絶対に誤字や変な所があるかもしれませんが
温かく見て下さいお願いしますm(。≧Д≦。)m
♯1震える君
「ハァハァ…」ただいま俺は全力疾走で自転車を漕いでいる
なぜこんな思いをして自転車を漕いでいると
言うとまぁ皆さんも経験したことがある
寝坊というやつだ
「クソ!これ絶対間に合わないコースじゃん
あぁ~俺の高校デビューが」
今日は高校入学式なのだ。
海沿いの道を跳ばしながら漕いでると瞬間同じ学校の制服を着た赤髪のツインテールの女の子が道で何故だかピタッと止まっていた
「アイツ遅刻ギリギリなのに何してるんだあんなところで」
俺は何故だかあの子が気になり漕いでいた自転車を降りその子のところへ向かった
「ピギィ~(泣)あの…そこを通して下さぃ
じゃないと入学式に遅れちゃうよ。
なぜかその子は道端にいた大型犬に泣きべそを欠いていた
「うぅぅ怖いよ助けてお姉ちゃん…」
今にでも号泣しそうな女の子を俺は助けようと思った。「おい!そこのデッカイ犬その子嫌がってるぞ」
犬はこちらを向き尻尾を振りこちらに来たそしてなぜだかなついた
「ヨシヨシお前案外いい子じゃないか、ほらご主人様があっちで呼んでるぞ」
犬は自分の飼い主の所に走って行ったが、そこに残っていた女の子はなぜかまだ震えながら立ち尽くしていた
「えっと…とりあえず大丈夫?君?怪我とかしてない?」
「ピギィィィ!」
かなり警戒している
「どうするか…メッチャ目ウルウルさせてるよこの子(小声)」
「君あの…名前は?俺は小鳥遊って言うんだけど君は?」
「えっ?…うぅぅぅ…
黒…さ……です…」
声が小さすぎて聞き取れなかった
「ごめん少し声が小さくて聞こえなかったすまんがもう一回教えてくれないか名前」
「その…黒……澤です。」
「そっか黒澤か多分だけど俺と黒澤はおんなじ学校だよな?しかも一年」
お互いのネクタイとリボンが黄色だった
「はい…」
喋りながらポケットからスマホ出して時間を見ると時刻は
8:40
を表示してた
「ヤバい!!洒落にならいくらいヤバいぞ黒澤入学式までもう20分もない」
「え…どうしよう走っても時間に間に合わないよ…」
そう、走るのなら間に合わない、でも自転車ならギリギリ3分前に着く
「黒澤俺の後ろに乗れチャリならギリギリで学校着くだから乗れ!」
「でも…あの…ルビィ男の人にさわるのは…」
「えっ?こんな緊急事態に、えっと…えっと」
急な男性恐怖症をこの時間も無い状況で告げられるとは
俺もテンパる
「うぅぅぅ(泣)ごめんなさい」
自分のせいだと思って泣いてる黒澤を見て俺は決断した!
「黒澤お前俺のチャリに乗って学校に行け!
それなら間に合う」
「でも…そしたら小鳥遊君が」
「黒澤、俺をナメるなよ
俺が全力で走ったら絶対間に合うだからな!」
「でも…」
「いいからお前は早くチャリ漕いで入学式に向かえ!」
「…うん」
黒澤も決するとペダルを踏みこぎ始めた
「絶対…絶対間に合ってね小鳥遊君」
「おう!任せろ」
そして黒澤は見えなくなった
「あ~あヤっちゃったよ俺…入学式そうそう
間に合うわけないのにカッコつけちゃって
ダサすぎる俺…」
「でもまぁゆっくり行きますかね!」
その後黒澤は入学式に出席できたそうだ
当の俺は20分遅刻して
全生徒保護者の前で式中に横切り自分の椅子に座る恥ずかしい思いをした
どうでした?短くてすいませんまだまだ書くのはなれないかも知れませんが少しでも面白いと思ってくれたら
嬉しいです(゜◇゜)ゞ
次も頑張って書きます