タグに『オリ主』と『主人公最強クラス』がある時点で拙い自己満作品であることは覚悟しておいてください。
四葉真夜が大亜連合に連れ去られるより以前に、冷凍保存していた卵子を使って、司波深夜が代理出産する事で生まれてきた。
容姿は整っていて真っ黒な黒髪。美形レベルで言ったら深雪の男版(顔が似ているわけではない)
沖縄戦にて大亜細亜連合の戦闘部隊と対峙し、これを多数殲滅。日本国内からは『沖縄の英雄』や『四葉の死神』と称えられ、大東亜連合からは荒々しい殺戮の神として『
四葉らしく頭のネジが数本外れている。(どの程度外れているかは記載しない)
固有魔法
(調整できる威力には、放たれた魔法によって限度がある)
重力干渉…その名の通り重力に干渉し、指定した範囲の重力を操作できる。
本人しか知らない秘密があるそう。
戦略級魔法
荷電粒子砲…荷電粒子を亜光速まで加速させて打ち出す魔法。破壊力は達也の【質量爆散】には劣るが、それでも艦隊を容易に壊滅させるほどの威力を持つ。
ブラックホール…【重力干渉】によって重力を限りなく歪めてブラックホールを人為的に作り出す。
四葉家が秘匿としている魔法であり、一話の時点で存在を知っているのは真夜、深夜、葉山、達也、深雪、董夜のみである。
『戦略級魔法を二個も使えると言う設定は流石にやり過ぎた』この小説の初回投稿から三年経った後、作者はこう思った。
大体は原作通り。
達也とは『追憶編』で沖縄に行くより以前に一度命を【再成】により救われており、敬愛している。
昔は董夜に対して苦手意識を持っていた。
高校入学後は、恋のライバルが急増した事により、董夜に対する想いが危ない域にまで達することが増えた。
ほとんど原作通り。
董夜の事を信頼している。
FLTで技術部長をしており、『トーラスシルバー』のソフト面を担う「シルバー」として活躍している。
昔、犯罪組織に仕えていた腕利きの暗殺者。
董夜が犯罪組織を壊滅させた際に腕を買われ、今は董夜の専属メイド兼私兵になっている。
本人曰く、『四葉家』にではなく『四葉董夜』に仕えており、魔法師としての腕も相当でメイドとしてのスキルも一流。
普段董夜の身の回りの世話をしている。
脱出を望んでいた犯罪組織から董夜に助けてもらい、兄のように慕っている。その董夜も雛子をメイドというより妹のように接している。
董夜と雛子の関係は『契約』で成り立っており、董夜は雛子を
董夜に仕えるだけあって、やはり頭のネジが何処か外れている。戦闘狂。
出番が少ない
いつもは冷たいが、重度の親バカ。
深夜との仲は和解もあり良好。
四葉家の分家である司波家の現当主。
四葉真夜との仲は和解もあり良好。沖縄戦では兵士がアンティナイトを使用する前に董夜が阻止、命を救われている為に存命。
現在は体が弱いこともあって療養中。
原作にはない秘密を董夜とのみ、共有している。
ほとんど原作通り
昔、十師族交流会のパーティーにて董夜に出会い一目惚れ、それ以来董夜に恋をしている。
最近、董夜への気持ちを泉美と香澄に知られ、泉美と『恋のライバル』になる。
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