そんな運命を辿った主人公(?)「高橋敦也」は、ある日友人から恋愛相談を受けることになる。
相談から始まる奇妙なラブストーリーが、今始まる!!!
(注)主人公に対するヒロインは登場しません。友人だけです。殴っていいよね?^^
ただの自己満小説です。駄文スキルもいつも通り発揮されております。
本編を始める前に、少し俺の昔話をしよう。
気がつけば、俺たちは別れていた。
自然消滅ってやつだ。徐々に会話をなくしていき、最終的には顔も合わせなくなる。
それでも、彼女との出会いは本当に楽しかった。
彼女との出会いは、確か小学生の頃。
その頃DQNもどきだった俺は、いつものように女子のスカートをめくっていると、目線上にとても背の小さい女の子が見えた。
俺はその女の子のスカートをめくろうと近づき、そして出会った。
彼女と。
かなりのスピードで近づいてくる俺に気づいた彼女は、突っ込んでくる俺の金的向かって足を突き出し、見事俺のミートボール君と魚肉ソーセージ先輩を潰したのだった。
俺の魚肉ソーセージ先輩の先からは血が溢れ、その後総合病院に搬送された。
搬送されるまでの間、彼女は俺に向かって、「ごめんね、ごめんね」といい続けてくれた。
それからというものの、彼女はよく俺に話しかけてくるようになった。
度々話しているうちに、俺と彼女の趣味が同じことがわかった。話しても話しても尽きない話題。授業中に話していて教師に叱られることもあった。
そして気がつけば、俺と彼女は「親友」なんて呼び合える間柄になっていた。
だが、どこかで聞いた話だと、男女の間柄に「友情」なんて関係は生まれない、どちらか一方には必ず「下心」が存在するらしい。
この話を話題に出した時、彼女は「そんなのありえないよー」と否定した。聞いていた俺はがっかりしていた。
そして数年後、あの日が来た。
俺と彼女が中学に上がった。その時には彼女に寄せる思いには気づいていた。
そう、彼女のことが好きだったのだ。俺は。
彼女と話しているうちに、俺は彼女に対する気持ちが積もっていく。
その頃、俺の耳元にとある噂が流れてきた。
なんでも、俺のことが好きな女の子がいると。
なんでも、その女の子が近々俺に告白すると、彼女に話していると。
それからの行動は早かった。
彼女に告白した。
最初は何を言っているかわからないという素振りを見せながらも、顔を紅くし、
「一日だけ待ってほしい」と告げられた。
そして翌日から、俺たちは付き合うことになった。
後は前述通りだ。
これが、俺が主人公だった時の話。
そしてこれから語るのは、そんな俺がギャルゲーで言うところの、主人公の「親友」役になるクソッタレな話だ。
それでもいいってやつは読んでってくれよ。
小生そういうのやだ!!!ってやつはこれを口にしてみてくれ。
「ギャルゲーの主人公なら殴ってもいい」、と。
いかがだったでしょうか。
ここまでお付き合いしていただいた方は本当にありがとうございます。
この物語は後数話あげる予定です。
最後までお付き合いしていただけたら幸いです。