カントーR団幹部   作:神原 柚葉

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お気に入りが半分に減って遂に
2話目を投稿だぜ(≧∀≦)

2話目が投稿出来なかった理由としては、
社会人一年目で、いりいろと大変で投稿する余裕が
ありませんでした。(泣
ですが、少しずつ慣れて来たので
少しずつではありますが、
再度投稿しようと思います。

ポケモン初心者が書く
技も特性も曖昧なこの作品を楽しんで
くれたら幸いです。



焼いて 怒られ 怪物と

ローチのイーブイが警備員を制圧してロケット団は

サファリパーク内に雪崩れ込んだ。

そして、ある道具を大量に持ち込み使用した。

それは「お香」である。

 

お香はポケモンを遠ざける物もあるが、

今回ロケット団が使用しているお香は、ポケモンを

引き寄せる甘い香りがするお香であった。

 

そして、そのお香がサファリパーク中に蔓延して

始ったのだ。今回のローチの任務である

サファリパークに生息するポケモンに対する

一方的な蹂躙とも言える、乱獲が。

 

 

『今のところは順調のようだな。なら、俺も少しは

働くとするか。サファリパークは虫タイプが生息

する場所だ。だとしたら、俺の手持ちだとお前だ

さぁ、好きに焼き払えブーバ』

 

 

警備員を制圧して、お香に吊られてくるポケモンを

団員達が乱獲がする様子を見て計画通りなのを確認

すると、ロケット団幹部のローチが自分も

参戦しようとモンスターボールを取り出し、自分の

ポケモンであるブーバを放ち、焼き払うように

命じた。ブーバは炎タイプであり、

サファリパークに生息する虫タイプとの相性は良く

次々にブーバの攻撃で動けなくなったポケモン達が

周りの団員に乱獲されていった。

 

 

『さすが、俺のブーバは団員のポケモンや野生の

ポケモンとは、格が違うな』

 

 

自分のポケモンであるブーバの活躍する様子を見て

自ら賞賛の声を上げるローチ。

だが、そんなローチの耳にサファリパークに足を

踏み入れてから、聞いた事の無い音が

周辺に響き渡っり、聞こえてきた。

 

ブ〜ン、ブ〜ンと虫タイプの羽が飛び交う音

シャキン、シャキンと鋭い何かで、

木々を切り落とす音

 

そして、木々が倒れていく方向には、

両手の鎌を振り回し

急旋回しながら飛び回るポケモンが大量に現れた。

 

 

「ローチ様ストライクが現れました!凄い数です。

しかも、かなり怒ってる様で数とその勢いで我々が

押されています」

 

 

『ストライクの大群が向こうから来てくれるとはな

カントー地方のストライクはこのサファリパーク

でしか生息しないからな。ボスにも良い報告が

出来そうだな。だが、これは少し多過ぎるな』

 

 

ローチが怒り狂ったストライクの大群を

少し離れた場所から眺めていると

団員のポケモンがストライク達によって、

戦闘不能に陥っているが目についた。

 

 

『まだまだこれからなのに、これ以上戦力を

削られるのは良くないな。ブーバ、特大火力の

大文字でストライク達を焼き払え』

 

 

ローチがブーバ言うと、ブーバは団員達の

ポケモンと戦闘中のストライクの群れに

特大の炎を口から噴き出した。

その炎はブーバから離れるにつれ、大の字となり

ストライク達を炎に包み込んだ。

 

 

『ストライクは虫タイプでは優秀だが、所詮は

野生のポケモンだ。相性もあるが、戦闘訓練を

積んだ俺のブーバに勝てる道理はない。』

 

 

「おぉー!さすがローチ様!ストライクの群れが

一瞬で散りじりになっていく」

 

 

「ローチのブーバに続け!」

 

 

「ストライクを一匹も逃すな」

 

 

ブーバの放った、一発の大文字でストライクの

群れは崩れて団員達が盛り返して行き

ストライク達を次々にモンスターボールを

投げてストライク達が捕まえていく。

 

 

『これで、ストライクの群れは大丈夫だろう。

サファリパーク襲撃任務で、一番欲しかった

ポケモンだった、ストライクが大量にゲット

出来たし、早めに切り上げても良いかもな』

 

 

今回の任務の大半をすでに達成しており、

必死にポケモンを捕まえる団員達をよそに、

一人早速帰る気満々のローチだったが、

この任務は簡単に終わりはしなかった。

 

 

「ぐはっ」 「クソ〜囲んで仕留めるぞ」

「何だこいつ!」 「俺のポケモンが〜」

 

 

ストライクの群れが現れた場所から、少し離れた

場所で団員達の声がローチの耳に入った。

 

