もしもブロリーがヤンデレ艦娘を血祭りにあげたら 作:Masuky
立木文彦「今、あの男がやって来る!」
ズッダッダッダ
ズザーッ!
「何!?」
「え…誰あの人…」
ブロリー「ブロリーです………」
立木文彦「ブロリー参上!!」
「ブロリー…さんですか、何か港に用があって来たんですか?」
「お姉ちゃん危険よ!すぐに司令に連絡してー」
「大丈夫よサラトガ、私に任せて」
サラトガ「でも、お姉ちゃんは司令と誓約を交わしたばかりで…何かあったら…」
ブロリー「…」
立木文彦「ブロリーはサラトガを真顔で見つめ続けていた、そして、サラトガに背中を向け、振り返り言う」
ブロリー「カワイイ!」
「…あの、それで何か用があるんですか?」
ブロリー「ヘアッ!?」
立木文彦「サラトガには無視され、目の前のおぉんなには軽くスルーされてしまったブロリー!」
ブロリー「お前がここで偉いのかぁ?」
レキシントン「いいえ、私はレキシントンと言って、ここ港では艦娘と呼ばれています。艦娘は皆一様に司令官、つまり提督の部下です、最高司令官も提督です」
ブロリー「なら提督に会わせロットォォォォ!!」
レキサラ「……………」
立木文彦「レキシントンも、サラトガも、熟練された経験と感により、ブロリーが危険だと気づいていた!こんな男を自分達の司令官に会わせるわけにはいかないと!」
レキシントン「司令は………ふざ」
提督さん「どうした、一体なんの騒ぎだ」
サラトガ「司令!」
レキシントン「司令…!」
立木文彦「提督さん登場!詳しくは憲兵とショタ提督を見よう!」
ブロリー「お前が提督さンンンンン!かぁ?」
提督さん「なんだ?このうだつの上がらないデカブツは」
デカブツは
デカブツは
デカブツは
デカブツは
デカブツは
デ カ ブ ツ は
ブロリー「デカブツゥ!?貴様だけは簡単には死なさんぞ」
提督さん「は?」
立木文彦「ブロリーまさかの怒り心頭!!30歳児で煽り耐性0!!提督さんを殺しにかかる!!」
ブアッ!
提督さん「何!?」
立木文彦「ブロリーは提督さんの頭をアイアンクロー、そのまま地面にめり込ませる!」
提督さん「う"あ"あ"あ"あ"!?」
ブロリー「俺はイケメンンンンン!!ダァ!!」
提督さん「あ"あ"あ"あ"」
レキシントン「離れろ」
ブロリー「破?」
バキョーン!!
ブロリー「バアアアアアア!?」
立木文彦「レキシントンの一撃を受け吹っ飛ばされるブロリー!!そしてそのまま憲兵が寝ている宿舎に激突〜!!」
憲兵「ヤンデレ艦娘の気配だ!!」
バッ!
立木文彦「ヤンデレオーラを感じ取り、即座に目を覚ました憲兵、だが運悪く吹っ飛んできたブロリーと衝突してしまう!」
憲兵「うぎゃああああああ!?」
ブロリー「…クズがぁ…血祭りにあげてやる!」
憲兵「おっ!?おい待て!お前が界王様が言ってた伝説の超サイヤ人か」
ブロリー「はい…ブロリーです…そぉいうお前は誰ダァ!」
憲兵「俺は憲兵、youは何しに日本へ?」
ブロリー「働きたいだけだぁ!」
憲兵「なるほどなぁ、よっしゃ、じゃあ仕事やるよ」
ブロリー「うおおおおおおお!!」
レキシントン「私の司令にあんな行為を…殺す…」
サラトガ「お、お姉ちゃん…?」
提督さん「…レキシントン、お前どうやら」
バフュン!!
立木文彦「崩れた宿舎から憲兵とブロリー登場!!」
シュタ! ズドォン!
