血を受け継ぎし者   作:怠惰のクソ悪魔

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ついに始まった紅霧異変……どうも読者様
怠惰のクソ悪魔です。遂に始まったな~
まぁ言うことはそれぐらいなので本編へ
どうぞ……


第二章  紅き濃霧に願いを込める少女達
第11話 紅き濃霧


ある朝の言いつものように晴れやかに起きれるかと思ったが違っていた……

 

蓮 「なっなんだよこれ……」

 

日差しが入ってこないことを不思議と思った蓮は窓から外を覗くと真っ赤な濃霧が空を覆い尽くしていた。蓮はすぐ部屋から出て霊夢の元へと向かった。そして縁側に出ると霊夢が空を眺めていた。

 

蓮 「霊夢これはいったい……」

 

と、蓮が言うと霊夢は後ろを振り向いて蓮に、

 

霊夢「異変よ……」

 

蓮 「異変?」

 

と、蓮が行っていると上空から声が聞こえだした。

 

霧雨「お~い霊夢!!蓮!!」

 

その声の主は箒に股がった魔法使いこと魔理沙だった。すると魔理沙は地上に降り立った。

 

霧雨「異変だぜ!!」

 

霊夢「分かってるわよそんぐらいは……」

 

蓮 「あの~異変って何ですか?」

 

と、異変の事について知らない蓮は2人に聞くと、

 

霧雨「そういえば蓮は外来人だったな……異変

   ってのは妖怪や八百万の神々達はたまた

   魔族達やらが引き起こす事件みたいな

   もんだぜ」

 

蓮 「そうなんだ……」

 

霊夢「話が終わったなら異変解決に行くわよ」

 

蓮 「霊夢、僕も連いて行ってもいいかな?」

 

霊夢「構わないわそのかわり足は引っ張らない

   でよね?」

 

蓮 「分かったすぐに準備してくる!」

 

そう言うと蓮はすばやく室内に入り着替えからの持ち物で竹刀と念のためにおにぎりを用意しリュックに詰めた。

 

蓮 「準備できたよ」

 

霊夢「なら行くわよ」

 

霧雨「さぁ異変解決だぜ!」

 

3人は体を浮かせ空を飛び元凶の場所へと向かったのだった。

 

蓮 「なぁ異変ってだれが起こしたんだ?」

 

霧雨「さぁな……だけどあそこの空の渦を見る限り

   あそこに元凶がいると予測はできるぜ♪」

 

霊夢「本当に迷惑よねおかけで洗濯が乾かない

   じゃない」

 

蓮 「アハハ…………」(;^ω^)

 

そんな会話をしていると蓮達の目の前に金髪のショートヘアーそして頭の側面に赤いリボンをつけた少女がふわふわと飛んでいた。その少女と目が合うと少女はにこやかな笑顔で近づいてくる。

 

? 「ねぇねぇそこの人類達~」

 

霊夢「何よあんた?」

 

? 「お前達は食べてもいい人類か~?」

 

と、突然訳が分からない事を言い出したのだ……しかも満面な笑顔と不思議に両手を上げたポーズで……

 

蓮 「まさかこの子も……」

 

霊夢「妖怪ね確実に……」

 

霊夢は持っているお払い棒を構え魔理沙はポケットからミニ八卦炉を取り出したが、

 

蓮 「ねぇ君お腹がすいてるの?」

 

? 「そうなのだーー!」

 

蓮 「なら……」

 

蓮はリュックを漁りそこからおにぎりを取り出した。

 

蓮 「これ食べる?」

 

? 「食べるのだー♪」

 

そう言うと妖怪の少女は近づいて蓮の手にあるおにぎりを取ると食べ始めた。そんな光景を見ていた霊夢と魔理沙はそれぞれ構えたお払い棒とミニ八卦炉を下ろした。

 

蓮 「君名前は?」

 

と、言うとおにぎりをむさぼっている少女は名前を答えた。

 

ル 「ルーミアなのだーー」

 

蓮 (この子……夢で見た女性にそっくりだ……)

 

蓮は前に見た晴明と理久兎そして紫に黒髪の男性と白髪の女性最後に金髪の少女との夢を思い出してなおかつその金髪の少女とそっくりだと思っていた。

 

ル 「どうしたのだ?」

 

