初めてこのような小説を書きましたです
初めてゆえの間違いや問題が多々あると思いますが、
温かい目で見守ってください………
できるだけ、原作に沿わせるつもりですが、
少なからずオリジナルの話も、盛り込むつもりですw
個人的には、オリキャラは少なく済ませたいと思っていますw
かなり不定期ですが、よろしくお願いします!
ある日、日本の中のとある県のとある市のとある町に住んでいる
白井 爽 (しらい そう)は、いたって普通のどこにでもいるような学生だ。
爽は友達、家族にも常に普通、普通と言われ続けていた。
そんな爽は受験生である。
間近に迫った高校受験に向けて、
受験勉強をしてい…………………なかった。
「あ~~~、暇だな~~」
残り受験まで1週間となったが、
いまだにやる気が起きない。
「僕のやる気スイッチってどこにあるんだろーな~。」
そんな事をぼやきながら、爽は机に突っ伏していた。
そうしているうちに、夕食が出来たらしく、親に呼ばれる。
「爽ー夕飯できたわよー」
「はーい」
タタタッと階段を降りて、椅子に座る
「爽、そろそろ勉強したらどうだ?」
座るなりすぐに言われた事がこんな事だ
「あ~、うん。ちゃんとするよ。」
「しっかり勉強して、受験に備えなさいよ。」
「OK,OK」
そうして夕食をとった後自分の部屋に戻った爽はベッドに寝転がる。
「勉強か~…面倒くさいな~…」
そうつぶやくと、爽に眠気の波がおそってきた。
「あ…寝ちゃうな…これは……」
…………………………………
………………………
……………
…
爽が寝てからそう時間は経っていないだろう。爽は不思議な夢をみていた。
「…………ここは…?」
視界はすごく悪い。
上も下もわからないような、暗い場所にいた。
「誰かいませんかーー!?」
そう叫んでみたものの、声はこだまするばかりで返事はない。
「気味が悪いなぁ……」
そう言いつつも、爽は前に進んでいった。
少し歩いて行くと、ぼんやりと声が聞こえてきた。
「……は………ね…」
「………?」
歩くと、その声はよりハッキリ聞こえてきた
「あ…たは……うね…」
「……誰だろう?」
だんだんと、人影が見えてきた。
そして、人物像が見えてきた
その人は自分より背が高く、見たことも無い様な服を着ていた。
「あなたは…誰ですか?」
「…………」
「あの………」
「普通ね」
「……え?」
「あなたは普通ね。」
「え…」
その一言を言われた途端、爽は夢から覚めた。
…………………………………
………………………
……………
…
夢から覚めた爽は唖然とした。
なぜなら、爽はベッドに寝ていたはずなのに、まったく知らない場所に寝ていたからである。
「ど、どこだろう?ここ…」
まわりを見渡すもそこは自分の知らない森の中であった。
「なんで…森なんかにいるんだろう??」
上を見上げると青い空が見えた。
雲一つ無い快晴だ。
「あれ、さっきまで夜だったよね?…」
爽には、まるで別世界に迷いこんだ様な感覚であった。
「とにかく、人をさがそう。」
爽はまわりを軽く散策する。
すると、長い階段を見つけた。
その階段の先には鳥居が見えた。
「あそこ…神社…かな…?」
「…………」
「いってみようかな…」
神社には神主さんなど人がいると考え、階段をのぼり、神社に向かうことにした。
階段をのぼり終えると、社が見えた。
「やっぱり神社だったね!……にしても人がいないなぁ…あんまり参拝客が来ないのかな?」
まわりには参拝客どころか神主さんも見えない。
「誰かいませんか~!」
そう呼んでみると
社の中から人が出てきた。
その人は紅白の巫女服らしいのを着ていたが、それは爽の知っている巫女服とは少し違っていた。
「誰ー?」
「えっと…あの…僕は白井爽といいます……部屋で寝てて、起きたらそこの森にいて…」
「………あーなるほどね。」
「???」
彼女は爽がおかれている状況を理解したのか頷いていた。
「えっと……ここはどこですか…」
「ここは博麗神社。そして、この世界は幻想郷。あなたのいた世界とは違うわ。」
「なるほど……って、え!?つまり、別世界って事ですか!?」
「そうなるわね。」
「えっと…どうやったら帰れますか?」
「結論から言うと、それは無理ね」
「え!?」
どうでしたか??
短かったですが、これからも頑張ろうと思います!!
次回からもっと長く書きます!