インフィニット・ストラトス ~原点にして最強~ 作:すぎとも
これはあかん(読者と作者の精神的に)
俺とマドカは夕飯の食材の調達に向かっていた
「エビフライ~♪」
「ご機嫌だな」
「大好きです」
「私と比べると?」
「マドカの方が大好きです」
「即答か」
「即答だ」
「「・・・・」」
「何故黙る!?」
「恥ずかしかったから・・・///」
「やっぱり可愛いんだよな~」
「あ!暁!」
ん?この声は・・・
「バカ兄・・・!!」
「マドカ、顔、顔」
「どこに行くんだ?」
「ちょっと黙ってろよ、すけこましが」
「す、すけこまし?」
「(どうしよう・・・マドカの言ってることがその通り過ぎて・・・何も言えない)」
「あ・・・マドカ、暁君・・・!」
「ん?ああ、簪さん」
「2人共何してる・・・の・・・」
簪さんの顔がヤバい
「なんでこいつがいるの・・・?」
「こいつって・・・」
「バカだから仕方ないんだ」
「なんだとっ!?」
「本当のことを言ったまでだが?」
また喧嘩だよ・・・
「簪さんも戻ってきて~」
「・・・・・・ハッ!」
「戻ってきた」
「あれ?暁君?私は何を・・・?」
「何もなかったよ・・・うん」
「?・・・なら、いいんだけど」
「うん。そういえば何か用だったの?」
「そうだった・・・ISの件についてなんだけど」
「ん?どこか困ったとこでもあった?」
「ここの稼働なんだけど、何故かうまくいかなくて・・・」
「ん?ここは・・・」
30分後
「ありがとう・・・これで作業が進められる」
「困ったらまた聞いてよ」
「うん、それじゃあまた」
「またねー」
「友樹」
「マドカ、終わった?」
「ああ、友樹は?」
「終わったよ。簪さん頑張ってるみたい」
「そうか、今度手伝いに行かないとな」
「そうだね」
「さあ、夕飯の買い出しに行こう」
~友樹の自室~
「エビ大きいな」
「エビフライにするには大きい方がいいだろ?」
「まあ、そうだね」
「野菜室にキャベツあったか?」
「あったよ」
「卵、小麦粉、パン粉も買った」
「タルタルソース用の玉ねぎも買ったね」
「それじゃあ、作るか」
「俺も手伝おうか?」
「それじゃあ、玉ねぎをみじん切りにして水にさらしておいてくれ」
「了解」
「さて、始めるか」
「おお、うまそう」
「まだ揚げてないやつは冷凍しておくからな」
「おっけー」
「「いただきます」」
「ん~、サクサク!」
「それに身に弾力があっていいな」
「「このエビうまい!」」
感想もハモるほどのうまさだった
「美味しかった~」
「そう言ってもらえて私もよかった」
「今度は俺が何か作らないとな」
「ふふっ、楽しみにしてるぞ」
「その前に今度の休みはデートだったな」
「しかし今度の休みとなるとクラス対抗戦の後だぞ」
「そうか・・・・・クラス代表の人たちはそろそろ練習を始めるころかな」
「そうなったら教えてくれって言われるんだろうな・・・・主にバカ兄に」
「・・・・言われたらどうする?」
「確実に断る」
「たぶん俺も断る」
「理由は?」
「「めんどくさい」」
「友樹も」「マドカも」
「「薄情だなぁ」」
「2ペア!」
「フルハウス!」
「マジか・・・!」
「久々に私の勝ちだ!」
「次やろう次!」
「どーせ次も私が勝つのにな」
「フルハウスだ!」
「・・・・・」
「どうした?また私の勝ちかな?」
「・・・慢心だな」
「なに?」
「ストレートフラッシュ!」
「な、なにいぃいい!?」
「ハッハッハッハッハッ!」
「く、くそぉ」
「ざまぁみやがれ!」
「くっ・・・」
「・・・もう一回する?」
「当たり前だ!!」
「わ、1ペア・・・」
「・・・・2ペアです」
「くっ・・・・!」
「下唇噛んで悔しがるなよ・・・」
「むぅ~~」
「もう一回?」
「・・・・・」コクっ
「そ、揃わなかった・・・」
「ロイヤルストレートフラッシュで・・・・」
「う・・・」
「う・・・?」
「うわあああああん」
「泣いちゃったよ・・・」
マドカが机に突っ伏して泣き始めた
「なんで勝てないんだぁぁぁあ!」
「マドカ、賭け事弱いよね」
「うええええええん!」
追い討ちかけちゃった
~数分後~
「目真っ赤だよ?」
「誰のせいだ?」
「俺のせいです」
「全く!」
「・・・すみません」
「お前は強すぎるんだ!全く!」
めっちゃ怒っとる・・・
「全く!友樹は全く!」
「えぇ~」
「・・・・・」ぷいっ
「何したら許してくれる?」
「・・・・ら」
「ん?」
「・・・洗ってくれたら」
「・・・何を?」
「私の髪を洗ってくれたら許す!」
「・・・顔真っ赤にしながら言われてもねぇ~」
「は、恥ずかしいんだ!って何でお前が服を脱ぐんだ!?」
「え?だって髪洗うんでしょ?だから濡れてもいい服に着替えようかなぁって」
「そ、そうか。では、先に入ってるぞ」
~浴室~
濡れてもいい服に着替えた俺は浴室に行った
「マドカ、入るぞ」
「あ、ああ・・・」
中に入るとタオルを巻いた体を隠したマドカがいた
「うぅ・・・///恥ずかしい///」
「マドカ肌めっちゃ綺麗じゃん」
「いちいち感想言うなぁ///」
「ハイハイ。とっとと洗うぞ」
「う、うん・・・///」
「痒いとこない?」
「大丈夫だ・・・」
「なんか緊張してないか?」
「当たり前だ!恥ずかしいんだ!」
「顔が真っ赤ですよ?」
「う、うるさい!」
「流すぞ、目閉じてろ」
「あ、ああ」
「熱くないか?」
「大丈夫だ」
「よしっ!終わり!」
「あ、ありがとう・・・///」
「気にすんな。俺もシャワー浴びようかな」
「だ、だったら・・・///」
「ん?」
「私が髪洗おう・・・か?///」
マドカが上目遣いで聞いてくる、しかも髪が濡れているのでなんかこう・・・エロい
「お、お願いしていいかな・・・?///」
「なんで顔赤いんだ?」
「・・・何でもないから」
俺は一旦浴室を出て腰にタオルを巻いて浴室に入り、マドカの前に座っている
「痒いとこないか?」
「うん、大丈夫だよ」
「・・・・」
「マドカ、どうかした?」
「ん?いや、何でもない」
「本当に?」
「本当だ」
「ならいいけど」
「流すから目閉じておけ」
「はーい」
「よし、終わったぞ」
「ありがとね」
「気にするな。それにしても・・・」
「ん?」
「水も滴るいい男とはこういうことを言うのだろうか?」
「・・・・どうなんだろうな、よくわかんないけどこれなら言える」
そういうと俺はマドカを壁際に追い詰める、俗に言う壁ドン状態である
「ゆ、友樹・・・?///」
そして俺はマドカの耳元で囁く
「今のマドカ相当色っぽいよ」
「・・・・・・っ!?///」
「滴る水、少し赤みを帯びた肌、いい匂いもする・・・・正直食べてしまいたい」
「(友樹顔が近い・・・///それにさっきの言葉にゾクゾクしてしまった自分がいた・・・///)・・・・バカ///」
「愛してるよ、マドカ」
「私も愛しているぞ、友樹///」
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