蓮 「えっ?あぁ何でもないよそれよりルーミア

   それあげたからここを通ってもいい?」

 

蓮はおにぎりをダシに交渉をするとルーミアは笑顔で、

 

ル 「いいのだー♪」

 

ルーミアは食べ物を貰えた事で幸せそうにそう言うと蓮は後ろで見ている霊夢と魔理沙に、

 

蓮 「行こっか?」

 

霊夢「蓮……あんた意外に万能ね……」

 

霧雨「下手したら私らより女子力あるんじゃ……」

 

と、そんな会話をしながら更に進むのだった。そうして行くと今度は霧に覆われた場所にたどり着いた。

 

蓮 「ここって何処なんだ?」

 

霧雨「ここは霧の湖って呼ばれる場所だぜ」

 

霊夢「……!!気を付けて下に何かいるわ!」

 

と、霊夢が言うと下から無数の何かがこちらに向かって飛んできた。

 

蓮 「なっ!!」

 

霧雨「うぉと!!」

 

霊夢「………………」

 

3人は下から放たれた何かを回避すると今度は2人の子供が下から現れ蓮達の目の前に立つ。1人は青い髪をしていて活発そうな子ともう1人はおどおどしている緑髪のツインテールの子だが2人は人間とは違う特徴が出ていた。それは2人に翼が生えているのだ。青髪の子供は氷の翼を生やしもう1人の子は物語に出てくる妖精のような翼を生やしていた。すると青髪の子が笑いだして、

 

青髪「はっはっはっ!あたいの弾幕はどうだ!」

 

と、言うと緑髪の子が青髪の子に、

 

緑髪「チルノちゃん止めなよ…相手は3人だよ…」

 

どうやら青い髪の子供はチルノと言うらしい。そしてチルノと言われた子供は、

 

チル「大丈夫だよ大ちゃん♪あたいがボコボコの

   ギチャンギチョンにするから♪」

 

と、言うとそれを聞いた霊夢と魔理沙は笑みを浮かべた。

 

霊夢「なら勝負する?」

 

霧雨「怖いなら逃げてもいいんだぜ♪」

 

と、2人が煽るとチルノは顔を真っ赤にさせて、

 

チル「あたいが最強って事を教えてやる!!」

 

霊夢「ならかかって来なさいな」

 

チル「やってやる!!大ちゃんは下がってて!」

 

そう言うと大ちゃんと呼ばれた子は下がりそしてチルノは霊夢と魔理沙が持っているようなカードまたの名をスペルカードを取り出すと、

 

チル「凍符 パーフェクトフリーズ!!」

 

と、言うと無数の弾幕が展開されるが何故か霊夢と魔理沙は中央に移動した。

 

蓮 「えっ何で中央に?」

 

蓮が疑問に思っているとその理由が分かった。

 

蓮 「あれ?あの子のスペル…真ん中がら空き!?」

 

そうチルノのスペルは真ん中ががら空きなのだ。すると今度は霊夢と魔理沙がスペルカードを構えて、

 

霊夢「霊符 夢想封印!」

 

霧雨「恋符 マスタースパーク!!」

 

チル「あたいは最強……!!」

 

2人のスペルが発動するとそれらはチルノに全て被弾した。

 

ピチューーン!!ピチューーン!!

 

それら全てを喰らったチルノは目を回しながら下へと落下していった……

 

大 「チルノちゃん!!」

 

と、大ちゃんと呼ばれた子は落ちていったチルノを追いかけていった……

 

霊夢「いっちょ終わり♪」

 

霧雨「案外そんな強くもないな……」

 

と、行っている霊夢と魔理沙に蓮は……

 

蓮 「2人共大人げないな~……」

 

チルノを撃退した3人はまた元凶の元へと飛び続けるのだった……

 




俺は気づいた……モンハンの受付嬢はこれまでを通して4のキャラバン受付嬢が一番だな……おっと失礼しました。
今回はいかがでしたでしょうか?えっ?上記のあれは何だって?モンハンダブルクロスやってたらそう思ったんですよね……そして前回の話を見ていて思った人もいると思いますがこの作品はオリキャラはちょろちょろと出る予定です。
まぁ奴も含めますが……おっとそれでは今回もありがとうございました次回も昼頃に投稿するのでよろしくお願いいたします。それでは読者様、サラバダー!
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