 

『今度はそっちかよ。随分と騒がしいが

何が出たんだ?この時間帯は閉園で邪魔をする

トレーナーは居いからな、ストライクの次は

ピカチュウの大群か?それともスピアの大群か?』

 

 

「ローチ様、ケンタロスが現れたとの報告です。

すでにかなりの被害が出ております。また、

ケンタロスの影響で周辺のポケモン捕獲が

進んでおりません。急ぎ救援をお願いします」

 

 

『ケンタロスだったか...分かった、直ぐに向う

案内をしろ。ブーバは、ここで引き続きポケモンの

相手をしてやれ』

 

 

ローチは団員の報告を受けて、ブーバをその場に

残しケンタロスが現れた場所へと向かった。

 

 

「ローチ様、恐れながらせっかくの戦力のブーバを

あの場に置いて来て、良かったのですか?」

 

『あぁ、問題ない。ケンタロスはノーマルタイプ

だからな、炎タイプのブーバに相手をさせるのも

悪くはないが、草タイプのポケモンを相手にした

方が、戦果が望めるからな』

 

 

「なるほど、さすがローチ様。見事な采配です」

 

 

案内をしている団員は、疑問をローチに問いかけ

その答えに関心していると、ローチは

目的地に当直した様だ。まだ、戦闘の音が

聞こえてくる。どうやら、まだケンタロスとの

戦闘は終わってない様だった。

 

ローチが騒ぎの方に辿りに行くと、

そこには、一匹のケンタロスが居た。

そのケンタロスを見てローチは一瞬、

驚き固まってしまった。

 

ストライク同様に群れで現れたと思っていたローチ

だったが団員達の弱さに呆れても、

さすがにそんな事で驚き固まりはしない。

ローチが驚き固まった理由は、目の前の

ケンタロスの姿だった。

 

そこには、たった一匹で団員のポケモンをなぎ倒す

ケンタロスの姿があった。

ローチは、今までにケンタロスは何匹も見て来て

今も何匹かのケンタロスを捕獲して、

見慣れてるはずのローチはこのケンタロスの姿を

見て驚いたのだ。

 

ケンタロスのその、大きさに

 

通常のケンタロスのサイズは高さ:約140cm

重さ:約80kgが平均サイズだが、そのケンタロスは

見ただけで高さが160cmはあると一目で分かる程の

大きさだった。そして、その身体を支える四肢は

通常より太く、地面に大きなひづめでつけられた

足跡の深さからして体重は100kgはあるだろう。

 

そんな、通常サイズと比べれば規格外と言っても

おかしく無い程の大きさを持つ、このケンタロスは

その巨体を使い、団員のポケモンを圧倒していた。

 

 

『は...ははは、こんなの見た事ねぇよ』

 

 

ローチは、そのケンタロスを前に未だ立ち尽くした

ままだった。そんなローチに気づいたのか、

ケンタロスがローチの方向を向きローチと

目が合った。すると

ケンタロスはローチに鋭い目を向け

頭を下げツノの先端がローチに狙いを定めた。

右の前足を足踏みさせながら

突進をするモーションに入った。

すると、団員達はそのケンタロスを止めようと

ローチとケンタロスの間に入ろうとするが

 

 

『お前達は下がっていろ。こいつは俺がやる

お前達は邪魔が入らない様に、引き続き周囲の

ポケモンを捕獲しろ。俺とこいつとの戦闘に

巻き込まれても知らないからな』

 

 

そう言うと、先ほどまでケンタロスにやられていた

部下達は、急いでローチとケンタロスから離れた。

 

 

『集団の頭を潰すのは定石、良くわかってるな

さしずめ、ケンタロス達のリーダーか?いや、

このサファリパークの主と言ったほうが

正しいかな?だが、生憎とお前の相手は

俺じゃない。だから、そうガッつくなよ

さぁ、イーブイ頼んだぞ。』

 

 

ローチは、自身の危険を感じながらも

どこか余裕を感じさせる様子で、こちらに向かって

来ようとしているケンタロスをイーブイで

迎え討とうとした。イーブイはローチの前に立ち

ケンタロスと睨み合った。

 

サファリパークの主にして、規格外の大きさを持つ

ケンタロスとカント地方ロケット団幹部ローチの

イーブイとの戦闘が今始まろうとしていた。




2話目を最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。
超文になる箇所やキャラのセリフの箇所は
見やすくするために、
改行してみましてみましたが、
どうでしょうか? 特に問題なければ、
3話目もこの様式で投稿しるつもりです。

いつになるか分かりませんが、
気長にお待ち頂ければ、幸いです。
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