怪盗の相棒   作:黒雛の赤龍

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第十一話 怪盗にも演技力が必要である

ゴールデンウィーク。

 

それは4月末から5月初めにかけての休日が多い期間のことを示す。そしてその休日の過ごし方は人によって様々だ。友人と遊ぶ者、旅行に出かける者、帰省する者、自宅でゆっくりする者など様々である。

しかし、東都警察庁二課の者達は今年のゴールデンウィークの休日が残念なことに無くなることが確定した。

それは、今日警察庁にある予告状が届いたからだ。

5月3日、世界最大のエメラルド、『グリーンドリーム』を頂きに参上する。怪盗キッド、と書かれた予告状が。

 

 

――――

―――

――

 

 

 

東都文化ホール。ここは東京の中でもかなり大きな舞台会場で、舞台の予約は数年先まで埋まっているほどだ。 明日にはここで上演される『マルスとローザ』――二つの国の王子と姫が禁断の恋に落ちるという物語の初日公演だ。同時に、怪盗キッドの予告日でもある。今日東都文化ホールには、明日舞台に出演する役者、監督、小道具を作る裏方、そして大勢の警察官が集まっていた。

 

「いいか!今回の我々の任務は劇の中で明日だけ特別に使用される世界最大のエメラルド『グリーンドリーム』を奴から守りぬくことだ!!」

 

中森警部が会場全体に響き渡るような大声で言うと、『おー!!』という気迫に満ちた声が招集された警察官から聞こえた。

 

「警官の姿をした者でも油断するなよ……奴は変装の達人だ」

 

中森警部がそう言うと警官達は皆疑惑の目で周りを見渡す。いくら仲間とはいえ中森警部にそう言われると誰も彼もが怪しく見えてしまうのだ。仲間を疑うことは本人達もしたくはないのだが、だからと言って油断は禁物という……本当に厄介な仕事だと思う。

 

「もしかしたら奴は既に、この中に紛れ込んでいるかもしれんからな!」

 

ギクッ!と、快斗は思わず快斗は身体を震わせた。その声が快斗の近くで発せられたからだ。

 

「おーい、バイトの坊主!こっちを手伝ってくれー!!」

「あ、はい!!」

快斗は作業していた手を止めて呼ばれた方へと駆け足で向かう。それを中森警部は怪しそうに見ていたが、仕事の邪魔をするわけには行かないので部下達の方を向いた。

 

「よーし警備の配置をするぞ!」

 

中森警部はいつも以上の気迫で的確に指示を出していく。三ヶ月ぶりの怪盗キッドの躍動ということもあっていつも以上に張り切っているのだろう。快斗はこの光景を見て、素直に驚いていた。

 

「(うへー、たくさんいるなぁ。一体何人いるんだ?)」

 

この東都文化ホールが広いからか、久々に怪盗キッドから予告状が来たからかは分からないが、目分量でもざっと百人以上の警官がいることがこの目で見て分かった。

 

「あ、坊主向こうの小道具箱からハサミ取ってきてくれ」

「はい!」

 

この道何十年の風格を纏った男性にそう言われて、快斗は元気よく返事をして小道具箱がある方へと向かった。その時、明日の舞台で使うであろう木材を運ぶ相棒がこちらに来ているのが分かった。

 

すれ違い際、相棒がこちらに視線を向けて。

 

――久々の仕事だけど、大丈夫?

 

――あぁ、楽勝だぜ!

 

ほんの一瞬の出来事。

 

口には出さなかったが彼らの会話はこれだけで十分だった。快斗はそのままハサミを取りに行き、木葉は木材を使う場所まで持って行った。

今回快斗と木葉は事前に東都文化ホールに潜入するため、裏方の短期バイトをしたのだ。人手不足だったらしく即採用。今は二人ともコキ使われているが問題はない。どうせ今日だけだし、むしろ明日のために仕掛けを設置出来るのならばこれぐらいお安いご用だ。

 

と、快斗と木葉がバイトで頑張っている時、突然横から怒号が聞こえた。

 

「ちょっとあなた!いいかげんにしなさいよ!!」

 

いきなりの大きな声に快斗は驚いてそちらの方を振り向く。そこには長い髪をポニーテールにしたお嬢様のような女性とショートの髪にカチューシャを付けた童顔の女性がいた。どうやら怒っているのはお嬢様のような女性の方だった。確か今回の演劇でヒロインを務める今泉麗子(いまいずみ れいこ)という女性だった気がする。

 

「こんな短いセリフもまともに喋れないの!?」

「す、すみません……」

対してポニーテールの女性は今泉に怒られて頭を下げていた。しかしそれでも今泉の怒りは収まらず、周りの目など気にせずに怒鳴る。

「あなたの下手な芝居で私の演技に泥を塗る気!?」

「そ、そんなつもりは……」

 

