東方転猫録   作:グイド

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こんにちは、グイドです。
初めてなので緊張しますがよろしくお願いします。

空き時間に書くくらいなので、今のところ1週間に2話くらいを目指してます。


プロローグ的なやつ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____それでも人生は、続いて行くのだ...。

 

「かっけぇ....かっこよすぎる...。」

 

コンビニにでたまたま買ったゴルゴ13。

今春大学生になろうとしている思春期真っ盛りな俺の心を鷲掴みにしたその作品を、全巻買うことを決意するのにはそう時間がかからなかった。

 

「さてと、ブックオフいきますか。」

 

今は一月で真冬だが、温暖化の影響なのか今年の雪は少なめだ。実際今も雪は降っていなく、道が多少凍結している程度である。

 

チャリを倉庫から出して出発!俺の住んでるとこは田舎で、ブックオフがある街中までは20分ほどかかる。

 

「はやくスクーターでもいいから買わなきゃな... 大学入ったら速攻バイトだ。」

 

行動範囲の拡大と移動速度アップの欲望を抱きつつ、ところどころ凍って危ない道路を必死に漕いで行く...とその時、曲がり角から何かが飛び出してきた。お巡りさん、ここの角ミラーいると思います。

 

「なっっ?!!、」

 

慌ててブレーキを握ったが間に合わず、それでもぶつかるまいとして俺は自転車ごと身体を捻った。間一髪でそれを轢かずに済んだ。なんだ、猫か、、よかった。と思うのも束の間、俺が次の瞬間見たのは車のナンバープレートだった。ね 2525 忘れねぇからな....

 

 

 

 

 

____車道に倒れこんでしまったのだ。しかもタイミングが悪く、大きめのバンが来た所だった。

 

__グシャッ!!

嫌な音と共に俺の意識は刈り取られた__

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

______チュウチュウ、チュウチュウ

 

 

___ん?なにしてんの俺、車に轢かれたよね今

なに飲んでんの?これなに?牛乳?にしては薄いな。

 

 

 

___チュウチュウ

猫がいる。5匹かな、それと大きい猫もいるな。猫ってこんな大きいんだ。....って!

 

ここで俺は飲むのをやめ、立ち上がった。4本足で。

 

__え、なんで普通に立てない?

 

 

見渡すと洞穴のようだ。外にフラフラと歩いて行くと、そこには森が広がっていた。

 

 

「どこだよ...。」

 

 

近くに水溜りがあったので自分を見てみた。子猫だった。

 

 

___はぁぁぁ?!なんで?!

 

自分では日本語で喋っているつもりでも、耳に聞こえるのはニャーニャーといった猫の鳴き声。

 

 

__なんd....「ニ"ッ?!」

 

驚いていると。後ろから母猫に首を噛まれた。

 

__あ、これ親猫が子猫運ぶ時の甘噛みだ。なんだろうすごく落ち着く...。

 

ぼーっとしていると。子猫が重なっている中に放り込まれた。皆スヤスヤと寝ているようで、俺も眠くなって来た。

 

__もういいや、寝よ。

 

こうして俺は深い眠りに落ちて行った。

 

 

 

 

一体誰が予想するだろう。元人間の子猫に襲いかかる沢山の出来事を。そしてこの子猫は何を思い生きていくのだろうか。

 

 

東方転猫録 幕開けである__

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしたでしょうか。
ところどころにネタを挟んだ方がいいのかネタ回はネタ回にまとめた方がいいのか...(´・ω・`)ムゥ-

まぁそういうところもこれから勉強していきます。ではでは。ノ
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