インフィニット・ア・ライブ   作:雪風冬人 弐式

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幕間です。本編じゃない&お待たせしてすみません。
艦これとアルペジオにはまってました。m(_ _)m

ところで、最新の鎧武で絶望さんがコンイチワしていた。ヤベエ、虚淵の本領が発揮され始めてる。
そして、三月の仮面ライダー大戦で、たっくんと草加が復活!ファイズとカイザがチョイ役で終わらないことを祈る!


幕間「それぞれの戦い」

 麗らかな日差しが差す昼下がりの時間。とある街の一画にある何の変哲のない公園に三人の少年と一人の少女がいた。

 そして、それを取り囲むように何人もの黒服がいた。

 

「五河士道に御手洗数馬。それに五反田弾に五反田蘭だな」

「違うと言ってもムダなんだろう?何の用だ?」

 

 半ば諦めた表情をした四人が尋ねると、黒服は無表情のまま応答する。

 

「ISの男性操縦者と知己のお前達を保護する。我々と共に来い」

「断る。バレバレなんだよ」

「大方、俺らを一夏への人質にしようとしたんだろ?」

「今月に入って何回目だよ?」

「いい加減、飽きてきました」

 

 四人の言葉に、何人かの黒服は焦ったように身動ぎをする。

 

「やむを得ん。手荒な手は使いたくなかったのだがな」

 

 懐から黒く光る拳銃が取り出される。

 

「そんなので、どうにかできると思ったら大間違いだ」

 

〈ドライバー・オン!プリーズ〉

 

 士道が右手の指輪をかざすとベルトが現れ、左手に金の四本の角がある赤い複眼にクラッシャーがついた顔をかたどった指輪をはめる。

 

「その通り。行くぜ?弾の兄貴」

「伊達に鍛えていないことを見せてやろうぜ、数馬」

 

 弾と数馬はギターケースの中から、銀色の弦が一部張られていないギターのようなものを取り出す。

 

「最近、ちょっとイライラしてたから、ストレス発散に丁度いいかも」

 

〈ピーチエナジー〉

 

 蘭は桃が描かれた錠前を取り出して、開錠する。

 

「「「「変身!」」」」

 

〈クウガ!プリーズ〉

 

「「ハアッ!」」

 

〈ピーチエナジーアームズ!〉

 

「皆の笑顔の為に!」

「「鍛えてますから!」」

「ミックスj、ここからは私達のステージだ!」

 

 突然、ISもどきの姿に変身した四人に動揺する黒服達に容赦なく、四人は斬りかかった

 

 

 

 

―――G国某所

 

「ここが、我々が突き止めたDEM社の本社よ。これより、突入する。A班は正面から、B班は裏口から、C班は封鎖を維持して」

「「「「「了解!!」」」」」

「……男性を擁護するクズな企業なんか、潰してあげるわ」

 

 とあるビルの前にマスクを被り、マシンガンやアサルトライフルを持って、防弾チョッキを着た黒装束の集団がいた。

 隊長らしき人物の指示で、ガラスを割ってビルの中に浸入する。

 そこには百人は余裕で入れそうなエントラスホールであり、一階は全てそうなのか、裏口から浸入した筈の部隊が奥に見えた。

 

「誰もいません!」

「バカな!情報が間違っていたのか!?」

「とにかく、上の階も確かめるぞ」

「その必要はありません」

 

〈clock up〉

 

 謎の女性らしき声と電子音が響くと同時に、隊長以外の人員が宙を舞って地面に叩き付けられて動かなくなる。

 

「な、何が!?」

 

 隊長は即座に持っていたIS、ラファールを展開するが、一瞬で装甲が豆腐のようにいとも簡単に斬り刻まれ、剥がれ落ちた。

 

「そ、そんな!?ISは最強の兵器なのに!?」

「兵器?あの欠陥品が?」

 

〈clock over〉

 

 声の主が隊長の前に姿を現す。

 その姿は、赤い複眼にクワガタのような角を携える頭部に、青い全身装甲を纏い、両手にはこれまたクワガタの角のような細身の剣が握られていた。

 

「な!?IS!?」

「いいえ。これは、ガタック。そもそも、貴女は勘違いしている。ISは兵器ではなく、宇宙服だ。あの神父どもが、厄介な事件を起こしたせいで……、ハア」

「うるさいうるさいうるさい、うるさーい!!」

 

 隊長は錯乱したように、ガタックに向けてマシンガンを乱れ撃つ。

 それに対し、ガタックは全ての銃弾を手に持ったガタックガリバーで斬り落とした。

 

「ヒ、ヒイイィィィィイイイ!!」

 

 ゆっくりと近づくガタックに恐怖し、後退るが背中に壁が当たり、銃弾も尽きた。

 

「あ、あんたは女なんでしょ!?なんで、グズの味方を!?」

「…ライダーカッティング」

 

〈rider cutting 〉

 

「今は、貴女の方がそう見えますよ」

 

ガタックは静かに呟くと、連結させてクワガタの顎の形となったガタックカリバーを突き立てる。

 その言葉を最後に、隊長は意識を失った。

 

―――辛味噌!辛味噌!

 

 どこぞの空耳が酷い曲が流れ、ガタックはどこからかスマホを取り出してそれを耳の部分に当てた。

 

「はい、もしもし」

『おー、繋がった繋がった。人間も面白い道具を作るもんだね』

「用件は何ですか、七罪?こう見えても、私はチョー忙しいんですよ」

『ゴメンゴメン。さっき五河兄から連絡があって、向こうは終わったってさ。そっちは?』

「こちらも先程終わりました。引き続き、頼みますよ」

『了解。しっかし、連中もバカだね。DEMは、地上(・・)にはないのに』

「無駄口を叩かない。連中の背後にいるのは、あの邪神なんですから油断大敵ですよ」

『分かってます。それじゃ、カレンさんも気を付けて』

 

 電話が切れると、スマホをしまったガタックが虚空に手をかざすと、カブトムシのような甲虫型のメカが現れた。

 それを手に取り、左腰のベルトの上に装着すると、ガタックはホーンを倒す。

 

「ハイパーキャストオフ」

 

〈hyper cast off!change. hyper stag beetle!〉

 

「さて、帰りますか」

 

 装甲が分厚くなったガタックは、空を見上げると取り付けたメカのスイッチを叩く。

 

〈hyper clock up〉

 

 虹色に光る翅を展開すると、地面を蹴り、その姿が虚空へ消えた。

 




個人的には、もやしと海東も出るのが一番うれしい。ホモらなければ!ホモらなければ!
スーパーヒーロー大戦も海東が病まなければ良作と言えたのに!
あくまで、個人の意見ですが。
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