さすがに見かねたのか、後ろでやりとりを見ていた男性が仲裁に入る。

「お、おいもういいだろ麗子。彼女はまだ舞台に慣れていないだけなんだ。そんな怒らなくても……」

 

確か今回の主人公の王子役を務める三谷幸樹(みたに こうき)という人物だ。高身長の天然パーマでかなり細身。だが今泉は三谷だろうと構わず愚痴を吐く。

 

「フン、あなたもあなたよ。王子役のくせにモタモタしちゃって」

「そ、それは君が余計なアドリブを入れてくるから!!」

「とにかくヒロインは私!みんな私を引き立ててればいいのよ!!この今泉の名演技をね!!」

 

どや顔で叫び散らすも他の役者達は黙り込んでしまった。女性はどこか怯えた様子で、男性は睨み付けるような態度で今泉の方を見る。

 

「フン。これ以上の練習は無駄のようね。帰るわ。座長さん、あとはよろしく」

 

今泉は踵を返して舞台袖へと向かっていく。

その座長さんもさぞかし怒っているか困っているだろうと皆がそちらの方を向くが、座長は電話に出ていてそれどころではなかったようだ。

 

「何ッ!?事故にあっただと!?」

 

その言葉に、帰ろうとしていた今泉も足を止めて振り返る。

 

「それで身体は……骨折して全治一ヶ月だと!?明日の舞台は無理!?……あぁ、分かった。謝る必要はない。舞台はこっちで何とかする……あぁ……切るぞ」

 

言って座長は電話を切る。その顔は焦りからかかなり青ざめていた。

 

「なにどうしたの?」

「まずいことになった。メイドB役の田中さんがさっき事故に巻き込まれて病院に送られたそうだ。幸い命に問題なかったそうだが足を骨折していてとても明日の舞台には……」

「ど、どうするんですか!?確か彼女にもいくつかセリフあったでしょ!?」

 

セリフが無ければ急遽バイトを雇ってここに突っ立っていてくれと指示を出せば恐らく何の問題もなく舞台を終えるだろう。だがセリフがあれば話は別だ。今回はかなりの大舞台。素人に任せる訳にはいかないし、かといって急にここに来させてセリフ、舞台の立ち位置などを頭に入れさせるのには時間が足りない。

座長は悩んでいた。彼はスポーツでいうところの監督だ。だから役者の情報は人より多い自信はあるし、大物役者ともなれば何日にどこで公演するかまで頭に入っている。

しかし、今回のような緊急事態は初めだ。色々な役者の人たちの顔が思い浮かぶが、皆東京を離れている者ばかりだ。東京にいる人もゴールデンウィークということもあって他の公演に集中している頃。むやみにこちらに引っ張りだすわけにはいかない。

 

「くっそ……どうすれば……!」

 

座長は今までに無い程に頭を回転させて解決策を考えていた。

もちろん一人二役も考えたが、今回は王国を舞台にしているということもあって衣装もメイクも派手なのだ。簡単にメイクや衣装を取っ替えることが難しいのが今までの経験からわかりきっている。

でもそれ以外に方法が――

 

「おーい夕中、こっち手伝ってくれ!」

「はーい」

 

――夕中?

 

その言葉を聞いて、小道具を作っている作業員の方を向いた。

小道具を作っているということもあって作業員は男性ばかりだったが、そこに人目を引く人物がいた。キャップ帽を被っていたが容姿は女のそれで、声も高く誰が見ても女の子だった。

 

――似ている。

 

座長は彼女を見て確かにそう感じた。

夕中という名字はかなり珍しい名前だ。それゆえ役者の中でもかなり目立っていた。

 

あふれる気迫と威圧感、吸い込まれるような演技で人々を魅了した『夕中日暮(ゆうなか ひぐれ)』、歌を歌っているかのような美しい声と演技で観客の心を虜にした夕中海――旧姓『白金海(しろがね うみ)』

 

一時期、話題の全てを独占していた二人が惹かれあい、結婚した時は役者の中に留まらず、新聞の一面を飾ったほど大きなニュースになった。結婚してから数年後二人の間に娘が誕生し、その娘には早くも役者としての期待が高まっていった。しかしその数年後、夕中夫妻が暗殺される事件が起こった。犯人は未だに捕まっていない。残された一人娘は祖父母に引き取られ、両親の死のショックからか役者の世界から姿を消していたと聞いたが……

 

「まさか、あの子は……」

 

気づけば一歩足を前に踏み出していた。

その勢いでゆっくりと近づき、作業員の手伝いをしている少女の腕をガシッと握る。その時少女は驚いたように身体を震わせたが、構わず話しかける。

 