憲兵「スーパーヒーロー着地だ!膝に悪いんだよこれ、あとブロリー、お前の着地の音派手だな」
ブロリー「俺はZの時代のSEの音を使うだけだぁ!!」
レキシントン「殺す…私の司令を…天気の良い日には一緒に腕を組んでお散歩して、お昼になったら私が伝えないとうっかりさんの司令はそのまま抜いてしまうから私がお昼を作ってあげてそれを司令が美味しいと言ってくれるだけで力が湧いて出てきた…夜になって夜風が気持ちいいから司令に付き添ってもらってそのまま夜風を浴びながら何気ない会話に花を咲かせたりして、まだ仕事が残ってるときは私がコーヒーを入れてあげて、砂糖は1で、ミルクは少なめ…少し休憩してお互いに自然に目が合うとそのまま…そんな私の司令を…シレイヲオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
提督さん「やばいな、それ俺じゃないな」
サラトガ「」
憲兵「ここまでヤンデレ化が進んじまってたか…もう身動きを止めて解体しかねぇ!」
ブロリー「轟沈ンンンンンンンンン!」
憲兵「この第六宇宙の艦娘に轟沈は無ぇ!こいつらは沈んでも沈まねぇ!」
ブロリー「は?」
憲兵「第七宇宙の艦娘は沈めばそれきりだろうが、こっちは沈んでも泳いで帰ってくるんだよ!全員海軍だからな!」
ブロリー「ヘアッ!?」
立木文彦「ブロリーに衝撃走る!その隙を見逃さなかったレキシントン!」
憲兵「ブロリー!!」
ブロリー「ヘアッ!?」
ドヒュウウウウウ!
ブロリー「バアアアアアアアアアアア!?」
憲兵「てめぇ汚ぇぞ!空母なら空母らしく戦えって!」
レキシントン「そうですか、なら自分の周りをよくご覧になってください」
憲兵「ん?」
立木文彦「自分の周りがいつの間にか爆撃機だらけ!デストロイヤーに囲まれた憲兵!絨毯爆撃ならぬ定点爆撃!!」
憲兵「うぎゃああああああああああああああああ!?」
レキシントン「ウフフ…やりました」
立木文彦「ついに二人をダウンさせ、勝利を確信したレキシントンは愛しの司令の元へと歩み寄る」
レキシントン「さぁ司令…デザートでも食べながら子作りしましょう」
提督さん「いい具合に直球で狂った言葉を投げかけてきたな、断る」
レキシントン「なら無理矢理にでも!!」
提督さん「くそ…」
立木文彦「地面の中に埋まっていた憲兵とブロリー、なんとか岩を押しのけ立ち上がる」
憲兵「もう後がねぇブロリー…」
ブロリー「…の程度のパワーで」
憲兵「あ?」
ブロリー「その程度のパワーでこの俺を超えることはできぬぅ!!」
憲兵「ブロリー…!うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
憲兵「レキシントン!」
ブロリー「こっち見ロットォォォォォォォォォォォ!!」
レキシントン「!?」
立木文彦「レキシントン驚愕!倒したはずの二人が自分目掛けてパワー全開で突っ込んできていた!!」
レキシントン「うっくっ!」
憲兵「ぶっ壊れても知らねぇぞ!!」
ブロリー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
バキャアアアアアアアアアアン!!
レキシントン「」
憲兵「!!」
ブロリー「!」
立木文彦「激突!!憲兵とブロリーの全開の一撃を受けたレキシントンは丸裸にされた!!」
立木文彦「その後、レキシントンは拘束され、解体され、本土へ送還され、更生センターへと送られた」
憲兵「ブロリー」
ブロリー「憲ンンンン!兵!俺は仕事できてたかぁ?」
憲兵「ああ!すげぇよ!お前!」
提督さん「ブロリー、これを」
ブロリー「なんなんだぁ?」
立木文彦「夕日が照らす港、ブロリーは憲兵の証をつけられた」
憲兵「ブロリー、お前今日から憲兵だ、おめでとう」
ブロリー「…」
提督さん「おめでとう」パチパチパチ
ブロリー「ハハハハハハハ!!」
ズアッ!
立木文彦「ブロリー!嬉しくてたまらなくなり、憲兵を両手で抱き上げる!」
ブロリー「もっと褒めて!褒めて!!」
憲兵「ブロリー!」
提督さん「お前がナンバー1だ!」
ブロリー「イェイ!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
立木文彦「突如ブロリーが空中に浮き、体の周りを緑色の球体状のオーラで覆い包まれた」
憲兵「ちょ」
提督さん「ふぉぉ!?」
ブロリー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
立木文彦「なんと!ブロリーが周囲にエネルギー弾を見境なく放出し、破壊し始めたのだ!」
憲兵「やべ!逃げろ!」
提督さん「もたもたしてるんじゃないどぉ!!」
ボヒュンボヒュンボヒュン!!
スドドォォォン!ドォォォ!
この始末、はてさて、一体どうなることやら