入れたんだよあれは絶対にとんでも

   ないチート級のアイテムだって」

 

霊夢「だから見る気もないって言ってるわよね」

 

何て会話が続いている突然だった。

 

? 「だ~れだ♪」

 

と、凄く聞き覚えのある声が聞こえてくる。これはまさか、

 

蓮 「‥‥‥‥こいしちゃん」

 

こい「はぁ~い正解♪」

 

やはりこいしだった。というか何でこいしがここにいるんだ。

 

霧雨「お前は地霊殿の覚妖怪妹!?」

 

霊夢「珍しい子が姿を現したわね」

 

こい「ふふん♪蓮お兄ちゃんがそこの魔女っ子に聞

   けば認知されてないのかが分かるって聞いた

   から探してたんだ♪」

 

それでわざわばここまで来たのか。というかずっと探していたのか。

 

こい「それで2人は何を話しているの?」

 

霧雨「まぁ色々と‥‥そうだ♪なぁお前が良ければに

   なるんだがチーム戦しないか♪」

 

こい「チーム戦?」

 

霧雨「あぁお前と私そして霊夢と蓮とでチーム組ん

   で弾幕ごっこするのさ」

 

と、とんでもない横暴な事を魔理沙は言ってきたぞ。

 

霊夢「はぁ!?やるだなんて」

 

こい「楽しそうだから参加するよ♪」

 

霧雨「良し♪まぁ賭けはさっきと同じそんでこいし

   私達が勝てば好きなことを聞いていいぞ」

 

こい「うん♪」

 

まったく魔理沙はとんでもなく横暴だな。どんどん話を先に先にと進めていく始末だ。

 

霊夢「だから私はやるだなんて」

 

蓮 「魔理沙、少しいい」

 

霧雨「ん?何だ?」

 

蓮 「少し霊夢と話がしたいんだ」

 

と、言うと魔理沙は楽しそうに笑い、

 

霧雨「あぁ良いぜ良いぜ♪ほらやってこいよ」

 

蓮 「どうも」

 

そうして霊夢を連れて少しだけ離れた場所へと向かい、

 

霊夢「どうするのよ?」

 

蓮 「ここで1回、魔理沙の鼻をへし折った方が良

   いかもしれないんだよね」

 

霊夢「それはそうだけど‥‥でも負けたら」

 

蓮 「分かってるだからこそ負けなければいいんだ

   って思うんだ」

 

これはかつて理久兎の所で修行した際に見てきた事だ。恐らく理久兎だったらこの勝負は引き受けそして相手の高い鼻を思いっきりへし折りに行き後悔させるその位の事をするだろう。

 

蓮 「それに魔理沙の場合は言っても聞かないから

   それだったら一度叩いて聞き耳を持たせた方

   が良いかなって」

 

故にあんな強引になってしまう。魔理沙を説得するなら叩いて屈伏させた方が絶対に良い。

 

霊夢「まぁ確かに‥‥それは言えるわね」

 

蓮 「それにね僕は思うんだ霊夢となら誰が相手で

   あろうと挑める気がするって」

 

と、言った瞬間に霊夢の顔が真っ赤になり顔を反らすためか後ろを向き、

 

霊夢「っ!!!?‥‥まっまぁそうよ!良いわ魔理沙

   の鼻をへし折ってあげましょう!」

 

蓮 「だね♪」

 

そう言い霊夢は歩きだし自分もついていく。そして先程の賽銭箱の前へと戻る。

 

霧雨「やる気になったか?」

 

霊夢「えぇ乗ったわその代わりあんたはボールがな

   いんだからあんたが負けたら言うことを幾つ

   か聞いてもらうわよ」

 

霧雨「良いぜ!」

 

こい「蓮お兄ちゃんまたまた再戦だけど次は負けな

   いからね?」

 

蓮 「望むところだよこいしちゃん」

 

とりあえずすぐに神楽を抜刀できるように構えると霊夢や魔理沙そしてこいはも構える。

 

霊夢「行くわよ!」

 

霧雨「来やがれ!」

 

こい「楽しもうよ蓮お兄ちゃん!」

 

蓮 「あぁ!」

 

そうして夜の博麗神社での弾幕ごっこが幕を開けたのだった。




怠惰「ではでは今回はここまで」

狗神「あぁ」

怠惰「えぇ♪まぁこのまま黒幕を追い込む方向でも
   良かったけどメタい話で気づいたんだよ」

神楽「何がですか?」

怠惰「霊夢ちゃん戦ってなくね?って」

鈴蘭「あぁ~」

怠惰「龍組でも未登場で狐組でもバトル無しって
   のは流石にと思ったんだよねそれでバトル
   する方向でって事にしたんだよ」

狗神「成る程な」

怠惰「えぇそれで説得もしてるからならばタッグ
   バトルでっていうね龍組でも狼兄妹が常に
   タッグバトルしてるからね」

狗神「成る程な‥‥因みに相手の人選で何故にあの
   覚妖怪なんだ」

怠惰「それは次回の憑依華に繋がるからってのが
   正しいかな?」

鈴蘭「へぇ~」

怠惰「憑依華はまさかのこの面子がタッグ組むの
   かよ!?みたいかのが多いからね」

神楽「そうなんですか」

怠惰「そうだからそれはそれで面白いけどねさて
   時間も時間だし今回はここまで」

狗神「あぁそれから言うことがあるだろ」

怠惰「はいはい明日からまた来週の月曜日くらい
   までまた実習のため不定期になりますが恐
   らく最初と2回目よりは投稿しますのでよ
   ろしくお願い致します」

鈴蘭「投稿は頑張ってさせるからよろしくね」

神楽「お願い致します」

狗神「やれやれそれじゃ読者様またな」

怠惰「ありがとうございました」
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