「失礼を承知で聞きたい。もしかして君、あの夕中日暮さんと白金海さんの娘さんか?」

 

夕中日暮と白金海の名が座長から発せられた時、今日来ていた役者全員と作業員数名がざわついた。役者の世界ではあの夫妻の名前を知らない人物はいないし、大きなニュースにもなったということもあって中年男性の何人かはその名を覚えていたのだろう。一斉に視線が少女へと集まる。少女は困った顔をしながらも答えた。

 

「……はい、そうですけど」

 

そう少女が言うと、そのざわめきはさらに大きくなった。

夕中夫妻が最後に残した大きな卵。その卵から孵った雛とこんなところで出会えるとは思ってもみなかったのだろう。

 

「そんな君に一つ頼みがある。明日の舞台に出てくれないか!?」

「……はい?」

 

イマイチ状況がつかめず、少女――木葉は疑問符を浮かべることしか出来なかった。

 

 

 

――――

―――

――

 

 

 

「――ということがあったんだ。どうか、君の力を貸して欲しい!この通りだ!」

 

事のあらましを説明した座長は土下座する勢いで頭を下げた。「えぇ……」と木葉は困惑していたが、内心ではかなり迷っていた。

 

確かに周りからしてみれば木葉は役者としての人生を歩むべきだったと思う。こんな才能をスポットライトに当てることなく埋もれてしまうのは非常に勿体ない。

 

だが、木葉は決めたのだ。自分の両親を殺した犯人を捕まえるまでは役者の世界には戻らないと。

 

最初はただ逃げていただけだったが、怪盗キッドの仲間になって、そう思うようになったのだ。

 

でも。

 

「(困ってそうだしなぁ……)」

 

事情を聞いてしまったからにはどうも後に引けない……気がする。セリフも登場時間も短いと聞いているし、やってみるのも悪くないかもしれない。それにここで断ってしまったら夕中夫妻の名前に泥を塗る気がするし。

 

そこまで考えて、木葉は決断した。

 

「私でよければ、お手伝いします」

 

その時、役者のメンバーから拍手が起こった事は深く考えないことにした。

 

 

 

――――

―――

――

 

 

 

他人に変装するというのは一見簡単そうに見えて非常に高度な技術と才能を必要とする。

 

変装するためのマスクを作ることはもちろん、髪型や身長、体型まで合わせなければならない。しかし、これらはまだ外見だけの話。変声機を使って声を変えたり、口調やその人の基本データ、周りの人間関係まで覚えないといけなくなり、それをしようと思えば僅かな時間でデータを暗記する力も必要となってくる。もちろん木葉は怪盗キッドの仲間として特別な訓練をしたのでそのくらいの暗記はたやすい。

 

だから。

 

「お帰りなさいませ王女様。もうすぐお食事の準備が整いますのでしばしお待ちを……」

 

目立ちすぎず、かつハッキリとした声と滑舌で絶妙に頭の中に入ってくる演技。間違いなくあの二人の遺伝子を引き継いでいた。セリフも覚える時間は10分にも満たなかったというのにもう完璧に覚えている。才能だけでここまでやってみせられると今までの努力を全て踏みにじられている気がしてならない。

 

幼少期以来の役者としての演技、十年という空白があるはずのに飛び抜けた演技力で役者達の心を掴んで見せた。

 

「す、すごい……」

 

一体誰が発した言葉だったのだろう。だがここにいる誰もがそう思っていただろう。

 

「あの……こんな感じでいいですか?」

「ばっちりだよ!明日もこの調子で頼む!」

「あ、はい……」

 

どうやらこの謙虚なところは母親譲りのようだ。顔も母親似なのであの『白金海』が生き返ったような、そんな錯覚に陥ってしまう。もちろんそう思ったところで彼女は『夕中木葉』だ。『白金海』が戻ってくるわけがないし、そんなことが意味をなさないのも分かっている。

 

それでも。

 

「(本当に、あの白金海のようだ……)」

 

座長は静かに、そう思ってしまった。

 

 

 

――――

―――

――

 

 

 

役者達は演技の最終調整が終わって先に帰っていた。

 

快斗達小道具作りの皆は少し時間が掛かったが何とか終えることが出来た。

 

その帰りの時に。

 

「おい坊主、一緒に飲みに行かねーか?」

「い、いや僕はちょっと……」

 

飲みに誘われたがもちろん断った。

 

快斗が未成年というのもあるが明日の細工もしないといけないのだ。だから快斗は帰って行くおじさん達とは真逆の方向、舞台の方へと向かう。それより未成年を飲みに誘うとか何事。そんなことを少し気にしつつ快斗は舞台の方へと向かう。

 

そこには。

 

「……ここは声を張り上げるセリフじゃないと思うけど」

「す、すみません!」

「じゃあもう一回やってみようか」

「はい!」

 

元気よく返事をした、先ほど今泉という人に怒られていた古畑恵と台本片手に恵の指導をしている木葉がいた。年齢的にも役者歴でも恵の方が上なのに役者歴ほぼゼロで年下の木葉に教わっているとは……快斗が知らない間に何があったのだろうか?

