ネクロカンパニーの魔法使い達   作:sodeknight@モクレナグサ

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これは、とある休日の話である。


プロローグ in to ugly black

はわわ...

 

うん、今日もいい天気!

それに今日はお出かけの日!

 

お気に入りのワンピースに着替えて、

いつもの髪飾りつけて、

服よーし、荷物よーし...

よし、準備完了!

 

「いってきまーす!」

 

なんて、一人暮らしだけどね。

 

 

 

 

 

此処はエウロパ。

レンガの町並みが自慢の町。

色んな種族の人々が暮らしてる。

あと、にゃんこが多い。

 

わぁ、このネックレスかわいい!

 

人間をはじめとして、

エルフなんかの亜人とか、

ケットシーとかの獣人、

スライムとか、

ウィザード(霧状の魔族)とか。

すごく色々住んでる。

 

おしゃれなカフェだなぁー。

 

表通りは綺麗なところ。

人は少なめだけど、

その分皆仲良し。

裏通りは、暗くて怖い...

何があるかはわかんない。

だって、行ったこと無いもの。

 

あ、猫だ。にゃーん。

 

本屋さんに行って...

探してたやつだ!

この小説、続編あったんだ。

 

お花屋さんに行って...

はわー、綺麗なバラ...

お値段は...たっかい!

 

...

 

はー、楽しかった!

 

明日から、また頑張ろ...

 

 

 

 

 

 

 

嘘。

 

 

おうちが燃えてる。

 

嘘嘘嘘。

 

 

 

 

なんで?なんで?

頭が真っ白。

 

 

動けないでいたら。

 

 

 

プッ。

 

 

なんの音?

 

あれ、

 

痛い。

 

 

 

腕が痛い。

 

逆の腕で触れてみる。

 

ぬるっ。

熱い。

赤い。

血だ。

 

痛い。

 

痛い痛い痛い痛い痛い。

 

 

 

 

 

なんで。

 

 

 

 

 

なんで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あー、外しちまったかー。」

 

銃を持った人が現れた。

 

「だ、誰...!?」

 

 

 

「名乗る必要なんてないよー。

だってー...」

 

銃口をこちらに向ける。

 

 

「もういらないしー、始末させてもらうからー。」

 

引き金に指がかかる。

 

 

 

「......や...」

 

 

「...嫌ぁぁああっ!」

 

 

 

 

 

 

...

 

 

 

 

 

 

あれ?

何も来ない。

一体何が...

 

 

 

 

 

「無関係な民間人を巻き込むなんて...」

 

 

目の前に人がいる。

撃った人じゃない。

知らない。

誰?

 

 

...守って、くれた?

 

 

 

 

「標的はボクのはずでしょう、なぜ逃げる!」

 

 

「だってー、お前強いしー。

お前『死神黒猫』って呼ばれてんの知ってるー?」

 

 

「それは君が弱いんでしょう?」

 

 

「あーもーめんどくさー。

今回は諦めてかえろーっと...」

 

「...オーガル、今です!」「ハイッス!」

 

 

 

掛け声に反応して、隣の家の屋根から

新しい誰かが落ちてきた。

 

そしてその人が...

 

「...はぁ...っ!?」

 

撃った人を捕まえた。

 

 

 

「ちくしょー、まじかよ…」

「マジだよ...とりあえず、大人しくしてね?」

「そんな事言われてー、素直に聞くわけがー」

「バルス!(当身)「!?ぐう...っ」...ッス」

 

 

 

ああ、

 

 

 

「助かった...」

 

 

 

 

もう、大丈夫。

 

 

安心して、意識はどこかへ飛んでいった。




続くかはわからないけど、
続けられたらいいなーくらいのものです。

コメント来たら気力でるかも...
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