恵がセリフを言い終えて木葉が「いい感じ」と答えると、舞台袖からこっちを見ている快斗の存在に気づいたのか、軽く手を振ってきた。

 

「ちょっと休憩しようか」

「はい!」

 

その言葉を聞いて恵は疲れたのかゆっくり腰を下ろした。一方木葉は疲れた様子を一切見せることなくそのままこちらに来る。

 

「オメー何してんだ?」

「『演技指導お願いします!』って言われてつい……」

「ついってオメーなぁ……」

「それよりそっちは何しに来たの?もしかして明日のための細工?」

「あぁ、そのつもりだったんだけど……邪魔だったか?」

「ううん。もうすぐ終わるから」

 

言って踵を返して恵の方へと戻っていく。

 

十分ぐらい経っただろうか。木葉が「明日本番だからこれぐらいにしよ」って言ったところで演技指導が終わった。

 

「あれ?あそこにいるのは……」

 

と恵がやっと快斗の存在に気づいたようで舞台袖を見つめながらそう言った。

 

「今日小道具作りのアルバイトで来ていた男の子。友達なんだ」

 

木葉が手招きしてこちらに来させる。木葉が恵の横に座って快斗も同じように木葉の隣に座った。

 

「今泉さんはキツいこと言ってたけど今の恵さんなら十分いい演技が出来ると思うよ」

 

木葉が励ますように恵に声を掛ける。しかしその恵は褒められたというのにどこか浮かない顔だった。

 

「……でも私、ダメなんです」

「ダメって何がだ?さっき見てたけど結構良かったと思うぜ」

 

と快斗。

 

確かに素人から見ても役者から見ても恵の演技力はまだまだ未熟とはいえ光るモノがある。これからめげずに力を付けていけばきっと大物になるだろう。

 

しかし、恵には一つ問題があったのだ。

 

「私いざ人前に出ると足がすくんじゃって……怖いんです。観客の視線が……みんな心を見透かしているような気がして……」

 

そんなことはない、と言いたかったがそんな無責任なこと言えるはずがなかった。

生まれつきの場合もあるし、治せと言われても簡単に治るものではない。快斗は幼い頃から父の真似事でマジックをしていて、その縁で何度か父の舞台に立たせて貰ったことがある。もちろんその時は簡単なマジックしか出来なかったし、来てる客の八割はネタが分かる簡単なマジックだったが、客は惜しみない拍手を送ってくれたのを今でも覚えている。

でも、その客が怖く思う人も中にはいることも快斗は知っていた。それに父の盗一も大舞台でのマジックはいつまで経っても緊張すると言っていた。そんな時の対処法を昔に聞いたことがある。

 

「カボチャだよ……」

「カボチャ?」

「ほらよく言うだろ?観客なんて畑に並んでいるカボチャだと思えばいいって」

フッ。

 

「おい木葉何笑ってるんだよ」

 

「ううん。別にー」

 

(何だその人を小馬鹿にするような笑いは。俺が真面目な事を言ったらそんなに変か?)

もしそれを声に出していたら間違いなく「うん」という言葉が返ってきていただろう。何だか最近木葉の態度が生意気になってきた気がする。そんあ二人のやりとりを見て心のわだかまりがとれたのか思わず笑みをこぼした。

 

「分かりました!頑張ってみます!」

 

恵は元気よく返事をして立ち上がり、そのまま舞台袖の方に走り出した。

 

明日の大舞台に対して自信がついたようで何よりだ、と木葉はホッと胸をなで下ろした。

 

 

 

 

 




少し補足を。

座長さんが木葉の母を『夕中海』ではなく旧姓の『白金海』で呼んでいる事なんですが、これは多分芸能界でも同じことだと思うんですよね。
テレビなどでも有名人通しが結婚しても女性の方を旧姓で呼ぶ人が殆どだと思うんですよ。ほら、フジモンとユッキーナの愛称で知られるあの夫婦とか。今更ユッキーナを藤本優樹菜とは言わないでしょ?つまりそういうことです(語彙力)

だから座長さんもそんな感じで『夕中海』ではなく『白金海』と呼んでいるのかなぁと。

ま、本編とはあまり関係ないんですけどね。一応補足しておきました。ぶい。
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